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■2004年12月19日 ブリ大根に初挑戦

 なかなか釣りに行けず、名張から新居浜へ夕刻戻り、スーパーへ。冷蔵庫に大根が残っていたのを思い出して、

ブリを求め、ブリ大根に初挑戦。まずは大根とニンジンを砂糖水で下茹でし、出汁醤油で薄めに味付け、ブリの

切り身を入れてしばらく煮付けてから火を止めて冷ます。食べる直前に再度火を入れてしっかり甘めのブリ大根に

舌鼓。明日は一匹128円で買ったカイワリの塩焼きと煮付けにしようかと。今のところ手抜きの外食は未だゼロ回。

自炊は苦にならないが、一人で食べるのがちと侘びしいかな。

  

 

■2004年12月05日 新居浜初の夕食

 いよいよ新居浜へ単身赴任。神戸から鳴門大橋を経て四国中央道へ。途中、上流にアマゴがいるのかなと

空想しつつ、吉野川SAで写真を1枚。新居浜到着後、初めての週末で先ずは台所の整備から始めました。

単身キッチンとしてはまずまずの利便性を確保。出刃も買ったし。さて、どんな釣りとどんな鮮魚料理が

待っていてくれるのか。仕事は仕事、釣りは釣りなのである。

 

 玄関の下駄箱の上には、飾りの替わりにバーボンと果物。そして、割烹「西釣丸」の客人に志を入れていただく

貯金箱も設置完了。新居浜初の夕食も五ヶ所湾のマアジの刺身、塩焼きとなりました。先ずは上々の滑り出し。

規則正しい単身赴任生活が、いつまでも続くことだろう。

  

 

■2004年11月14日 2週間ぶりの中津浜浦御膳再び

 13日は雨上がりの後で、少し風が強かったが出船。数は出ませんでしたが、今週も良型マアジを確保

できました。それに閑人さんに教えてもらった水深24mのポイントで良型のカワハギも釣れてきました。

大きな肝も採れました。

 

 明けて14日の晩餐は、2週間ぶりの中津浜浦御膳。7匹の良型マアジは大きいほうから3匹をお造りに。

カワハギは肝も一緒に煮付けました。少し甘めの味付けで美味。

 

 お造りにしたマアジの尻尾の部分、20cm前後の小アジ、マサバは贅沢塩焼きに。今週も充実の中津浜浦御膳

でした。残りの4匹のマアジはどのような料理にしようか思案。

 

 

■2004年11月06日 淡路島東浦の手桶弁当

 久々に西釣丸は休船。社内旅行で淡路島の東浦に出かけました。千年一酒造で酒蔵を見学したあと、

女将さんに紹介してもらった「みち花」でお昼ご飯。税込み1000円の手桶弁当は色鮮やかでボリュームも

有りました。ご飯のお変わりは自由で、思わず二杯頂きました。

 

 

■2004年11月01-02日 11月初めの中津浜御膳

 10月最後の土曜日に釣ったマアジとマサバ。月曜日の今日も食卓に。マアジとマサバのミックスハンバーグに

奥方得意の野菜の餡かけ。サバの竜田揚げにほうれん草/春菊のミックスおひたしを添えて本日も中津浜浦御膳。

 

 明けて2日火曜日は、マアジのソテー2色キノコとアスパラ添え。マアジと物々交換となった名張産サトイモを

ふんだんに使ったケンチン汁。赤ワインが空っぽになると同時に今回のアジも骨煎餅以外、完食となりました。

 

 

■2004年10月31日 中津浜浦の良型マアジと小サバ

 30日に釣った中津浜浦のチャリコ、良型マアジと小サバ。チャリコは釣った当日ポン酢仕立てのあっさり鍋で

頂きましたが、マアジと小サバは少々数が多かったのでこの状態にするだけで精一杯でした。良型マアジは捌いて

いても小アジとは手ごたえが違います。○森家にも初めて良型をおっそ分け。翌日には愛媛県の○垣家にも。

ご近所の宮本家にもおっそ分けしたら、新鮮な里芋、ねぎ、水菜と物々交換。定年後の1コマも垣間見たような。

 

 明けて31日の日曜日は、「骨抜き」を再度練習し、奥方の手を煩わすことなく、お造りの仕上げ調理。

 

 

■2004年10月16日 良型マアジの新鮮お造り

 今週は五ヶ所湾でも中津浜浦という少しだけ湾入り口に近いポイントへ行き、良型マアジを釣ることが

できました。きっちり〆て持ち帰ったので、身に水っぽさのない美味しいお造りとなりました。

 

 先週作った小あじの開きと丸干しの焼き物。翌日17日の日曜日は中津浜浦御膳の第2夜。刺身で食べられる

片身をそのまま揚げて、久しぶりの良型マアジのフライです。しかも、奥方が丁寧に骨抜きしてくれたことと

自家製タルタルソースを作ってくれたことで、美味しさ2倍、3倍でした。タタキも美味。完全に骨抜きした

片身を少し大きめに叩いて、ネギを多めに混ぜて醤油をベースに八丁味噌の隠し味。

 

 

■2004年10月11日 五ヶ所湾下津浦御膳、今秋第2週

 台風一過の9日未明から今秋第2週の下津浦へ。先週よりサイズが2cmアップして、20cm越えも時折混じり、

今週も小アジ爆釣でした。日が差してからは小アジ交じりに30cm弱のマサバも爆釣。朝8時半には納竿でした。

今週も小さ目のアジは夕食のお造りに。 

 

 ゼイゴとをそいで3枚におろした身をフライに。奥方が昼食のタラコスパゲッティーに一品添えてくれました。

 

 大き目のアジは夕食の塩焼きに、中火から弱火で表3分、裏3分じっくりと火を通し、最後にやや強めに

表裏を焦がす。先週の写真と比較して、アジのサイズアップがご確認いただけますか。

 

 左側の写真、実は先週のメニュー。最近流行のキノコ「エリンギ」とのソテー。小麦粉をまぶしたアジを

バター、塩胡椒で炒め、エリンギと合わせて最後にパセリのみじん切りを加えて出来上がり。アジ独特の

風味とエリンギの食感が絶妙です。右の写真は、奥方の好物のマサバの竜田揚げ。当たり前の料理ですが、

本HP初登場となりました。サイズが35cmを超えたら、しめ鯖や棒寿司にも挑戦して見ます。

 

 

■2004年10月02日 五ヶ所湾下津浦御膳

 外洋に面した国崎のうねりに阻まれ、移動した池の浦では出船場所にバリケード。昨年絶不調だった

下津浦での出船となりました。しかし、大アジには出会えませんでしたが、16-20cmの小アジが夜明けから

10時まで釣れ続く展開となり豊漁でした。

小アジの群れが到来する合間合間に、カワハギ、グレ、25-30cmのサバ、アイゴなどが釣れて、久しぶりの

五目釣り。というわけで3日の日曜日は朝食後から、魚の処理に追われましたが、夕食はバラエティー豊かな

下津浦ご膳となりました。

 左の写真はグレの刺身。右の写真はカワハギの下ごしらえ、口元を出刃の刃元で落とし、頭のほうから

皮を剥き、 後から内臓を処理します。大きかったら薄造りにしたのですが、小さかったので今回は煮付。

 

 今回は100匹強の小アジが釣れましたので、土曜日は写真のようにウロコと頭と内臓の処理だけで終了。

水気を切って冷蔵庫に保存し、日曜日の朝食後からせっせと処理を再開して、終了したのは午後3時半。

 

 ゼイゴを処理せずに左の写真のように水を切りながら3枚におろしてゆきます。身が少々 温まっても水が

切れていれば身は殆ど痛みませんので、全部おろしてから皮引きです。ゼイゴも皮引きで簡単にはずせます。

右の写真は塩焼き用の下ごしらえ。船長宅ではキスもそうですが、大きいものから塩焼きにします。ゼイゴは

削いで、焦げるだけの尾っぽも外します。尾っぽの有り無しで一度に焼ける数が増えますので。

 

 左の写真が、タタキと刺身用に皮引きを終了したところ。右の写真が全処理終了後の姿です。とても我が家

だけでは食べきれないので、久しぶりに○浦家、○橋家、○森家に「そのまま生姜醤油でどうぞ」とおっそ分け。

 

 左の写真は塩焼きの焼き上がり。尾っぽの焦げるのを気にしなくて済むので、じっくりと 味本位で焼くことが

出来ます。右の写真はサバの下ごしらえ、月曜夜のメインのおかずになる予定です。塩焼きか味噌煮か。残りの

アジは南蛮漬けかフライになって、月曜も五箇所湾下津浦御膳第2弾となる予定。奥方の一言「やっと週末の

キスから解放された。」次ぎの一言「早くアジから開放されたい。」の一言を聞くまでは、しばしアジ釣り。

 

 

■2004年09月20日 夕食に御殿場のピンギス焼きご飯

 18日に釣ったピンギスの残りを塩焼きに。手で丁寧に3枚にほぐしてキスご飯。醤油を少したらして美味。

 

 

■2004年09月19日 朝食にアマゴのバター焼き

 アマゴ釣りも今月まで。早朝に名張川でかろうじて30cmの雌を1匹釣りました。早々に朝食でバター焼きに。

 

 

■2004年09月11日 偶然にも昼も夜も「塩ブタ」

 9月11日のF-Cup当日の夕食は、偶然にも我が家も塩ブタ御膳(左の写真)。金平ゴボウとけんちん汁のセット

でした。F-Cupのバーベキューで塩ブタを食べ、美味しいのでFRM師匠に「この塩ブタどうやって仕込むの?」と

尋ねたら、「買ってくるの」とのこと。我が家では一度も塩ブタを食べたことも無く、また話題にも出したことも

無かったのに夕食が塩ブタ。「なんで?」と尋ねれば、奥方曰く「たまたま、NHKの料理番組で塩ブタの作り方を

放送してた。美味しそうだから作ってみた。」だって。脂身が少なめのブタのバラ肉ブロックを切らずにそのまま

粗塩でもむのだそうな。

 そのまま2~3日冷蔵庫で寝かせ、そのままスライスして焼くだけとのこと。他の香辛料は一切使わずとも、

それだけで旨味が増すそうな。肉の焼き汁で白ネギを炒めて付け合せる。ネギのとろみが塩ブタと合います。

 12日の日曜日の夕食は御殿場鍋。メインの具はもちろんF-Cupで釣ったキス(右の写真)。チヌ、セイゴも少々。

鍋の写真は撮り損ねましたが、一鍋目が昆布だしの鍋にポン酢のタレで、素朴なキスの風味を味わい、二鍋目が

カツオだしと醤油で煮込み風鍋に、お好みでキムチの素を少々。最後に二鍋目の出汁で煮込みうどん。

 

 

■2004年08月21日 新メニュー2点。キスの糸造りと塩焼きご飯

 お盆中の投げ釣りは貧果でしたが、本日は御殿場海岸で絶好調。19-12cmを約60匹。 いつものように丁寧に

下ごしらえ。生食は骨が柔らかいので小さいほうが向いています。

 

 左側がキスの塩焼きご飯。大きい目のキスを塩焼きにして、身をほぐしてからご飯に混ぜる。大葉の線切りと

梅干の身も少々。右の写真がキスの糸造り。小さ目のキスを3枚におろし、腹骨を斜め直角に切りながらがら

千切りにしてお皿に盛り付ける。奥方のキス料理に感謝。残ったキスは日曜日に醤油味の焼き物になるそうな。

 

 キス59匹は家族3人では食べきれません。本日2日目のメニューは「キスの西京漬け」。奥方がTVを見ていたら

三重県明和町の漁師料理として紹介していたとのこと。西京味噌に酒とみりんを適当に加えて味噌ペーストを作る。

タッパの底にそれを薄く敷き、次にガーゼを敷く。その上に3枚におろしたキスの身を敷き詰め、その上にまた

ガーゼを敷き、再度味噌ペーストを乗せてゆく。これを繰り返す。冷蔵庫に入れて半日漬ける。ガーゼを外して

そのままお皿に盛り付ける。

 そのまま生食すると抜群の食感、美味美味。今までのキス料理でトップの味。これを軽くあぶっても絶品です。

デパートの食料品売り場においても恥ずかしくない味。好評につき、明日、残り1/3も全て味噌床に漬けて焼き物で

夕食のおかずになる予定。

 右の写真はキスの骨。今日は南からの湿気が入り、時々土砂降りの雨が降って天日干しが出来ませんでした。

半日車庫で表面だけ僅かに乾かしたあと、電子レンジにオーブンシートを敷き、その上に生乾きの骨を乗せて、

電子レンジの「レンジ強」で10分。すると天日でカラカラに干したものと同程度の乾燥状態に出来ました。

これを食べる直前にオーブントースターで軽くあぶってビールのあてに。

 

 

■2004年07月26日 台中のレストランの海鮮食

 7月25日を皮切りに仕事で台南の高雄から嘉義、台中から台北へと台湾縦断顧客回りを断行。日本と違い、

訪問する先々で先方のオーナーが必ず我々を食事に招待する。断わると商売に悪影響することもあるそうな。

てなわけで、26日、ある会社のオーナーと一緒に台湾家庭料理のお店へ。日本の真鯛はお目にかかれなかったが、

赤色のハマフエフキは香菜とスープと一緒に蒸し物に、あっさり味で美味かった。カサゴは色を除いて日本と

同じでした。サーモンのぶつ切りは北海道の石狩鍋のように味噌汁に。味も日本風。

 

 黒鯛の外観は日本と同じ。メッキに似た魚はどんな種類か判りませんでした。蛙は食べませんでしたが、

後日台北で食べ、鳥よりも美味。台湾料理にはパワーを感じました。体重も1週間で2.5kg増え、赤信号点滅。

 

 

■2004年07月19日 石巻のマガレイ、真夏にカレイの煮付けって、初体験?

 宮本名人が17日に石巻でマガレイの撮影に成功しました。しかも大漁。昨日の夕方から下ごしらえを始めて

本日のお昼過ぎにやっと終了。ご近所や○森邸に関西では珍しい「真夏のカレイ」の宅配に奔走し、お返しに

ゴウヤやらインゲンやらスイカまで頂いてしまいました。左の写真の右上は「ゴウヤチャンプ」だそうな。

でも、カレイを生食しようと丁寧に五枚におろして見ましたが、釣った当日から2日経っているせいか、

身に少し水が回って白っぽく、かつ、やや柔らかくなっていましたので、華麗なカレイのお造りは今秋まで

お預けと言うことにして、定番の煮付けに。

 生姜の千切りと煮付けの後半にナスも一緒に合わせます。美味、美味。五枚におろした身は多分明日の

夕食に白身魚料理として登場の予定だとか。右の写真の右上はマガレイの中落ちです。ミュー太への

プレゼント。

 

 

■2004年07月19日 アマゴの中落ちオーブン焼きにネコのミュー太は大喜び

 早朝五時半から小一時間、先週のポイントへ。今シーズンの最長35cmのアマゴをゲット。今回もミュー太に

中落ちのオーブントースター焼きをご馳走しました。3枚にする時、面倒なのでついつい大名おろし。中骨に

付いた身がもったい無いのでスプーンで削いでクッキングペーパーの上へ。オーブントースターで3分、

ミュー太の好物の出来上がり。

 

 

■2004年07月18日 香良洲海岸キス御膳

 昨日17日は香良洲海岸へキス釣りに。池の浦のキスより型は一回り小さいが、当日は早朝より 喰いが立ち、

キープサイズは90匹。久しぶりに「おっそ分け」出来るほど大漁でしたので、31日のキス天パーティー用食材も

積み増しました。写真は毎度お馴染みのキス御膳。天ぷらには大葉の千切りを絡め、タタキ(写真なし)は

炒りゴマをまぶしてポン酢でいただきました。奥方の工夫のおかげで、今年は娘も「もうキスはたくさん!」と

言いません。よかった、よかった。

 

 

■2004年07月11日 国崎のマアジ入りナスグラタン。アマゴの下ごしらえ

 左の写真、一見魚料理とは無関係に思えますが、なんとナスのジャンボグラタンの中には、9日に釣った

国崎のアジ1匹が入っているとのこと。で、これって魚料理?

 右の写真は本日名張川から仕入れたアマゴ3匹。切り身にして奥方に渡すまでの捌き手順を撮影して

おきましたので、参考に。

 

 先ずは、ウロコを取って、頭と内臓を処理したアマゴをペーパータオルで水気を切って、冷蔵庫で少し

冷やしておきます。3枚におろして、腹骨をすき取りペーパータオルに乗せてゆきます。アジの皮引きと

同じ要領で皮を引いていきます。左の写真は全部皮を引き終わったところ、大きいものは2つにぶつ切りにして

お皿へ。明日の夕食の食材準備完了です。

 

 

■2004年07月09日 池の浦のキス、天ぷらパーティー用にキープ

 先週のキスは我が家で完食してしまいました。今週は内藤名人ご命令の「キス天パーティー用」キスを

保管準備完了いたしました。でもって、骨は我が家で完食しますね。ごめんなさい。

 

 

■2004年07月04日 香良洲海岸のヒイラギのカラカラ干物とキス御膳

今年の伊勢湾は全くもってヒイラギが多い。決心して香良洲海岸へ、誰もが嫌がるヒイラギ狙いの投げ釣りへ。

でもって「ヒイラギのカラカラ干物作り」を敢行。釣ったら海岸の砂をまぶしてビニール袋へ入れて持ち帰る。

表面のぬめりは1本50円のカメノコたわしで簡単に落ちます。頭を落としたらさっと薄い塩水をくぐらせて

干しアミへ。

 

 

■2004年06月26日 五ヶ所湾、下津浦夕食御膳

 アジが入ってきたとの情報を聞き、6月最後の釣行は五ヶ所湾、下津浦へ。全釣果の下ごしらえ完了。

 

 

 キスとグレはミックスのタタキにしました。キスだけよりモッチリ感が出て自画自賛。 豆アジの唐揚げサラダも

家族に好評でした。キスの唐揚げサラダより1ランク上との事で、今日「プロショッップかつき」で5号サビキを

追加購入。福田さんに「また、こんなの買ってぇー」と言われて、思わずチビット照れました。

 

 

■2004年06月13日 鳥羽池の浦の「夕食キス御膳」その2

25cmの大ギスをはじめ、先週より型は良かったものの全部キス。なかなか、別の料理とはいきません。

 先週と異なる点は次のとおり。まず、左の写真。先週は横に並べて撮影。今週は25cmの親分を 一番上にして、

 縦に並べて見ました。下ごしらえし終わった姿は縦にしても横にしても美しいキス殿に感謝。

 右の写真にあるのキスのタタキ3人前。一見、先週と同じに見えますが、薬味の梅干ペーストが 今週は果肉に

変わりました。醤油を少したらしてビールのあてにした後、根生姜用に準備した八丁味噌を加えてよく和えて、

ご飯の上に乗せ、「キスの味噌風味タタキどんぶり」。これ、なかなかいけます。

 

 

■2004年06月06日 鳥羽池の浦の「夕食キス御膳」

 うねり有るなか国崎で小アジを2匹釣ったが、うねりの増幅に恐れおののいて早々に退散。気を取り直して

池の浦に再出漁。17~22cmの良型20匹を含めてキス40匹強の釣果でした。左の写真は良型キスを3枚におろし

終わったところ。この状態まで処理して奥方にバトンタッチです。ここまで水気を排除して下ごしらえするか

しないかで、その後の食感、美味しさに大きく影響します。

 右の写真上は、キスのから揚げサラダ、左下にキスのタタキ、その右に小アジの造り下ろし生姜乗せ。

キスは皮が意外としっかりしているため、皮を引かずに刺身で食べると食感がよくありません。さりとて、

小さなキスの皮を引くのは面倒です。よって、小さなキスの生食はタタキが最適。

 

 

 左の写真は13cm~16cmの小さなキスで作ったキスのタタキのアップ。右の写真は17cm~22cmの良型キスの

フライと唐揚げ。フライにするからといって下ごしらえで手抜きをすると食感、旨味ともに確実に落ちます。

 

 

 左の写真は3枚におろす直前の良型キス。この段階でも表面やお腹の中に水、塩水を残したままで保存しては

ダメです。保存前の水切りは不可欠です。右の写真は3枚におろしているところ。吸水ペーパーの上に並べて

水を切ってからお皿に移してゆきます。

 

 

 左の写真は良型キスを3枚におろし、水気を切ってからお皿に移し始めたところ。右の写真は、全ての

下ごしらえを終了し、奥方に渡す寸前の全釣果。中骨は薄い塩水にさっとくぐらせ、半日ほど干してから、

オーブントースターでキツネ色に焼くとサクサクおやつ、または食前のビールのおつまみに最適です。

 

 

■2004年05月23~24日 国崎の食材いろいろ

 左の写真は国崎と香良洲海岸のキスのてんぷら。我が家では食べやすいようにピンギスも3枚におろします。

20cmを越えるキスは片身も半分にして、一口大にしています。今回のアジのたたきは、先週と食感が異なる

ように、奥方が配合処方を工夫してくれました。生姜風味を抜いて大葉と葱を多めに、ミョウガを少々。

香り豊であっさりとした食感で美味でした。右は定番のガシラの煮付け。醤油と砂糖にお酒を少々、甘めの

味付けがぴったりです。

 

 

 アジの中骨の一夜干し唐揚げとアジの唐揚げサラダにガシラの煮付けをセットした24日の国崎夕食御膳。

アジフライは次回メニュー用に温存しました。味付けは奥方の丸秘ですが、余裕があれば、次回はガシラとアジの

下ごしらえ手順も撮影しておきます。

 

 

■2004年05月08日 今年も国崎で大マアジに出会えました

 たった3匹だけでしたが今年も国崎で大マアジに出会えました。左の写真はそのお造り。右の写真は夜明け

から釣れた小アジ。とにかく下ごしらえのポイントは、ずばり「水の管理」。塩水とて魚の身には大敵と言う

ことがよく分かりました。包丁の水にも厳重注意。「水が付いたら直ぐふき取る」これが魚をさばく上での

ポイントであると痛感しました。右の写真は西釣丸から仕入れた小アジ。

 

 

■2004年04月30日 御殿場海岸のピンギス

 今年は桜が早かったので伊勢湾奥のキスも早くから連れ始めるものと期待して出船。数はまずまずでしたが、

10~17cmのピンギスばかりでした。小さなキスも丁寧に3枚におろしてソテーにして、スナックエンドウ添え。

野菜入りさつま揚げのあんかけは、今度キス大漁の時にキスをすり身にして作ってみようと思っています。

 

 

■2004年01月02日 初釣りで引本のカサゴ

 年末に五ヶ所湾で弥富のチヌ釣り師「閑人」さんと出会い、引本の出船ポイントをご教授いただいた。 

魚探と睨めっこしながら初めてのポイントを色々探索。アジには出会えませんでしたが、小山浦手前の灯台

近傍でカサゴのポイントを発見。エラと内臓を綺麗に取り除き、骨にも油が十分当るよう背から包丁を

入れておきます。

 頭から丸かじり出来るように、この状態で半日干して水分を抜き、低温の油で一度揚げて水分を更に抜き、

最後に高温でさっと二度揚げしました。しかし、どの行程が不十分かは分かりませんが、丸ごとかじると少々

骨の硬い部分が残り、家族には不評。「船長さん、次は煮付けにしてくださいな」とのことでした。

今年の第一四半期の海釣りは終了。3月のアマゴ釣り解禁までは、週末を西釣丸チューンアップに捧げます。

 

 

■2003年11月08日 国崎の近海マアジとカワハギ   ■2003年12月30日 堂の浦で大マイワシ

 10月4日に発見した国崎のマアジポイントは太平洋の外洋に面して、毎週末出船のチャンスはあれど

手漕ぎの西釣丸が出船できるのは僅かな好条件が揃ったベタ凪の日だけ。それが11月8日でした。滅多に無い

ベタ凪で、夜明け少し前から出船。夜が明ける直前1時間で27cm~35cmのマアジを17本釣ることが出来ました。

かなりの感動。左の写真はそのマアジの造りと夜が明けてから釣った30cm級カワハギのお造りです。美味かった。

 右の写真は、年も押し迫った12月30日に宮本名人から送られてきた25cm級マイワシのお造り。よく見ると

写真でも分かる通り、身と皮の間に約1mmもの脂がたっぷりと乗っていました。口に入れると体温で溶けました。

 

 

■2003年10月04日 西釣丸に乗って初めて出会った国崎のマアジ

 宮本名人から西釣丸を譲り受けて約2ヶ月。念願のマアジに国崎で出会うことができました。左の写真の

中央は、夕刻4時ごろに1発だけきた30cmオーバーのマアジのお造り。この1匹でこのポイントの魅力を

知りました。水深は約8mで平坦な14mから沖の岩礁に向かって駆け上がってゆく途中。

 朝方はご覧の通り20cm前後の小アジが爆釣でした。左の写真は良型マアジの刺身と小アジのナメロウ。

右の写真は小アジのフライ。1日ではとても一家で食べきれませんでした。今後の西釣丸の活躍に期待。

 

 

■2003年08月22日 浜島の伊勢海老の刺身と真鯛の刺身。釣り人は浜島近辺のプロ

 我が家では年1回、美味しいものを求めて旅行する。今年は浜島へ。財布の中は少し寂しげだが、年1回

ぐらいはちょっとだけ贅沢を。西長丸でイセエビ取ったら法律に触れるので、こればっかりはプロの方に

敬意を表して食べさせて頂くしかないのです。真鯛のお造りも家庭では真似のできない完成度。味はどうか?

奥方がなんと言おうが、船長は自分で釣った魚に軍配を上げてしまうものなのです。はい。

 

 

■2002年10月13日 鳥羽国崎の真鯛とオキアジ

 真鯛の釣り人は当日絶好調だった宮本名人。宮本名人は45cmを頭に大きな真鯛を9枚も釣りました。私は?

小鯛1枚にオキアジ1枚。トホホでした。でも、上機嫌の宮本名人に真鯛2枚もおっそ分けを頂き、2日分の夕食、

国崎の海鮮料理を賞味できました。まずは左の写真。国崎のオキアジと真鯛のあら炊き。右の写真は国崎の真鯛の

刺身。宮本名人に感謝。

 

 

 左の写真は国崎の真鯛を使った握り寿司。宮本名人に再び感謝。右の写真はオキアジの刺身。食感は真鯛以上。

 

 

 本日、ウタセ真鯛に見放されてしまった西長丸船長に、カツキの社長殿がウタセ真鯛の秘訣を伝授して

くれました。海老は脳みそ刺しても絶対ど真ん中を刺して、海老の回転防止に徹せよとのこと。小生は脳みそ

避けて海老が回転しすぎていたようです。海老が回転すると不自然で食わず、鯛は不意に動く海老の泳ぎに

反射的に飛びつくのだそうな。

 

 

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