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★2006年の料理日記を掲載しています。絵本ライクにご鑑賞下さい

 

■2006年12月10日 ガッチョの刺身が美味かった

 昨日の土曜の釣行で予想外の大量だったマハゼとキス子。揚げ物はコレステロール蓄積に大敵ゆえ、明日の

「功名が辻」定食用の笹漬けに仕込む。

 

 頭は小さなエラも綺麗に取って、うろこ取りの金具で軽く叩いて潰し、唐揚げの保存食材に。小さなキス子と

ハゼは開きにして南蛮漬けの材料に下ごしらえ。

 

 笹漬け用に3枚にした残りの骨も頭と一緒に保存。南蛮漬けも明日の功名が辻定食用に仕込み完了。

 

 キス子とハゼの笹漬けと南蛮漬けに、本日東港で仕入れたガッチョのお造りを加えて、 最後の功名が辻定食は、

東港の小魚の競演となりました。ガッチョのお造りが最高。豪華さは全くないが、天の恵みに感謝ですかね。

 

 

■2006年12月03日 良型マハゼの天ぷら定食

 西高東低の気圧配置で終日風邪が強く。波止から沖向きには今日も釣り辛い。午前中は素玉でクーラーが軽い。

風除けになる新居浜東港内の航路筋でエサを放流しようと立ち寄ると、干潮の潮どまり前まで22cmの良型マハゼを

はじめ、キス子、カレイ、子ビラメ、キュウセンベラが小気味よいアタリを送ってくれました。

 本日の功名が辻定食は小魚の五目天ぷらとこんがりと揚げた骨せんべい。

 

 

■2006年11月19日 菊本鮮魚で功名が辻定食

 本日は久しぶりにはやしお号に乗せていただく予定でしたが、あいにく海は大荒れ。石ゴカイ500円を携えて、

菊本に向かい、約5時間ほどの投げ釣りで何とか功名が辻定食の食材を確保することが出来ました。昨日残った

カレイの骨、本日のキスと小ダイの骨、小トラギスとキス子の開きは2度揚げの唐揚げ。

  

 キスと小ダイは笹漬けに。在庫してあった太刀魚のみりん干しは網焼きに。

 

 大葉を買い忘れて殺風景な笹漬けの盛り付けに、胃にやさしい温野菜。

 

 本日の日曜日も19:55分に功名が辻定食の準備完了となりました。一人では食べきれず、残りは明日のお弁当に。

 

 

■2006年11月11日 銘店のタコ尽くし料理

 本日は船団を組んで黄金アジ爆釣ツアーが計画されていましたが、朝から小雨でお昼ごろ前線の通過で

荒れる予報。東港内、大島周辺に分かれての釣りとなりました。成績トップは高橋丸の大ダコ含めてマダコ4杯。

蒼海丸と光進丸でチヌ、アコウ、ハゼ、キス、ナゴヤフグ少々を水揚げして、新居浜の銘店「藤○茶屋」にて

プロの料理を賞味しました。先ずはチヌ、アコウ、ハゼ、キス、ナゴヤフグのお造り盛り合わせ。右の写真は

割烹「西釣丸」から持参したキスと小ダイの笹漬け。小ダイは鍋○殿が菊本からの投げ釣りで仕留めた食材。

 

 お次は本日メインの食材、高橋丸が荷内で水揚げしたタコ料理4品。タコのぶつ切り酢味噌風味とタコ刺し。

 

 タコの塩焼きと唐揚げ。タコタコタコタコ、タコづくし。

 

 最後に用意されたのは高橋丸船長が知人を通じて仕入れた朝取りのキジ。お造りはふんわり柔らか、

唐揚げはあっさり。

 

 

■2006年11月06日 釣ってから2日目の平アジ

 昨日は三重の自宅にクール宅急便で黄金平アジ3匹を配達。釣った日から最適な保存状態を経て今晩我が奥方と

娘がどんなレベルで賞味できるのか、ほぼ同時刻に社宅でもお造りに。釣った当日は透明でキラリと光った脂が

やや白っぽく半透明から不透明になっている。味は当日を100点とすると80点くらいかな。やっぱり釣った当日に

食べさせたいもの。そのうちそんな機会も巡ってくると、軽くブルーな気分でもう一匹を甘酢にドボン。明日の

夕食の メインディッシュ用に。

 

 アジだけではちょっと寂しいので、菊本の投げ釣りで釣ったイシモチの洋風ソテー、小松菜のおひたしと

鳴門金時で栄養バランスOKのワーキングデイディナー。明日の弁当もイシモチの洋風ソテーでんな。イシモチの

在庫終了。在庫終了は次の釣行の一条件なのである。

 

 

■2006年11月05日 新居浜で始めてのヤズ料理

 本日は新居浜の大島へ出船した光進丸から多種の鮮魚が入荷されました。先ずはブリの幼魚のヤズから。

包丁を引きながら脂の乗りは十分と感じましたが、念のため宮本名人に背身と腹身を1切れずつ刺身で

ご賞味いただく。「いけますよ、これ」の判定結果で、7/8をお造りに。養殖はまち特有のホルマリン臭も

一切無く、程よい脂と身の締りで絶品でした。

 

 お次は昨日蒼海丸から水揚げされた平アジの「甘酢しっかり漬け」。しめ鯖の食感と平アジ独特の風味が

ミックスされ、脂も口に入れるととろける大トロのごとくで、これまた宮本名人仕込みの絶品。その次は

ウマズラハギの薄造り。ポン酢で。

 

 更に造りが続きますが、サンバソウのお造り。お腹が一段落したところでチヌの昆布締めの準備に取り掛かる。

 

 小アジとガシラの塩焼きに、チヌの腹身とヤズ1/8も焼きました。4種類の鮮魚ミックス塩焼きを食べながら、

いよいよ功名が辻、関が原の合戦鑑賞となりました。

 

 関が原の合戦に勝利した家康の「エーーーイ、エーーーイ、オーーー」を聞いた後は、チヌの昆布締めの

仕込みと朝取り太刀魚のみりん漬け半夜干しの仕込み。みりんと酒たっぷりの中に控えめに醤油を加え半日から

1日漬けたあと、乾燥した日に半日干して、適度に水を飛ばしてからラッピングしてチルド室に保存。本日も実に

贅沢な燧灘の鮮魚を味わうことが出来ました。

 

 

■2006年11月04日 魚島からの黄金平アジ

 魚島に出船した宮本名人操る蒼海丸から入荷された燧灘の黄金平アジ。先日から定番の漁師造りは

2段重ねの5匹分。宮本名人とともに次回出船の作戦などを議論しながら、ビールが進む。平アジの造りには

やっぱりワサビ醤油が合います。

 

 口直しには太刀魚のタタキと小ダイの笹漬け。タタキは白ネギと大葉のみじん切りを多めに入れて、

紅葉下ろしのポン酢が合います。小ダイの笹漬けは味も良いが、何といっても外観が大変美しい。

 

 「やっぱり魚は鮮度が命」、「魚屋さんで買っても」、「ほんと贅沢やなー」、「釣り人の特権や」などと

アジの贅沢塩焼きをほおばりつつ、酔っ払いながら、次回の釣行にまた胸が膨らむのでありました。

 

 

■2006年11月03日 菊本のイシモチと太刀魚

 3連休の初日は未明からアオイソメとドジョウを携えて菊本護岸へ。キスかチヌを狙いの投げ釣りでしたが、

沖向き100m前後で30cm前後のイシモチが釣れるだけ。イシモチ9本にキスの20cmオーバーが1匹だけでした。

イシモチ3本とキスは、釣りながら釣り談義を楽しんだ地元高校生釣り師に献上。更にイシモチ2本を太刀魚

釣りに来た○井アングラーに献上。HPを見てイシモチの試食を依頼。早朝の太刀魚は数が少なく、○井釣り師も

私も仕留めた太刀魚は各々1本のみ。冷蔵庫で昨日まで味噌床に漬けていた太刀魚を朝から半日ほど干しました。

夕食は朝取り太刀魚とイシモチのメニュー。太刀魚は白ネギと大葉のみじん切りがたっぷり入ったタタキに

ポン酢を垂らして美味。イシモチはコショウを利かせたソテーで、小松菜のおしたしを乗せてタルタルソースで

頂くとそれなりに美味しく頂けます。

 

 

■2006年11月01日 11月は太刀魚料理でスタート

 やっと少しずつ数が出始めた太刀魚。昨年より3週間程度釣れ始めるのが遅い。これも水温が高く、11月に

なってもそれほどきつい冷え込みが無いせいだろうか。昨日の夕刻に菊本で4本上がった太刀魚。1本だけ指3本の

小型が混じりましたが、あとの3本は指3本半から4本の中型。先ずは丁寧に下ごしらえ。

 

 今朝から味噌ダレを作って大きな方から漬け込みました。処方は酒1/2カップ、みりん1カップ、砂糖少々、

醤油数滴を混ぜ合わせ、そこへ白甘味噌の西京味噌を加えて少し柔らかめのペーストにします。本来なら丁寧に

キッチンクロスを身と交互に重ねながら味噌床を作らねばならないが、手抜きして直接どぶ漬けして保存が利く

焼きものの材料に。奥方曰く「手抜きしても味は変わらない」とのこと。小さめのものは夕食で久しぶりに

糸造りで頂きました。

 

 

■2006年10月29日 菊本の水揚げいろいろ

 本日は三重の自宅から午後3時過ぎに新居浜へ戻り、部屋の片づけを簡単に済ませてから佐々木釣りエサ店で

ドジョウ100円、石ゴカイ200円、青イソメ200円を購入。若旦那から、「どこも不調だが菊本の太刀魚はポツリ

ポツリと良型がでている」と聞き、4時から菊本で投げ釣り開始。先ず石ゴカイのキス仕掛けで5色へ遠投。

サビキ始めると底はヌタンポのようだが、3色ぐらいから少し砂地が混じってくる感じ。そのところで一投目から

30cmのイシモチが釣れて来る。船釣りでは外道でよく釣れてくるが、投げでこのサイズを釣ったのは初めて。

 

 その後はポツリポツリとキスと小ダイが釣れて、いよいよ本番の夕暮れに。竿を太刀魚用に変えてドジョウを

しっかりとテンヤに巻きつけ引き釣り開始。10投目くらいに指4本弱のキープサイズが一本上がった。その後は

あたりも無く、良型カサゴかアコウでも来ないかと、また投げ竿に持ち替え、ハリス3号チヌ針4号の太仕掛けに

残った青イソメを房掛けにして足元へ垂らす。根掛りかと思って強引に竿を煽ると小型マダコの美味しい外道が

くっついて来てくれました。というわけで、日没過ぎまでの2時間半でしたが、菊本のいろいろな食材を仕入れる

ことが出来ました。

 

 下ごしらえを完了して、キスと小ダイは明日30日の弁当の笹漬けに。甘酢に漬けた時の皮の輝きが美しい。

 

 マダコを茹でてイシモチと太刀魚を捌き終わったところで「功名が辻」の始まる午後8時になってしまい、

本日の「海鮮、功名が辻定食」準備は番組開始時間に間に合わず。

 

 明けて30日の昼食メニューはキスと小ダイの笹漬けとマダコのぶつ切り、ミックス菊本定食。夕食の

メニューは先日、生臭み消去実験済みのイシモチのソテー。

 

 そしてマダコとラッキョのミックス酢漬けに、太刀魚の塩焼き。そろそろ、黄金平アジを入荷したいところ。

 

 

■2006年10月22日 マハゼの唐揚げ、ニロギの甘酢漬け

 本日は西条市は加茂川河口から入荷されたマハゼと、高知ではニロギ料理専門店があるほど珍重される通称

ニロギことヒイラギの料理に挑戦。小魚ばかりゆえ、全部唐揚げにしようかと思いましたが、帰宅したのが

3時少し前で夕食の6時ごろまで時間があったので、大小サイズに関係なく小出刃で3枚に下ろして甘酢漬けを

作ってみました。マハゼの下ごしらえは簡単。あごの下から尾びれに近いところまで腹に包丁を入れ、内臓を

取って腹の中を水道水で洗うだけ。内臓とエラ以外はウロコもヒレも取りません。

 ニロギは塩で揉んでヌメリを取りやすくした後、左手に軍手をはめてヌメリを取りながらキッチンバサミで

背ビレ、尻ビレ、尾ビレを切り落としキッチンペーパーの上で水気を切ります。

 

 丁寧に3枚に下ろした中骨はマハゼと一緒に唐揚げにします。中骨の血合いを除くのが面倒なので思い切って

捨てます。3枚に下ろした身は腹骨も漉き取って、砂糖が多目で塩をほんの一つまみ加えた酢に浸します。写真の

ごとく甘酢に浸し終わったら、水にさっと潜らした昆布を数切れ入れておきます。身が薄いので1時間も漬けて

おけば十分です。このまま食べても良し、酢を切ってわさび醤油に軽く付けて食べても良し。ひと箸で数切れ

ほおばって、美味。

 

 さて、宮本名人がビールを飲みながらニロギの甘酢漬けを平らげている間に、マハゼの唐揚げの出来上がり、

唐揚げ粉をまぶして、きつね色になってしまう一歩手前の温度で水気がしっかり抜けるまで、じっくり揚げます。

一旦、油から取り出して時間をかけて冷ましてから、高めの温度できつね色になるまで揚げたら出来上がりです。

ビールを飲みながら1匹丸ごとほおばります。酢の物、揚げ物の次は一晩昆布でしっかり締めたチヌのお造りです。

昆布の風味が身に移って旨味が増すと共に、昆布の天然塩分で、身の水分が昆布に抜けて、身がしまります。

そのままの造りだとあっさりし過ぎているチヌの身が、昆布締めにするだけでもっちりとします。

 

 

■2006年10月21日 チヌの昆布締め、小魚の笹漬け

 本日は光進丸が海エビを携えて股島へマゴチを求めて出船。マゴチには見事に振られてしまいましたが、

48cmの大チヌが入荷されました。その他にカワハギ、小ダイ、マゴチのエサのマハゼ。新居浜東港の中にも

大きいハゼがいました。

 

 プリプリの大チヌの下ごしらえ。皮はアラ炊きの材料に回しました。

 

 さて、そのままお造りにとも思いましたが、ここのところ手間でも旨味が増す昆布締めにして、明日の

「功名が辻定食」の仕込み。48cmあると腹の身だけで1層目が満室。この上に背の身2層を重ねて、

大チヌ3層昆布締めの仕込み完了です。

 

 最後の昆布を敷き詰めて、ラップでテンションかけて冷蔵庫へ。本日のメニューはカワハギと小ダイの笹漬け。

小ダイが釣れた後、一緒に笹漬けにすべく股島の北側にあるキスポイントに向かいましたが、キスの反応皆無。

変わりに珍しくマルハゲことカワハギが1匹だけ釣れました。

 
 大チヌの極上昆布締め造りは、明日のメインメニューに温存して、本日は笹漬けと皮入りアラ炊きで日本酒

少々と白米、キノコと白菜の味噌汁で満腹。さて、明日の朝、太刀魚の入荷状況はどうなりますか。

 

 

■2006年10月18日 黄金平アジの漁師造り再び

 本日は、はやしお号から届いた平アジを宮本名人と「ものづくり」座談会をしながら賞味。骨抜き省略の

漁師造りで頂きましたが、この方がたっぷり乗った脂と香りをより強く味わうことができるような気がしました。

お次は口直しにメバルの贅沢塩焼き。

 

 アコウのアラも本日は塩焼きにしました。手を汚しながら食事することはあまり好きではありませんが、

久ぶりのアラの「しゃぶり」も美味しいもの。次は、ガシラとアコウのお造り食べ比べ。風味を確認しやすい

ように大根おろしとポン酢で頂きました。宮本名人の判定はアコウの勝ちでしたが、明確な食感と風味の

差異こそあれ、甲乙付け難い「贅沢な食べ比べ」なのでありました。

 


■2006年10月15日 小ダイとキスの笹漬け

 さて、15日の朝食は昨晩漬け込んだ小ダイとキスの笹漬け。キッチンペーパーで余分な漬け汁をしっかり

拭き取ります。骨も完全に柔らかくなり、わさび醤油で頂けば絶品、絶品。残念ながら、本日は夕刻から仕事に

出かけなければならず、功名が辻を観ながらの晩酌はお預け。在庫してあった太刀魚の塩焼きをメインにして

早めの夕食。

 

 夕方、菊本岸壁から入荷された平小アジの造り一品も添えて、チヌタコ飯定食となりました。

 


■2006年10月14日 はやしお船長、割烹西釣丸に初のご来店

 本日、私こと西釣丸の板長は、高橋丸に乗船させていただき、宮本名人と光進丸船長が操る蒼海丸と

船団を組んで、江ノ島⇒魚島⇒股島と渡り歩きました。残念ながら私は平アジ坊主を喰らってしまいましたが、

キス仕掛けの青虫で生まれて始めて45cmの良型マゴチを仕留めることに成功しました。いやはや全くの

出会いがしらでしたが。

 早めの下船で、早々に仕込みに入りました。本日は遥々神奈川より○島前社長、宮本名人、別途釣行された

はやしお船長をお招きして釣行座談会の開催となりました。はやしお船長は初めてのご来店です。先ずは

宮本名人が股島で仕留めた41cmの良型チヌと高橋丸船長が仕留めたミニ真ダコをミックスした炊き込みご飯の

仕込みからスタート。

 

 最後にチヌの中骨を乗せて炊飯器にセット。次は光進丸船長をはじめ皆さんから頂いた良型平アジ6匹。

何と言っても香り豊かな平アジの造りは最高です。本日は調理時間に余裕が無く、骨抜きは割愛の漁師造り。

 

 4人で6匹の平アジはボリューム満点。炊き込みご飯に使ったチヌの片身もお造りに。やっぱり軍配は平アジ。

 

 お次のメニューは、はやしお船長の釣果、アオリイカと29cmの良型メバル。造り、造りが続きました。

私が股島で仕留めた45cmのマゴチは、はやしお船長のリクエストにお応えして煮付け。

 

 マゴチの煮汁が勿体無いので、残った煮汁でアオリイカのゲソも煮付けました。柔らかく、美味、美味。

これにて皆さん満腹の散会となりました。皆さんが帰られた後は、残りの入荷鮮魚の調理に取り掛かる。先ずは

小ダイとキスの笹漬け。砂糖を少し多めに入れて、翌朝までしっかり漬け込みました。

 

 

■2006年10月09日 宮本名人が釣ったワタリ蟹

本日は3連休の最終日。本日は垣生の平小アジ、四阪島のメバル、丸アジに加えて、宮本名人が燧灘で確保した
ワタリガニとシロサバフグが割烹西釣丸に入荷されました。3連休の釣行談義、反省会の開催です。下ごしらえ完了と
同時に宮本名人がご来店。先ずは、直ぐに食べられる平小アジとシロサバフグのお造りからスタートです。

 

次なるは本日前半のメインエントリー、ワタリガニの塩茹で。既に宮本名人邸宅で調理済みゆえ、板長の手間は皿に
のせるだけ。宮本名人がカニを平らげているいる間に丸アジのお造りの準備。秋も進んで脂が乗り食味は改善されて
いるものの、一度燧灘の平アジの美味しさを知ってしまうとやはり二味ほど足らない。脂はあって尾に近い身の食感は
よいのだが、ここ一番アジらしさの風味と身が持つ自然の甘味が足らない。丸アジの刺身をほおばり、平小アジを
一緒に噛むと足らない二味のうち、一味程度は改善。全く贅沢な愚痴を言うものである。

 

お腹もまずまず太って来ましたが、本日もうひとつのメインエントリー、メバルのお造りの登場です。これで、お造りは
十分に堪能。次に登場するのはちょっと小ぶりの丸アジの贅沢塩焼き。お造りでは今一の丸アジでしたが、焼き物にすると
塩焼きに全くぴったりの脂の量。やはり、丸アジは焼き物専用食材とするのがベストと再認識しました。最後に、
残り物の野菜の炊き合わせも宮本名人に平らげていただき、明日からのエネルギー充電を完了することができました。

 

明けて10日の朝食メニューは平小アジと白ネギの塩焼き。お昼のお弁当のメニューはメバルのお造り。さて、そろそろ
肉料理も食べなくては健康のバランスが悪くなるかな。魚の美味しさに感謝せずにはいられません。

 


■2006年10月07日 燧灘の近海鮮魚を満喫

 本日は土曜日ですが出勤日で日中の釣行はお休み。ただし、朝夕の散歩で、菊本の太刀魚、垣生の平小アジ、

ヒラメ、サンバソウが入荷されました。300円アミエビと200円の石ゴカイ合計500円でこれだけ仕入れることが

出来れば、鮮度の差も含めて、スーパーで鮮魚を買うことは出来ません。ヒラメとサンバソウは保存生食用の

「漬け」に。

 

 平小アジも一部は「漬け」にしましたが、今週はお造りとタタキにしてみました。アジの皮剥きがまた、

楽しからずや。各個体の海中での暮らしぶりに思いをめぐらし、「こいつはよう動き回っていたに違いない」、

「こいつは少々鈍らで運動不足だったに違いない」などと想像させる違い。各片身ごとに皮をはぐときの脂の

乗り方、その結果として微妙に残る模様の違い。観ていて飽きない。捌く人の目を飽きさせない海の幸に我が

眼も頭が下がります。

 

 アジ尽くしだけでは栄養のバランスも食卓の彩りにも工夫が足らないと思い、食物繊維は大根、ニンジン、

ごぼうから、炭水化物はカボチャからということで、ごぼう天と野菜キノコの炊き合わせを準備。全部同じ

味付けになってしまうが、単身料理にて食する私自身が許可。アジのタタキに使った大葉と島根産白ネギの

みじん切りが少々余ったので、朝取り太刀魚のタタキも追加。

 さて、いざテーブルについてみると、本日は「功名が辻」のごとく晩酌にふさわしいテレビ番組が無い。

さて困った。で、耳はマーラーの音楽で楽しませ、眼は壁にかかった亡き親父の油絵とアジがかもし出す微妙な

色彩で楽しませ、喉はビールの通過で楽しませながら、本日も我が胃袋は大いに喜んだのでありました。

幸多き燧灘に感謝します。

 

 

■2006年10月04日 久しぶりに太刀魚の糸造り

 めっきり朝晩涼しくなって、そろそろ新居浜でも太刀魚が上がり始めなくてはと思い。昨晩早めに就寝し、

朝の6時少し前から45分間、菊本でドジョウテンヤを引いてみると、1投目で指4本の満足サイズがヒット。

本日はいつもお世話になっているコンサルタントの先生が遥々関東から来られて、指導を受ける日なので、

先生に昼食でご賞味いただこうと写真の糸造りを会社へ持参。さて、お味は如何に。

 

 

■2006年10月01日 小アジとサンバソウの漬けとコノシロの酢漬け

 磯浦や垣生の波止から入荷された小アジ、サンバソウ、コノシロ。先ずは下ごしらえから開始。

 

 アジの下ごしらえの色合いは何時見ても美しく、いかにも美味しそうに見えます。コノシロとサンバソウの

皮も全て引いて、下ごしらえ完了。外の雨も止む気配無く、包丁捌きに専念できました。

 

 先週「漬け」が美味しかった。今週はタレの処方を少し変えてみました。醤油を控えて酒と砂糖、ごま油を

やや増量。漬ける時から刻んだ白ネギで風味を付けて。小骨の多いコノシロは砂糖を多目の甘酢に漬け、骨を

溶かす酢漬けに。

 

 本日も19:55に食卓セッティング完了。功名が辻を見ながら、「君主を下が支えて、下にこそ美学有り」と、

現世になぞらえて感慨にふける充実の45分を楽しんだのでありました。

 

 

■2006年09月30日 キスの昆布締め

 午前中、宮本名人操る蒼海丸から水揚げされたキス。鍋○社長ご夫妻の新居浜最後の晩餐には、宮本名人共々、

「長きにわたって本当にご苦労様」の気持ちを込めて、鍋○社長ご自身が釣った新居浜大島のキスを昆布締めで

ご賞味頂きました。キスは秋の到来で落ちて行く前なのか、お腹に殆ど子は無く、身もしっかりとしていました。

少々手間はかかりますが、昆布のほのかな塩気と風味が、美しい白身の味を引き立ててくれます。

 残りのキスは割烹「西釣丸」に在庫されたサンバソウと一緒に南蛮漬けに。南蛮漬けのタレはいつもの処方。

お酢1カップ、水1カップ、特撰醤油1/2カップ、砂糖大さじ3杯、ごま油と七味唐辛子少々。野菜はいつもの

ネギとニンジンに本日は白ネギのみじん切りを加えてみました。夕刻7時過ぎのリムジンで神奈川に戻られる

鍋○社長ご夫妻をお見送りして宴終了となりました。社員の見送りが何故ないのか、浮世の悲哀を感ずるばかり。

 

 

■2006年09月24日 小アジとサンバソウの漬け

 本日も垣生の波止から小アジ10匹とサンバソウ1匹を入荷。夕食用に「漬け」の仕込み。漬けのレシピーは

色々あるが、本日は少し甘さを抑えた味付けに。酒1/2カップ、醤油1/2カップ、みりん少々、砂糖微量、塩微量。

美味しく漬かれよ。

 

 3時間程タレに漬け込んだ後、キッチンペーパーで余分なタレを拭き取って、冷蔵庫に寝かせた小アジと

サンバソウの「漬け」の出来上がり。本日も19:58に食卓準備完了。本日の「功名が辻」では、けな気な「拾」と

お千代さんの別れに落涙。いよいよ来週は、秀次と家族を抹殺した秀吉が・・・。来週も燧灘のご馳走を味わい

ながら、観なくてはなるまい、人の世の愚かな様を。

 

 朝造ったタレが勿体無いので、夕刻追加で入荷されたサンバソウも2時間ほど漬け込みました。小アジの

「漬け」と共に明日と明後日のお弁当のおかず2食分も準備完了。「漬け」の食感はなかなか良い。志摩方面の

名物のように次回は寿司飯に乗せて、紅生姜とゴマを振って「漬け丼」にしてみよう。

 

 

■2006年09月23日 小魚の甘酢漬け

 早朝、垣生の波止から18cm前後の小アジを5匹入荷。朝食から釣りたての小アジのお造り定食を賞味。

 

 長谷川釣師によって夕刻の垣生の波止から届けられた小ダイ、小アジ、カマス子。砂糖と酢、出汁昆布で

こしらえた甘酢に30分程度浸し、余分な酢を軽くキッチンペーパーで吸い取って、わさび醤油で晩酌の当てに。

日本酒にピッタリ。

 


■2006年09月19日 小アジのネギ塩焼き

 昨日の小アジの残りを使ってお弁当のおかず作り。塩コショウをした小アジの身を暫く寝かせ、フライパンで

両面が適度に焦げるまで焼く。焼き終わったら、魚から出た油を使ってネギを焼いて添えるだけ。簡単至極。

 

 

■2006年09月18日 小アジのお造りと煮物

 台風一過の風が収まりかけた午後3時半から3時間程、垣生の漁港で小アジ釣りに勤しみ、18cm前後の小アジを

19匹入荷。帰りにスーパーで大葉を買うのを失念し、ちょっと殺風景な盛り付けだが、独り暮らしの侘しさに

お似合いかな。

 

 お造りのお供は、ごぼう天と厚揚げ、大根とニンジンの煮物。日本酒のお供にぴったり。明日からの充電完了。

 

 

■2006年09月17日 サンバソウと小チヌのバター焼き

 仕事のし過ぎで鈍りきった体をシャキッとせねばと、一旦、ゴルフクラブを手にしましたが、ボールをネットに

ぶつけたところで切ないだけ。やっぱり磯竿持って「功名が辻晩酌のお供」を探しに合羽を羽織って垣生漁港に。

天に気合が通じたせいか、台風接近で小魚が港内へ非難してきたのか、ともあれサンバソウと小アジを入荷。

夕食までに小出刃に神経集中できて体もシャキッと。料理とは精神性高く、心身を清めるものなり。

 

 昨日入荷の小チヌとあわせて、洋風のバター焼き。一週間のお楽しみ「功名が辻」が始まる直前、07:59に

食卓セット終了。本日もお千代殿と我が奥方を案じて、お決まりの晩酌とあいなりました。45分は短いもの。

 

 

■2006年08月28日 割烹「西釣丸」久しぶりの上がり

 昨日在庫した4匹の平アジを河○殿と宮本名人に食べていただきました。男の独り暮らしに不足がちな温野菜を

添えて。おもてなしの心がご両人に通じたせいか、本日、割烹「西釣丸」の「御代貯金箱」には久しぶりに数枚の

日本円コインが積み増しされました。未だ「御代貯金箱」の蓄財率は25%程度。パーティー開催条件の90%以上に

到達するには、まだまだ月日と努力が必要なようです。

 

 

■2006年08月27日 初漁の蒼海丸からの入荷

 8月に入ってから割烹「西釣丸」に二度目の黄金平アジが入荷されました。これまでエンジントラブルで

なかなか漁に出られなかった宮本名人率いる蒼海丸と銘船高橋丸からの水揚げでした。いつもの通り下ごしらえ。

 

 山○工場長が仕留めたメナダも下ごしらえを完了して、片身を釣り主に宅配し、もう片身を割烹「西釣丸」に

キープ。メナダの造りはからし酢味噌で頂くことにしました。

 

 燧灘のマアジ2匹とメナダ片身のお造り完成。さて、酢味噌を付けたメナダのお味は?


 

 「功名が辻」の千代姫と両お造りを肴に、蒼海丸初クルージングで仕入れられた宮本名人献上の極上ビールを

ゴクリ。お腹が一段落してから、キスの下ごしらえ、メナダのソロバン添え。

 

 明日以降の食材ラッピングを終了して、下ごしらえ完了、熟睡とあいなりました。ラッピング時ワンポイント。

それは、空気を可能な限り排出してラッピングすること。空気を抱いたままラッピングすると、その中の空気が

冷蔵庫で冷やされて結露し、魚の身にその水が入って食味の低下を招きます。密着度の高いラッピングが肝要。

 

 

■2006年08月05日 久々に入荷された燧灘のマアジ

 本日の総勢8名のアジ釣りで、私は坊主だったが鍋○殿は良型マアジを沢山釣ってご満悦。割烹「西釣丸」にも

おっそ分け頂きました。豚肉と野菜、キノコの甘酢餡かけとマアジのお造りで晩酌。夏バテ解消の効能を期待。

 

 

■2006年08月02日 本当に美味しい夏の根魚

 8月1日に光進丸から届けられた垣生沖磯のメバル。贅沢弁当食材としてキープしていたアコウとともに

本日は昼食弁当も晩酌の当ても「夏の根魚ミックスお造り」となりました。これにて週末のアコウは完食。

 

 

■2006年07月29日 海中異変のおかげでアコウ尽くし

 本日は海エビをエサにして、四阪島で旬のアコウ3匹を仕留めることに成功。型数ともに自己記録更新。

当日は帰宅後にエサのピチピチ海エビを頭を落として塩茹でに、アコウも下ごしらえだけで冷蔵庫へ。

 

 翌日の日曜日夕刻は、宮本名人と○野主任をアコウ尽くしに久々のご招待。やはり造りは一番大きな46.5cmを。

37cmと30cmのアコウも三枚に下ろして、贅沢弁当食材としてキープ。さて、洗って水気を切った大葉をお造り用の

器に乗せて、上身の縁側を左右落として盛り付け開始。

 

 丸々太った上身は分厚く、柳場の引き応えもしっかり。3人前のお造り完了。

 

 お次は「アコウザク」に初挑戦。引いた皮と湯通しした中落ちをミックスして、大葉と青ネギのみじん切りを

混ぜたらポン酢をかけて更によく混ぜ合わせます。次回はもみじ下ろしを忘れぬように。このザク弾力抜群。

 

 適度にお腹が落ち着いて、次は煮物。砂糖大さじ2杯、本みりん1カップ、日本酒1.2カップ、特選醤油0.5

カップに生姜のみじん切りを加えてお頭の煮付け。46.5cmのアコウのお頭は迫力満点。頬肉の弾力も天下一品。

 

 最後は胸ビレ、腹ビレ周りのアラの塩焼き。アコウの腹は結構分厚く、ボリューム満点。次回は秋のイカ

尽くしを期待して、本日の晩餐はめでたく解散となりました。月曜からのエネルギーは充電できたかな?

 

 

■2006年07月22日 シンプルにキスの塩焼き

 股島⇒江ノ島と回って、キス釣りに。早めの帰港で、夕食に間に合いました。元祖塩焼きで釣行の疲れを癒す。

 

 

■2006年07月03日 太刀魚にふられてキスメニュー

 昨日の日曜夕刻には新居浜へ戻り、日没前後の小一時間、弁当用太刀魚の捕獲を狙って菊本に出陣しましたが、

空振り。3枚に下ろした冷凍キスに代役をお願いしました。先ずは天ぷら粉に塩コショウを適量混ぜてキスに

まぶし、焦げ目が付くまでフライパンでソテーに仕上げます。フライパンでエリンギとニンジンの千切りに火を

通してアルミホイルに移したキスソテーの上に敷き詰めます。その上にチーズを乗せてオーブントースターで

5分、チーズが溶けて薄っすらと焼き色が出始めたら出来上がり。ビールのお供には最高ですが、お弁当の

白米のお供としては少々相性の問題あり。醤油をちょいと垂らして問題を沈静化。

 


■2006年07月02日 久しぶりのニジマスソテー

 今週は帰省して釣行は休養と決めていましたが、日曜日の早朝、名張川で中型のニジマスを1匹確保。

昨日収穫した庭のモロッコインゲンと並んで久しぶりのニジマスソテーが朝食のメニューに登場。7月は

川魚料理でスタートでした。

 

 

■2006年07月01日 成績優秀夏野菜とミュー太

 今月初日の土曜日は久しぶりに自宅へ戻る。連休に植えた夏野菜の苗も日照時間不十分による心配をよそに

成績優秀。名張は海抜200mの盆地ゆえトマトとミニトマトの収穫は時期尚早であったが、キュウリは収穫期へ

突入し、新鮮なモロキュウを楽しむことが出来ました。連休後に奥方が種まきしたモロッコインゲンも次の花を

つけながら収穫期へと進んで、すっかり大人になったネコのミュー太にとって、格好の散歩フィールドになって

いました。生後1ヶ月で我が家に舞い込んだころからは想像も出来ない凛々しさを身に付け、我が家の長男として

君臨している次第。

 

 

■2006年06月27日 キスの洋風チーズ焼き

 24日の釣行午前の部で調達したキスを使った洋風朝食メニュー、コーヒー&トーストと相性が良い。先ずは

3枚に下ろしたキスの両面に塩コショウで下味をつける。チーズにも塩分があるので控えめに。次に皮側だけを

網で薄っすら焦げ目が付く程度に焼き、皮側を下にして皺をつけたアルミホイルに敷き詰める。ピザトーストと

同じ要領で好みの野菜を敷き、最後にチーズを乗せる。オーブントースターで5分程度焼いたら出来上がり。

太刀魚の塩焼きも添えて、24日の釣果は完食となりました。

 

 

■2006年06月24日 北海道の毛蟹と燧灘の太刀魚

 本日は、夜明け前後に菊本の太刀魚 ⇒ 早朝に沢津のキス ⇒ 日中は家事とお昼寝 ⇒ 夕方沢津のキス ⇒

日没前後に菊本の太刀魚と、朝夕短い釣行を2往復4回敢行する予定でしたが、お昼寝直前にある釣り旧名人から

北海道直送の毛蟹をいただき、その直後に宮本名人から「蒼海丸」設備計画保全へのお誘いが有り、午後の

釣行計画は断念。まことに忙しい設備保全作業を済ませて、燧灘の朝取り太刀魚と北海道の毛蟹で乾杯でした。

やっぱ海の幸が一番。

 

 

■2006年06月12日~18日 とにかく続く釣果の簡単料理

 6月11日は、燧灘の各島を回ってはやしお号から仕入れられたキスとカサゴ。お弁当のおかず用に定番、キスの

南蛮漬け。カサゴはタタキにしてお弁当にと思いましたが、季節がら生もののおかずは止めて、もみじおろしと

ポン酢で夕食に。

 

 6月18日の日曜日早朝は菊本で太刀魚2本ゲット。早々に元祖塩焼き。少しコショウも振ってピリッと味付け。

これって洋風?和風?美味しければどちらでも構いません。

 

 6月18日の夕食は17日に頂いたメバルと朝取り太刀魚のミックスお造り定食。

これこそ最も簡単で最も美味しい魚料理。今週は少し肉も食べなきゃなるまい。

 

■2006年06月10日 伊予の国の海と清流の幸

 本日は一日で多彩な釣りを満喫。先ずは早朝の沢津漁港東波止からの投げ釣りでキス。

直ぐに捌いてお弁当のおかず用に冷蔵庫に格納。

 洗濯を済ませてお昼過ぎから、宮本名人にお供して新居浜からさほど遠くない秘境の渓流へ。居るはず無いと

思っていたら、アマゴもニジマスも居ました。オーソドックスな塩焼きで夕食のサプメニューになりました。

 

 夕刻はキビナゴをエサに太刀魚の引き釣りを試しに菊本へ。未だ早いと思っていたが、 頻繁にアタリが出て、

指3本を1匹ゲット。久しぶりに青シソと合わせ糸造りにして、夕食のメインメニューになりました。

 

 

■2006年06月06日 沢津産キスの酒蒸し甘酢餡かけ

 定着してきた魚の餡かけ料理。本日の夕食は、沢津産キスの酒蒸し甘酢餡かけ。フライパンに日本酒を少し

多めに入れて蒸し台を置き、3枚に下ろしたキスの身を並べます。蓋をして中火にかけて酒蒸しにします。次に

蒸し台をフライパンから取り出して、残ったお酒の中に水を少し足して、そこへ玉ネギ、細切りにしたエリンギと

ニンジンを入れて蓋をして暫く蒸します。最後にニラを加えてニラに火が通ったところで、米酢、醤油、砂糖を

あわせた甘酢で味付け。最後に片栗粉でとろみを付けて甘酢餡の出来上がり。蒸したキスを器に敷いて上から

餡をかけて完成です。脂はキスの持つ天然物のみのヘルシーメニュー。ニンジンとニラで彩りを整えエリンギが

食感を良くしてくれます。餡の出来がよく、4.5点。

 

 

■2006年06月04日 仁淀川河口産天然ウナギの蒲焼

 宮本名人と仁淀川河口へ○○○狙いで釣行。○○○にはキビレ、セイゴ、アカメ、

ウナギなど何を当てはめても可。夜釣りで河口に行く前に高知海岸でロサンゼルス

めがけて投げ釣りも。帰路、道の駅で分厚いヒノキのまな板や極上朝取りトマトも

購入しました。高知で買った分厚いヒノキのまな板で、今後の料理が更に楽に楽しく

なりそうな。

宮本名人を招いての反省会兼次回釣行相談会のメニューは、キスの唐揚げ、キビレの造り、朝取りトマトの

スライスでスタート。

 

 左の写真は初挑戦のキビレザク。氷水を用意しておいて、キビレの皮と中骨をさっと湯通しして直ぐに氷水で

急冷。ウロハゼの白身も湯通しして同様に氷水で冷やします。氷水から上げたら水気をキッチンペーパーで

切って、皮は細い短冊に、ウロハゼの白身は適当に切って、中骨の削ぎ身と合わせます。もみじおろしとポン酢、

ネギのみじん切りを加えてよくあえて出来上がり。白ネギしかなかったが、青ネギを使えば彩も良かったはず。

味は4点。

 今後はアコウやソイなども全てザクとして、テスト調理する予定。これで造りの端身、中落ち、皮を全て

美味しく食べられる。

 

 さてさて、本日のメインディッシュはなんと言っても仁淀川の天然ウナギ。初捌きゆえ、 無難に3枚にして

「開き」はウナギの扱いに慣れたらチャレンジしてみます。

 

 ウナギの血には毒があり、体重60kgの人で致死量は1リットルだそうな。また、傷口に血やヌメリが接触すると

化膿するとのこと。とりあえず注意しながら捌き終り、関西風に素焼きで火を通す。市販のタレに3回ほど付け

焼きして、蒲焼の出来上がり。適度な油とウナギ特有の香りに加えて、養殖ものでは味わえない食感を楽しめ

ました。味は5点満点。

 

 

■2006年05月29日 月曜日の昼食弁当にメバルのお造り

 昨日は基本的にキス釣りでしたが、途中でちょっぴり根魚釣り。1匹だけでしたが、良型メバルをゲットしてお造り用にすぐさま

絞めておきました。お弁当用には久しぶりでしたが、月曜日の昼食メニューはメバルのお造りとアスパラサラダ。ちょっと贅沢な

昼食を職場で楽しむことが出来ました。

 6月2日の朝はさぼりましたが、昨日と一昨日は沢津へ朝の散歩に出かけました。小一時間で昨日が2匹、一昨日が4匹と数は

少なかったですが、ご来光に感謝しながら健脚、食材確保と、朝の数投は充実度が高い。薄めの味付けで唐揚げにして、付け合せは

茹でたニンジンと大根を甘酢味噌で頂く。

 

 

■2006年05月14日 伊賀盆地の南端で楽しむ瀬戸内御膳

 昨日、はやしお号から水揚げされた瀬戸内海は四阪島の根魚とキス。翌日には

伊予の国から伊賀の国に冷蔵運搬されました。伊賀盆地の南端、藤堂家ゆかりの地、

名張にある西釣丸船長宅の食卓へ久しぶりに登場。

 明日15日に下総の国へ談判に向かう西釣丸船長は、自宅にて小出刃を握る。久しぶりゆえ、すべて定番の

料理に。大きな方からメバル2匹とガシラ1匹はお造りに、後の根魚は各人2匹ずつの煮魚に。 奥方特製の

適度に煮詰めてとろりとした煮汁を絡めて美味でしたが、飾り包丁の深度が深過ぎて奥方から教育的指導が

あり、次回より魚の大きさに合わせて飾り包丁の長さと深さを調節するよう要請がありました。キスも

定番のシソ巻き天ぷらに。独り食する旨さと家族で味わう美味しさは明確に相違するものと、あらためて

実感する瀬戸内御膳でありました。

 


■2006年05月02日 エソの和風ハンバーグ

 早朝、垣生の投げ釣りでキスを釣っていたら、キスに良型エソが食らい付いて来ました。これまでエソを

まともに食べたことが無かったゆえ、エソのハンバーグに挑戦。3枚に下ろして皮を引いた後、出刃包丁を

使って小骨を砕くようにまな板の上でたたきます。味塩とコショウを少し振って下味を付けてから、たたいた

身に小麦粉小さじ1杯を振って手でよく練ります。薄く油を引いたフライパンにのせて両面が適度なキツネ色に

なるまで焼きます。半分は、大根おろしを乗せたあとポン酢を降って美味。もう半分はケチャップとソースで

洋風の味付けでいただきました。

 

 

■2006年04月24日 キスの酒蒸し、野菜とキノコの餡かけ

 健康を案じて油を使わずに魚を美味しく食べる基本は、塩焼きと煮付けですが、そればかりでは変化に乏しい。

本日は「キスの酒蒸し、野菜とキノコの餡かけ」に挑戦。単身赴任者には短時間で調理が完了することも大切。

先ずは本日の主食である繊維質たっぷりのサツマイモを茹でている間に、ブナシメジ、大根、ナス、ネギの

下ごしらえ。お次は、鍋の底に日本酒を入れて、その上に皺をつけたアルミホイルを敷いて3枚に下ろした

キスの身を乗せて行きます。

 

 鍋に蓋をして火にかけたら、2分程度で蒸し上がり器に移します。野菜とキノコを薄めの 出汁醤油でゆがいて、

火が通ったら水で溶いた片栗粉でとろみをつけて餡の出来上がり。蒸したキスの上に餡をふったら完成です。

脂質はキスの身が持つ僅かな脂だけ。あっさりと上品な味で日本酒にもビールにも良く合う一品でした。ただし、

ちょっと彩りが悪く反省。次回はニンジンや青菜を使って彩りも考えて。餡の味付けも変えてみます。キスも

がんばって釣らねばなるまい。

 

 

■2006年04月23日 釣りと魚の下ごしらえで忙しい週末

 昨日土曜日にアングラー長○川氏、○山氏、○藤副隊長の3名が津島マリンに赴き、船外機からのかかり釣りで

アオリイカを狙いに行かれました。話を聞くといろいろな船上ドラマも有ったようですが、無事に一人一杯の

アオリイカを持ち帰ることが出来たようです。アングラー長○川氏から割烹「西釣丸」にに届いたアオリイカは、

胴長が約33cmと立派な良型でした。胴の上下端を切り落としても31cm。エンペラもお見事です。

 

 アオリイカに加えて、オキアミを刺してのサビキ釣りに小ダイ、サンバソウ、カワハギ、マアジも荷揚げされた

ようで、当日はアオリイカ、カワハギ、マアジをお造りで頂きました。長○川氏と2人でアオリイカの胴半分も

食べることが出来ず、ゲソやエンペラと一緒に冷凍保存用にラッピイング。他の魚も下ごしらえを完了し、

長○川邸への配達も無事完了。

 

 下ごしらえのおっそ分けで頂いたマアジとエンペラの糸造り、それに加えて網で素焼きしたキスの三杯酢漬けを

肴に、NHKの大河ドラマを見ながらのんびり晩酌。月曜からのエネルギー充電も完了しました。23日の朝食後から

お昼過ぎまでは、ホームグラウンドの垣生の地磯でクジメ10匹とキス7匹をゲット。こちらも下ごしらえ完了。

奥方から、「いくら魚は体に良いとは言っても、唐揚げや天ぷらは極力控えるように」との通達もあり、さて、

どのように美味しく食べたらよいのか思案。魚の身を酒蒸しにして、それに野菜たっぷりの甘酢餡でも乗せよう

かなと思いつつ・・・。

 

 

■2006年04月08日 さくら満開の古都奈良町で昼食

 本日は久しぶりに家族で外出。風が強く黄砂の影響で遠方の景色は今ひとつでしたが、桜満開の奈良町風情を

満喫できました。廃寺址の大きな桜も華麗に咲いて、久ぶりに家族と味わう春の匂いが、単身赴任生活の疲れを

芯から癒してくれました。小春日和の猿沢の池では、いたるところで冬眠から覚めた亀さんが日光浴。興福寺の

五重の塔をスケッチする人も賑やかに。

 さてさて、歩いて歩いてお腹が空いて、待ちかねた昼食。割烹「西釣丸」の色彩の乏しいメニューとは似ても

似つかぬ彩はやはり手馴れたプロの技。奈良弁当に鯛茶漬けだとか。

 

 散らし寿司にも日ごろ目にせぬ山菜があしらってあり、しっかりした酢飯との相性もグッド。豆腐といえば

つい簡単な味噌汁にしてしまう単身赴任の健康管理の参考にヘルシーな田楽もみんなで試食。まずまずのお味。

 

 名張や新居浜ではちょっと味わえぬ古都の雰囲気をカメラに収めながら、食後の散歩。風致地区にお住まいの

方々のご苦労がシャッターを押す指先に伝わって来るようでした。「やっぱ、日本がええなあ」。奈良には

無いが、周りは全部海だしね。

 

 

■2006年04月01日 船上昼食会から一転、鍋○宅夕食会へ

 当初の計画ではの鍋○ご夫妻を乗せて、キス釣り兼船上昼食会を開催する予定でしたが、天候急変の天気予報を重視して、

はやしお船長と2人だけで塩焼き用キス食材を釣りに行き、鍋○邸で夕食会を開催することに変更となりました。本日の総料理長は

「はやしお船長」、副料理長は鍋○婦人。割烹「西釣丸」の板長は食材の下ごしらえ係りとなり、秩序ある「ど根性料理教室」が

開催されての準備作業開始となりました。先ずは昨年新居浜祭りと同様にメインのシマアジ造り盛り。今回も総料理長から原色系

配色の指示が飛ぶ。血合い部分が真ん中に来なくてはいけないのに逆になって怒られちゃいました。お次は卓上串揚げの下ごしらえ。

本日の釣果のキスが、タコとアオリイカに加わりました。

 

 朝一番に大量に仕入れられた上物アサリは、たっぷりのお酒で蒸し上げられ、天然の海水の塩味が適度に効いた「酒蒸し出汁」に全員が

舌鼓。アサリはこのほかにも「アサリご飯」、「ワケギとイカ、アサリの酢味噌和え」、「アサリの味噌汁」とメニューの多くに大活躍。

 

 更に地エビ、アオリイカとタコの造りにメバルの煮付けも加わって、23時過ぎまでワイワイガヤガヤ。お酒も進み、鍋○社長の演説時間が

長くなってきたところで、夕食会無事終了となりました。はやしお船長殿、ど根性料理教室の講習、誠にありがとうございました。

 

■2006年03月25日 小春日和にて黒島でBBQ

 さて、待ちに待った給料日もあっと言う間に過ぎ去りまして、25日土曜日は黒島公園で製造部と研究部の

少数有志によるバーベキュー。残念ながら桜の開花まではあと3日程度はかかりそうな蕾のふくらみでしたが、

参加者からのリクエストにより南蛮漬けと塩焼き用の魚も準備。

 

 本日は絶好の小春日和で、黒島公園の丘から新居浜大島を眺めるオーシャンビューで焼肉開始。みんなから、

何で竿を持ってこないのかと問い詰められるものの、本日ばかりはゆったり気分で肉を賞味させて頂きました。

 

 黒毛和牛のカルビーと豚の肩ロースにガシラのアラやメバルも焼いて、室内では味わえない風味を潮風と共に

胃袋へ運んで美味。帰路は東港にて宮本名人が購入予定の豪華釣り船の見学と偵察点検を実行して休日終了。

 

 

■2006年03月22日 新居浜大島のカレイ唐揚げ定食

 昨日は、はやしお号から届けられた新鮮食材を使った瀬戸内ご膳でしたが、本日も

光進丸から届けられた新居浜大島のカレイを使った唐揚げ定食。賞味できる時期の短い

貴重な献立。


■2006年03月21日 魚島のマダイ&メバル定食

 本日「はやしお号」から届けられたのは、今治大島の今年初めてのキス、四阪島沖磯のソイ、魚島の

マダイとメバル。

 

 マダイのアラで取った出汁をベースに、下ごしらえした端の身と造りにしたマダイの端の身、豆腐とネギを

たっぷり入れた赤だし。メバルの切り身を使った南蛮漬けとマダイのお造りで単身赴任のバランス栄養食完成。

家族と一緒に賞味できないのが、ちょっぴり残念。さてさて、今年初めてのキスは如何にして賞味せん?

 

 

■2006年03月13日 1年ぶりに名張川のアマゴの塩焼き

 昨日の日曜日は名張川の解禁日。アマゴ34匹と川釣りを始めて初めて満足の行く解禁日釣果を得ることが

出来ました。丁重に下ごしらえしてからご近所に数匹配り、自宅にも数匹残して単身赴任先の新居浜に

持ち帰りました。

 

 本日月曜日は4匹を塩焼きにして、アマゴの香りを楽しみながら賞味。明日火曜日のお弁当のおかずもアマゴ?

 

 

■2006年03月04日 1年ぶりの新居浜大島カレイ御膳

 新居浜大島で一年ぶりのマコガレイをゲット。昨年は大西名人と二人で19枚の爆釣でしたが、今年は32cm、29cm、約20cm2枚の合計4枚。

夕方5時の水揚げと同時に絞めて、7時半からの反省会兼、カレイ御膳堪能夕食会に望みます。柳葉包丁を引く手ごたえが、美味しさを予感。

お造りを引いた端の身と皮やヒレ、20cmの2枚をから揚げの下ごしらえ。から揚げ用も5枚に下ろす手前まで丁寧に包丁を入れて骨にも

油が当たるようにしました。

 

 単身赴任の健康維持に欠かせないニンジンと小松菜の温野菜サラダも準備完了。「うーん、美味美味」と納得しながら反省会のスタート。

入れた包丁の効果も十分に出て、立体感あふれて食べやすいカレイのから揚げもまずまずの出来栄え。さて、3月末までにもう一度カレイの

水揚げが実現できるかどうか。今度は、煮物と焼き物も加えて、フルコースと行きたいものです。

 

 

■2006年02月24日 ヘルシーなメバルの塩焼き定食

 本日は勤め人にとって待ちに待ち焦がれる給料日。焼肉を食べよかなと思いつつも、

可処分所得の低さでは新入社員以下を余儀なくされている単身赴任族にとっては、

それも我慢の対象かな。明日は久しぶりに我が家に戻ることが出来そうゆえ、冷蔵庫の

小掃除をと残り物の大根、ニンジン、小松菜、なめたけ、半丁の豆腐で八町味噌と

門前味噌をあわせた味噌汁に、四阪島特産のメバルの塩焼き。デザートは定番の愛媛

特産の伊予柑。このところ料理研究室に揚げ物ばかり掲載したら、奥方から、油物の

頻度を下げるよう教育的指導があり、一人ひっそり食べるヘルシーなメバルの塩焼き

定食をパチリ。初の金メダルの知らせを肴に、はやしお号から今週はじめに水揚げ

された金メバルを賞味しました。

 

■2006年02月03日 節分に鰯ではなく、根魚

 本日は節分。ぐっと冷え込んでいますが、2月2日の仕事帰りにスーパー○○ナカへでも寄って、鰯を買おうかと。最近鰯の漁獲高が

めっきり減っているとは言うものの、小ぶり真鰯が5匹で450円とは手が出ません。節分らしさを味わうことは、あっさり断念して、

冷凍庫に保存した先週末のメバルとソイの切り身をフライに。分厚く切ったニンジンのフライと共に少し多めにこしらえて職場の

冷凍庫にも保存し、お弁当のおかずにもなりました。

 さて、3日の夕食は冷蔵庫を開けるとまだまだありました根魚のアラ。
2日連続の油ものはいかがなものかと、一瞬躊躇しましたが、暫く油ものから遠ざかっていたので、まあよいかと。竜田揚げ粉を

小麦粉で少し希釈してまぶし、味付けを薄めにして、全部から揚げに。日本酒のお供に最高でしたが、やっぱり手を汚しながら

食べる食事は、今ひとつ味わうことに集中できませんでした。根魚在庫の消化が進ました。

 

 

■2006年01月29日 この時期、味に差がつくソイとメバル

本日は割烹「西釣丸」に大量のソイ、メバル、イシモチが入荷されました。ソイ3匹半をお造りに。前回のイシモチに比べると包丁

引き応えの差は歴然です。メバルも少しお造りにと思いましたが、引き応えの感触からメバルは贅沢煮付けに変身しました。産卵時期の

差によるものなのか、この時期のソイとメバルは造りの味に明確な差がつくような気がします。

 この日は割烹「西釣丸」に宮本名人と鍋○社長殿をお迎えして、ソイとメバルを堪能して頂きました。煮付けのボリュームが

あり過ぎたせいか、から揚げ用に控えしソイとメバルのお頭たちにとっては、出番が来る前に皆さん満腹。さて、明日からの我が

カルシウム補給に備え、お頭軍団は冷蔵庫にお戻り頂きました。

 

 

■2006年01月15日 モブシのソテーで新年会

 昨、に割烹「西釣丸」にメバルとイシモチが入荷されました。一番大きなイシモチをお造りに。新居浜では「またグチじゃがや」と

言って、あまり釣り人に喜ばれないイシモチですが、きちっと包丁引けば、立派なお造り。美味。本日は天下の伊○農園から○井茂殿の

手によって、立派な伊予柑1箱が届けられ、○井茂氏、宮本名人、○野主任をご招待しての新年会開催となりました。まずは、昨日届いた

メバルのお造りからスタート。

 続いて人参の付け合わせと共にお皿の上に乗ったのは、メバルとカンダイ(モブシ)のソテー西釣丸風。参加者の判定は「メバルと

カンダイの勝負、甲乙付けがたし」とのことで、7日に仕入れたモブシの切り身大漁在庫は、今後も活躍出来ることになりました。

 

 

■2006年01月08日 初めてのカンダイ(モブシ)のお造り

 昨日水揚げされた52cmの大物カンダイは、時間的に夕食には間に合わず、本日、1本だけ水揚げされた少々小ぶりのカンダイを

初めてのお造りにしてみました。身には脂はあまりなくベラ科特有のあっさり味。でも身は歯ごたえがあり、まずまずの食感でした。

 

 造った際の切れ端はミニ塩焼きに。少し火を通したほうが食感は良いとの印象。7日に仕入れた大量のノブシは適度な切り身にして冷凍。

後日、フライやソテーなど健康食材としてキープしました。

 

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