基準D
1.フレーム仕様のTOPページ
解説:ある程度ページを覗き、"TOPページに戻る"とリンクボタンがあるがフレームのどのファイルを指しているのだろう? フレームを使用している最初のページは、正確にはどれがTOPぺージなのかはその人まかせ?。
2.透過処理の白背景
解説:折角透過処理してある素材を公開しているのだから、背景を加工画像にしてもらいたい。ダウンロードして透過処理が雑だと二度手間だから。
3.拡張子が同じ種類のみ
解説:GIFだったらGIFだけしかない。JPGとかPNGが好きな人もいる。
4.88×31バナー素材
解説:恐ろしく重い素材を見かける バナーはいかに軽くて見栄えがいいのが基本。
5.多彩なFONTを使いまくる
解説:本当にご苦労様です。ありとあらゆる色を使い表現する。また、これは気に入った字体ならGIFなどでわざわざ画像処理して張り付ける。問題は素材です。たかが文字だけにメモリの消費は如何なものか。
6.ページは白、フォントは薄い白に最小文字
解説:このパターンは結構人気がありシンプルに見えますが、お年よりは何がなんだかサッパリと言っておられます。貴方は若くても、100歳の人が訪問する可能性もあるのです。せめて字は大きくしましょう。スタイルシートでがちがちにしてブラウザの表示のサイズまでも選べないと困るんです。
7.素材の数のアピール
解説:当素材は500点を超えました!!と素材検索でヒットしたので早速訪問。同じ種類の素材が色違いで5点一組となっており、それを5点と数え計500点と。26万色だったら一つの素材で26万個できるのだ!!
8.写真素材が100点、フラッシュ素材が1点の素材でもカテゴリに登録
解説:例えば写真素材がメインなのにフラッシュ素材が1点でもフラッシュのカテゴリに登録している。その素材屋さんに訪問すると、なかなかフラッシュの素材に届かない。なるほど、1点しかないので素材を見つけられないのか、見つけにくくしてるのか?
9.素材屋さんはJavaScriptよりも素材
解説:色々と見栄えの良いページを作成する気持ちは解りますが、何よりも訪問者が求めているのは素材です。どんなにかっこいいページを作成しても素材が手薄になれば誰も来てくれませんし、素材が優秀なら簡素なページでも多く訪問してくれます。
10.ヤフーなどに掲載される素材
解説:大手デレクトリィのカテゴリに登録されている素材屋さんは確かに優秀な素材屋さんがおられるが、ただ逸品だけで評価している訳ではない。情報量とかコンテンツ、独自性、創造性などで評価される。 え、こんな素材が掲載されるの?と思っている素材屋さんは、たぶん登録されないと思う。ただ綺麗、美しいだけではダメなのです。もちろん誹謗・中傷・反社会的・相反する内容を一行でもカキコしたらアウトです。
11.更新したフリの素材屋さん
解説:う〜ん。各素材エンジン等で常に上位にランクしている素材屋さんを見かける。どこが更新されたか、くまなく拝見するがよく解らない。せめて、更新履歴に何処そこをUPしました とか書いてもらいたい。もしかしたら、何も更新しないでUPしている素材屋さんも居るかもしれない。
12.写真系素材なら白のブラシをを吹き付けるだけで綺麗に見える
解説:そう思いました。あとは背景を白にすれば、なんとなく素材屋さんと同じ幻想的な素材ができそう。つまり何にを言いたいのかと申しますと、さすがに素材屋さんだ!と思われる素材屋さんを期待してます。
13.他の方にバナーを作っておきながら、自分のサイト専用バナーがない不思議
解説:以前、見かけました。コメントしようもありません。
14.サーチエンジンに登録するバナーは何キロ迄です、と言って平気でオーバーする
解説:よく解りません。軽く作成する技術が無いのか、あえて見栄えを良くする為にオーバーを承知で登録するのか?。
15.音系のMIDI素材で街の雑踏なる素材
解説:面白そうと聞いてみたが、単なる雑音だった。 どうでもいいけどよく考えて素材を公開してほしい。
16.エスカレートして自分の裸
解説:最初は地味で出発、最後はぎりぎり目だけを隠して自分の裸を素材に! すばらしい。勿論局所は隠しています、女の武器ですね。W
17.Javaアプレット
解説:TOPページに動的表現としてJavaアプレットを使用すると誠に美しい表現が繰り広げられる。綺麗だーっ と、早速素材ページ移るが、どこの素材屋さんでも公開している似たり寄ったりの素材が現れる。最初だけではなく最後まで決めてくれ!と言いたい。
18.著作権を放棄している素材
解説:いや〜偉い と言うか、何と言うか。だいたい素材を放棄している素材屋さんは仕事が粗め。しかし、こんな素材が放棄!と、素晴らしい物を配布している素材屋さんもおられる。いずれにしても日本の法律だと本人がいいと言っても駄目らしい。しかし、その素材屋さんのポリシーだけは変えてもらいたくない。
19.見本以外ほとんどが圧縮ファイル
解説:素材の一括を圧縮ファイルで落せるならまだしも、単品を圧縮でDLするのも如何なものか。訪問者が初心者の場合、圧縮って何?解凍って何?無ければ解凍ソフトをダウンロードって何? 何何?? 本当なんです現実は!
20.素材の証明
解説:著作権のGIF問題は取り敢えず解決したそうなので、現在の素材屋さんは下記のファイル形式を主に使用していると思う。問題は冒頭に少し触れたが、GIFのように最初は"自由に使ってくれ"と言いながら、時がたって人気が出てきたから、今度は使用したら"お金を下さい"と言い出した。ただで飴をあげておきながら、食べたあとでお金を払って!と言っているのだ。JPEGだって何を言い出すか解らない。で、素材屋さんも同じ拡張子だけの素材配布は将来を見込んで控えて、最低下記の3種類の拡張子を使い分けて素材を作って下さい。
| 形 式 | GIF(ジフ) | JPEG(ジェイペグ) | PNG(ピング) |
|---|---|---|---|
|
色 数 |
8ビット256色(インデックスカラー) | 24ビット約 1670万色(フルカラー) | 48ビット約 1670万色(フルカラー) |
|
用 途
|
ロゴ・イラスト・アニメーション向き | 写真向き | 写真向き(旧バージョンのブラウザでは不可) |
|
透 過
|
可 |
不可 |
可 |
21.素材サイズの明記
解説:希望としてはサイズが明記されているほうがいいと思う。容量を気にしている訪問者はその都度、マウスで右クリックさらにプロパティで確認してOKならDLと・・めんどうなのです。
22.TOPページにペット?
解説:たまに素材ページを拝見していると、主にTOPページにペットらしきの画像がメインに貼られてある。動物素材屋さんならナルホドと思うが、全く違うようだ。動物写真がどうのこうのではないが、個人的なホームページならまだしも検索エンジン等で一般公開したページは、管理人さんが可愛いと思っても不特定多数のWEB閲覧者は、きっと、ぇ!なに?と思うかもしれない。
23.カウンター+○○○
解説:訪問カウンター計の隣にプラス(+)○○○○と数字が書いてある。恐らく、契約サーバーのカウンターオプションの桁数がないのだろう。カウンターCGIレンタルは今や山ほどある。それにしても、何故(+)○○○○とわざわざ数字を書くのだろう? え? きまってるでしょう、訪問者が多いことを証明したいから。だってその為にカウンターがあるんじゃないの? なるほど!
24.戻りボタン
解説:これは微妙な問題だ。例えば検索エンジンで適当にサーチして、気に入ったインデック名をクリックしてページを拝見していると、そのサイトのホームから見たくなる時がある。で、"戻る"とか"ホームへ"とかのリンクボタンが見当たらないサイトがたまに有るのだ。TOPのホームから入っていればブラウザ等の"戻る"ボタンで戻ったりそのサイトから進んだり出来る訳だが、このケースだと結構めんどくさい。ブラウザでアドレスバーを表示しているなら、そこでファイルからフォルダ(デレクトリー)へと徐々にカットしてメインページを見つけ出す方法も有るが、ブラウザのアドレスバーをデフォルトで表示していないユザーもいれば、メインのTOPページを別サーバーで管理している場合、ホームにたどり着けない場合もある。
25.素材の行方
解説:委員会は、各素材屋さんのページ作成から素材製作までのプロセスを批評しているが、素材屋さん側の立場で気持ちを整理すると、このページがどうのこうのとかは、もしかしたら関係ないのでは?と思った。なぜなら、素材を作成する上で、描写とか技術、さらにテクニックを披露する事で評価され、さらに創作を努力することで自己評価から大衆評価へと繋がり、やがては人格権で富を得ることも可能だと思った。それは、素材の評価でありページ作成の技術評価とはリンクされないと考えても、けして間違えではないと思う。
だから、敢えてその努力が報われるように、素晴らしい素材が隅に埋もれる事なく、一人でも多くの方に見てもらい、使って貰うために全体構成を少しでも改善して素材を発見してもらう事を願う次第です。
26.素材の飽和
解説:自然系、植物系、アニメ、動物などの素材が現在主流である。それらをモチーフにし、各プログラムを屈指して素材屋さんは創作している。当然、類似した素材が多くなり、製作技術と創作力が要求される。さらに大事なことは、WEB素材を上位ヒット狙うためには素材屋さんの努力とセンスも必要だ。しかし、いくら努力して作っても、訪問者が誰も使ってくれなければ意味が無い。センスがあっても同じことである。それでは何が必要なのか?と言うと、やはり多くの訪問者がその素材の評価を認めること。そして大事なことは、その評価した人がさらに第三者へ素材を推薦することである。その事で多くの人がその素材を知り得るのだ。
素材が日々飽和する中で、生き残る素材屋さんも大変だと思う。
厳しい指摘だが、しかし誤解されては困る。どんな素材でも、それを評価している利用者もいる事を。
27.利用報告義務とリンク
解説:使用報告やリンク報告の強要は素材屋さんのスタンスの違いだが、問題はテキスト文の書き方である。命令形だと、利用者は退いてしまうので”報告してくれると嬉しいです”とか”ありがたいです”とか”励みになります”とか書かれると、利用者はつい報告してしまいます。
28.カウンター数字一日30以下
解説:約一週間、ある素材屋さんのカウンター数を計算した所、平均が28だった。各サーチエンジンにも結構登録してある。アクセス低迷の原因は何処にあるのか?
やはり素材である。HPをどんなに凝って作っても、検索エンジンにHPをアピールしても、素材がインパクトを与えなければ二度と見に来てはくれない。そのリサーチした素材屋さんの素材も多数がチャレンジしている素材だ。で、高アクセスをキープしている同種素材を扱っている素材屋さんと比較すると、たしかにその素材は劣る。多数の素材屋さんがアタックしている素材を挑戦するならば、高アクセスの素材屋さんよりも上の技術が要求されるのだ。技術の限界があるならば、新ジャンルに挑戦すればよい。それでも駄目ならば28人のアクセス者を大事にし、”そこまでの素材”を末永く公開しとこう。
29.感謝の気持ち
解説:WEB素材屋さん等が検索エンジンの登録の代償の代わりや、その他の交流の場としてHPバナーを素材屋さんが作成してプレゼントしたりするコメントが相互に見受けられるが、これは当然と言うか素晴らしいことだと思う。相手の目と顔が見えない文字だけのネットの世界で、気持ちが繋がるのだから。
また、この案件はバナーだけではなく素材使用の書き込みがあったなら、必ず管理者はレスをする姿勢が大事だ。
30.メールと掲示板
解説:素材屋さんは希望として両方設けてほしい。何故なら、公開と非公開という事。WEB素材屋さんとしてネットで公開する以上、当然、不特定多数の閲覧者が訪問しているはずだ。その素材を利用した報告以外に個人的な書き込みをしたい場合もある。たとえば掲示板(BBS)等に書き込みした場合、大手検索エンジンにクロールされ暫く検索結果にインデックスされて公開表示されることもある。
大切なことは、素材を使う(利用)立場の思いやり。
31.カテゴリーの登録とページランク
解説:一日最低1回は自分のHPにアクセスし、カウンター数のチェックやグーグルのページランクの確認、月に1回は大手検索サイトのカテゴリー登録に挑戦する日々・・・・。このパターンの素材屋さんは、少なからずともいらっしゃると思う。
そこで、大手カテゴリー登録の際、優秀な素材屋さんは他薦が多く登録確立が高い反面、自薦する素材屋さんは登録確立が低いとの噂が?。ここで私が言いたいのは自薦、他薦がどうのこうのではない。アクセス数やページランクやカテゴリー登録に夢中になるよりも”素材に先ず力を入れるべきである”という事。
例えば。何回も大手カテゴリーにチャレンジしても登録されない理由は、素材の完成度が高い、低いとかHPの構成がうんぬんとかではない。
自分が作成した素材と他の同種系の素材を多数比較すれば気が付くはずだ。同種系ならば優秀な素材屋さんよりも自分の素材が上位にいかなければならないし、それらの上位に位置する素材屋さんが多数存在するならば、大手検索エンジンのカテゴリーに必要以上同種系の素材屋さんを、登録する事はないと思う。
では、どうしたら登録されるのか? 簡単である。新素材の発想だ。まず、あらゆる素材に目を通す。そして自分が発想した素材がまだ誰も挑戦していなければ素材作成技術を屈指し、ある程度の素材数を作り上げ公開する事だ。
そして最後に大事なことは、その素材がWEB素材として公開性がある素材か、どうかであるが、とりあえず各素材検索サーチエンジン等に登録し、各サーチエンジンを管理している管理人の評価を見てもらう事だ。評価を得ると検索エンジンのTOPページにリンクしてもらえる事でアクセスのUPにつながり、やがては大手カテゴリーに必ず登録される。
32.背景
解説:WEBのページの背景は白が多い。当ページみたいに黒もたまにある。白は清潔感、爽快感、透明感または綺麗、美しいなどの印象を与え、黒は強調感、緊張感、重暗印象を感じる。で、今やWEBの背景用の壁紙素材は何千種類とも溢れているが白と黒は2種類だけ。当たり前だが、これが結構人気が高い。そこで、ノーマルの白とノーマルの黒は素材だろうか?
委員会としては”プログラム素材”と判断する。たしかに素材屋さんで100*100程度の正方形の大きさに白とか黒とか色を付け”素材です”と言ったらアホ扱いされ二度と訪問してくれないだろう。では、プログラム素材とは何だろう。背景色を指定した素材のお助け素材で、言わば合成する事でその素材評価が認められる”素材”である。
そのうえで、透過処理をしていない素材はプログラム素材と合成しなければならない。透過処理をしていない素材の利点は、イラストまたは写真の縁回りがアンチエリアス処理(ギザギザが無いこと)が出来る事、さらにフルカラーでも表現できるので非常に綺麗に見える事。
その反面、透過処理した素材はプログラム素材は勿論のこと、数千種類もある壁紙素材を自由に組み合わせできる利点がある事。が、しかし256色の表現ではどうしても縁回りが粗くなる欠点もある事。話は少しずれるが、ドット素材は小さく表示するから面白いのであって大きくしたらオバケである。
現在はレイヤー技術により上記の問題が解決されている噂も聞きますが、いずれにしても、数千種類の壁紙素材が飽和する中で”プログラム素材”はポータル色として不滅なのか?
33.一流の証
解説:素材検索エンジンなどのTOPページに素材屋さん宣伝バナー登録をよく見かける。ランダム表示や時間制表示など、良く考えたプログラムだ。そこで、登録された素材屋さんバナーをよく見ると毎日、毎回同じ素材屋さんが登録を繰り返しているのを見かける。別にこの行為がどうの、こうのではない。本質は、その素材屋さんの素材の仕事であるから、早速バナーをクリックし拝見させて頂いた。
なるほど。
で、ふと、こう思った。人気素材屋さんは誰一人このようなバナー登録をしていないではないか!?。何故だ?
<素材屋さんプロセス>
人気素材→小規模検索エンジン等でTOP掲載→様々なサイトがリンク集で紹介→ポータルサイト ディレクトリ推薦登録→ページ評価UP→リンク依頼集中→お気に入り登録増加→高水準固定アクセス者確保→各メディアが紹介→個人サイトから法人サイトへ切替→フリー配布から利益発生→不動のサイトとして定着。
たぶん素材屋さんは少なからずとも、上記のようになってほしいと思っているかも知れない。また逆に自分の趣味をWEBで公開しただけで、それが
たまたま人気があり追加素材に追われているだけの素材屋さんもおられる事も事実だ。
そこで結論は、人気素材は自ら宣伝しなくても他が宣伝してくれる言わば”一流の証”なのだ。4行目の文中で”なるほど”は読者自身で解釈してほしい。