基準A
1.自分の環境だけで開設する
解説:開設する前に必ず動作確認せよ。テキストだけのページならほとんど問題はないが、JavaアプレットやフラッシュやJavaScriptやCSSとか画像の重ね貼りなど、あれやら、これやらなどを屈指して見栄え良く見せたい気持ちは解らないでもないが、自分の作った環境だけですぐ開設するのはNGです。ユーザーは、PCのスペックもブラウザの選択も周辺機器もみんなそれぞれです。ブラウザに依っては画像すらまともに表示しません。兎に角、開設する前に最低限ブラウザのチェックぐらいはお願いしたい。
ウェブブラウザのシェア別ランキング MYCOM PC WEBより抜粋(2004/01)
| 今回 | 前回 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| IE6.0 | 68.1% | IE6.0 | 66.3% | ||
| IE5.5 | 13.8% | IE5.5 | 14.5% | ||
| IE5.0 | 11.8% | IE5.0 | 12.7% | ||
| Mozilla | 1.8% | Mozilla | 1.6% | ||
| Opera7.0 | 0.8% | IE4.0 | 0.8% | ||
| IE4.0 | 0.7% | Netscape4 | 0.6% | ||
| Safari | 0.48% | Opera6.0 | 0.6% | ||
2.ページを開けるといきなり音が出る
解説:兎に角、びっくりする。管理人はいい曲だと思っているだろうけど、その曲が皆好きとは限らないし、図書館とか会社などいきなり音がでて最悪である。せめてページを開いたときに、どーいった音楽が流れるかON・OFFぐらい付けてもらいたい。 パラメータでオートスタートをfalseに設定しても方法を間違えると他のブラウザでは自動で音が出る可能性があります。特にMIDI素材屋さんは気配りお願いします。
3.どこを探しても、なかなか素材ページに行けない
解説:外国人の直リン対策か、または最後までページを見てもらいたいのか、素材使用ルールを守ってもらいたいのか、よく解らないが兎に角、訪問者は素材を見たいのである。2ページ以上開いても素材が出てこないとほとんど帰ってしまうのが現状。
4.ページを開くとフラッシュとか色々使っている
解説:最新のPCならともかく、古い機種はフリーズしてしまう。また、ご丁寧にフラッシュが使えるようにリンクバナーを貼っている。わざわざダウンロードして再度ページを見てほしいと言うのだろうか??
5.そのページにクリックしても、なかなか開けない
解説:兎に角重い。世の中HighスペックのPCと光ケーブルじゃないのだから。待ちきれず、読み込みの最中にブラウザの戻るのボタンを押してしまう。
6.前景色文字と背景色が似たり寄ったり、さらに文字が非常に小さい
解説:折角、訪れているのに読ましてくれないのだろうか?それとも文字が小さいと体裁が言いのだろうか。兎に角読みにくい。
7.スクロールバーが背景色とまったく同じ
解説:古い初期のマウス(ホイールなし)を使っている人も多いはず、何処に当ててスクロールしていいのか、さっぱり。せめて1色ぐらい違う色にしてほしい。
8.フレームを使っているページの外部リンクの表示
解説:外部へのリンクボタンを押しても、相変わらず自分のページの一部が表示されている。管理人はいいかもしれないが、他人は気分が悪い。
9.使用しているブラウザは管理人と一緒ではない
解説:ブラウザによって表示がまったく違う。最悪の場合、表示もしない。折角、開設するのだから色々なブラウザで試験をしてもらいたい。さらに、何々で最適に表示しますとか書かれているけど、どんなものでも最適に表示してもらいたい。(1でもいってます)
10.ランキングや検索結果上位だけを期待している
解説:そうゆう管理人さんに限ってたいした素材はない。ランキングに力入れるよりも素材に力をお願いします。 自然とアクセスUPに繋がります。
11.リンク切れが多い
解説:一言、どうにかして下さい。
12.リンクがメインの素材屋さん
解説:どうでもいいですけど、わざわざ貴方の素材を拝見してきたのに、"他を見ろ"と言う訳ですか?
13.ページを開いていきなりスクロール
解説:初めて訪れた人のために、ゆっくりと見させて下さい。クリックすると止まりますとか、戻りますとか、何故わざわざ訪問者が操作しなければいけないのだろう。
14.ブラウザの表示で文字サイズを変更するとぐちゃぐちゃに表示される
解説:何も言う事ありませんが、敢えて言わせていただければ公開する前にテストして下さい。
15.画像が表示されない
解説:これも13と同じですが、特に画像の重ね貼りなどネスケとか色々なブラウザで、まともに表示するかテストして下さい。
16.何処がリンクされているのかサッパリわからない
解説:素材管理者とパズルをやっているわけでもないのだから、いい加減にしていただきたい。だいたい、ページを開いてリンクらしき物が見当たらなかったら、殆んどの訪問者は有無を言わず戻るにぶちぃっと押す。さらにムカムカするのはカウンターが自分のために1カウントされた事だ。千枚通しでカウンターをどうにかして戻せないものか、真剣に考えたW。
17.フレームを多用している
解説:これ自体特に問題はないのだが、仮にフレームを3分割した全てのファイル情報量が多い場合に、スクロールバーを持ち要らなければならないが、、いちいちマウスのホイール等でスクロールしなければならない。ならば、リンクボタンで別ページにジャンプさせて表示したほうがクリック1回ですむ。マウスのホイールすら無い訪問者は大変だ。
18.素材の入口をランキングコードに自動リンクしている
解説:覗いただけで素材を見ないで帰る訪問者もカウントさせてランキングサイトの上位(訪問クリックUP)を狙っている素材屋さんは悲しいです。貴方の素材が素敵なら口コミでも自然と広がります。
19.ランクAの16の補足
解説:リンクしてあるマウスの矢印(ポイント)が変化しない為、素材訪問者の初心者は所構わずプチプチとクリックして押し捲る。その姿を見ていると可愛そうでならないと同時にムカムカしてくる。右クリックしソースをわざわざ開いてリンクのタグを探せとも言うのだろうか?
で、くまなくリンクを探しまくり、テキスト文字を全部調べた挙句の果てに小さな文字でここから・・・・・と。
20.いきなりプラグインとフレーム対応
解説:ページを開けるといきなりスタイルシート使用!フレーム対応に!フラッシュ使用!プラグインしてね!JavaScript有効に!などと書きまくられている。何故、素材屋さんが作成した仕様に訪問者が環境を合わせなければいけないのだろう?そこまでして、その素材屋さんの素材を見る気はしない。もっと素朴な疑問は、初心者がその字を読んで何を言っているのか理解するだろうか?
21.文字を固定している
解説:文字を固定しているほとんどの素材屋さんは標準ピクセルよりも小さい文字を使用している。ただ、テキスト情報がどうしても必要ならば、多少文字を小さくしても理解できる。しかし、空間だらけのページにブラウザのデフォルト以下の文字を、これでもかっ と、スタイルシートで決めてこられては、視力に障害のある方達はもう大変である。IE6を例にすると、インターネットオプションのユーザー補助や、詳細設定をその度に設定変更して、閲覧したら元の設定に戻す・・といった具合です そもそも良く見えなかったら帰っちゃいます。
22.素材の完成度
解説:ランクB〜Dにも関連した案件が解説されるが、少なからずとも自作素材をWEB上で公開するならば中途半端な素材は公開しても意味が無い。では、中途半端とはどのような素材を指すかと言うと、ただ単純に素材HPを作成・公開したい為に、例えばその辺の街の写真を”適当”なアングルで撮り捲り、ピンボケや露出不足も何んのその、”幻想な街の写真集”と謳ってデビュー。
結論。素材を創作・作成できないと思ったら無理をせずにやめましょう。また、素材を一般公開する前に知人等に評価してもらい、結果が少しでも良ければWEBで公開しよう。
23.年齢層を意識しない
解説:素材屋さんをWEB上で公開するに当り、まずTOPページを大抵の素材屋さんは工夫する。で、そのTOPページを見て素晴らしいHPだっ!と、絶賛するのは、おそらく素材マニアかネットマニアである。問題は、余計な描写よりも素材そのものを探している事を忘れてはならない。今や小学生から高齢者までキーボードを叩いている時代である。その現実を素材屋さんは認識しなければならない。あまりにもページを凝りすぎても逆効果であることを。
24.専門用語は避ける(23補足)
解説:WEBで素材を公開する事は不特定多数の方が閲覧するのである。素材HPを公開する上で、ページ内をネットの専門用語でやたらと使いまくるのは同業他社から見れば体裁が良いが、素人(訪問者)から見ればまったく何のことやら。何度も言いますが、ネットで公開する限り、様々な人が貴方のページに行くことを!
25.勢いの果て
解説:WEB素材屋さんが短期に自己の全素材を公開して、その後長期にページ更新(素材追加)しない素材屋サイトさんは、アウトです。
早く、自分の素材をWEBで公開したい気持ちは理解できますが、その後、素材追加の変化がないと毎回訪れる訪問者は訪問の見切りをします。
やはり、テクニックとしては、モチ素材は徐々に公開する事です!