■ 2006/10月の釣果の記録
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■10月26日 垣生大波止でのんびり夜釣り
今週末は竿が出しにくいスケジュールゆえ、その前にちょっとだけ来週のエネルギーを充電すべく、垣生の大波止へ。
宮本名人はラジオを持参して野球の日本シリーズを聴きながら2本の置き竿。私はとりあえずドジョウテンヤを引いて
太刀魚を狙うが、全く反応無し。投げ竿に持ち替えて少し大きめのカレイ針12号の自作2本針仕掛けで引き釣り。
波止場の付け根付近からやや北東向きに4色半ほど投げて、少しずつさびくと3色に入るころから軽い沈み根があり、
そこでアタリがでる。先ずは「笹漬け」の食材にぴったりの小ダイとまずまずのキスとが退屈しない程度に釣れてくる。
暫くして何やら少し大きめのアタリにしっかりフッキングさせると、かなりの重量感。35cm程度のチヌかなと予想しながら、
上がってきたのは何と真アナゴの50cmオーバー。同サイズのクロアナゴは三重で何度も釣りましたが、真アナゴのこの
サイズは初めてで新記録。宮本名人が久しぶりの名捌きで下ごしらえ完了。
キスと小ダイは笹漬けに。27日の朝食メニューとなりました。秋の夜長の垣生大波止、なかなか楽しませてくれました。
■10月22日 加茂川河口でのんびりハゼ釣り
本日は早朝に室川河口へ太刀魚釣りに行きましたが、釣り人口が多すぎて竿を出せず、帰路に磯裏でドジョウテンヤを
1時間ほど引いて見ましたが、周りも含めてアタリ無し。朝食、家事を済ませて10時ごろから西条は加茂川河口に向かう。
下流側は大変込み合っていましたので、少し上流側に陣取るが、アタリも少なく型も小さい。お昼ごろになると下流側が
少し空いてきたので、後から応援に来た宮本名人と下流に移動。
移動後は素針無く頻繁にアタリがありましたが、チョイ投げ竿ではニロギの猛追をかわすことが出来ません。
キスの投げ竿に持ち替えて5色ほど遠投すると、ニロギがヒットする確立が落ちて、ハゼのダブルも2度ほどありました。
サイズもアップ。夕食の食材を確保した2時ごろ納竿。
上流側では2時間で小ハゼ4匹。残りは下流側に移ってからの2時間の釣果でした。さて、ニロギはどう食べる?
■10月21日 釣れてしまった股島の大チヌ
本日は光進丸が海エビを携えて股島へマゴチを求めて出船。先ずは海エビが無くなってしまった時の予備エサとして、
港内でマハゼを釣る。10匹ほどを釣りましたが、2匹は20cm級のエサにならない大ハゼでした。居るんですねえ。
股島に到着後、海エビのぶっ込み仕掛けの置き竿に来たのは48cmの大チヌ。チョイ投げ竿に15号の自作海草ラムダ
天秤付けて、ハリス3号1ヒロにヤイバチヌ針4号。針から15cmに3Bのガン玉付けて、置き竿の捨て竿でした。
本命の船竿に遊動天秤仕掛けをこしらえていると「竿が落ちるぞ!」の警告があり、とっさに落ちかけた竿に手を
かけて、間一髪セーフ。竿は硬いし、ドラッグ無しの投げ専用リールだったので、ばれないかとやや心配しましたが、
ヤイバチヌ針4号がしっかりと口元に突き刺さっていて、船長のアシストもあって取り込むことが出来ました。
残念ながら先週2本上がった本命のマゴチは不発。帰路、天満の磯で船長がまずまずのアコウとメバルをゲットして
納竿。我輩はこの「釣れてしまった」チヌが無ければ、アタリを取って釣った小ダイ2枚とスレで掛かったカワハギ
のみの悲惨な釣果でした。本日は狙いのマゴチもメバルも坊主。早く燧灘に生き返って欲しいものです。
■10月15日 菊本の小魚たち
本日は日曜日。夕刻は功名が辻を見ながらの夕食が週末最後のビックイベントですが、あいにく本日は19:30頃から
出社して製品作りの立会い予定。仕方なく家事を少し念入りに済ませて、午後のひと時を
菊本の小魚と戯れることに。
釣れなくてもいいと心に言い聞かせても、平小アジが二桁釣れればOKと密かな期待。サビキ仕掛けを投じると、
アミエビに群がる小魚は多いが、小ダイ、小メバルとスズメダイの猛攻。
夕暮れが近づき初めて菊本初の平小アジが来て、一瞬ひとりで盛り上がりましたが、それっきりで、またスズメダイ。
菊本の夕暮れを1枚撮影して、今週末に終わりを告げました。
■10月14日 魚島の平アジ、股島のマゴチ
本日は高橋丸と蒼海丸が2艘船団を組んで、江ノ島、魚島と股島へ平アジとマゴチの漁に出かけました。天気予報より、
うねりも風も強く、出だしより全力で走れません。江ノ島到着後も風は収まらず、予定のポイントで竿が出せ
ませんでした。その後、魚島へと移動。何とか風裏の実績ポイントへ船を付けて、アジ釣りの開始。
蒼海丸に乗り込んだ光進丸の船長は、まずまずのペースで良型の黄金平アジをゲットして
生簀の中へ。
好調の蒼海丸に対して、高橋丸へはアジの回りが悪く。船長と○島前社長が1匹ずつ上げるものの、私は終にアジ坊主。
気を取り直して、いざ股島へ移動。何かいいこと有りますように。
船長と○島前社長はタコ狙い。私はエギでイカ狙いでスタートしますが、反応が無いのでキス仕掛けに変えて、青虫を
大きいまま付けて投入すると根掛りに似た重みを感じる。竿を大きく煽ると次の瞬間鋭い突っ込みで緩めのドラッグが
少し出る。上がってきたのは45cmのマゴチ。ハリスが2号だったので、タモに入った瞬間にハリスが切れて間一髪。
我が船長も小さいながらマダコを2杯上げて暫くすると、蒼海丸では宮本名人が海エビのエサで41cmの良型チヌを上げ、
両船ともに活性が上がる。
続いて光進丸船長にも42cmのマゴチ。こちらも海エビで狙って釣ったもの。この後は、潮止まりと共にアタリが途絶えて
納竿。爆釣とは言えませんでしたが、マゴチ、チヌ、平アジ、マダコ、キス、小ダイと6目釣りの釣果でした。
■10月08日 菊本と垣生の7目小魚
よーく寝て朝寝坊。洗濯しながら昨日の釣果報告をのんびり書いて、お昼からのっそりと国領川の河口、菊本岸壁へ。
先ずは垣生でもよく釣れてしまうタイの幼魚。10cmほどだが青い斑点も綺麗で、一人前の凛々しいお姿。本日の第1目。
アミカゴが底に着く前に、何やらそこそこの大きさの魚が、カゴからこぼれるアミエビに群がる。途中でカゴを止めて
少々しゃくると25cm強のウマヅラやカンダイの幼魚。ウマヅラはスレ掛り、カンダイはフッキング。第2目と第3目。
待望の良型アジは来る気配も無いが、帰っていく釣り少年のクーラーにはフカセ釣りで釣ったと言うアジが入っていた。
暫く粘ってみたものの、アジの気配は無く、昨日好調であった垣生に移動。垣生でのお初はチヌの幼魚。本日の第4目。
暫くしてから珍しい海タナゴの良型。第5目。お次は昨日も釣れた真ヒラメ。昨日より小ぶりなのでリリース。第6目。
日没が近づきやっと来てくれました待望の平小アジ。昨日同様バタバタと来てくれるかと思いましたが、さにあらず。
散発で3発のみでした。やはり外海が荒れていないとアジは港内に入って来ないのか。第7目。日が暮れると、
大きなボラが入れ食い状態に。細いハリスが次から次へとブチブチ切れて納竿。数少ない本日の釣果を捌いてから
風呂で寛ぎ、19:55には晩酌準備完了。昨日食べきれず、残り物の「功名が辻定食」を食べながら、今週も「だんな様」の
声を聞きながらほろ酔い、ほろ酔い。明日は久しぶりで「はやしお号」に乗せていただきますが、さて釣果は如何に。
■10月○○日 太刀魚ポツポツ、小アジまずまず
某日、ある釣師が菊本岸壁へ朝の散歩に出かけ、写真と共に報告がありました。最近の新居浜岸壁界隈の様子をご報告。
新居浜大島や垣生の岬を東方遠方に眺めながら、夜明け少し前からドジョウテンヤを引いたようですが、相も変わらず、
アタリは少ない。数投目で岸壁手前でゴソゴソとアタリ。少しテンヤを小刻みに遊ばせてから合わせ、上がってきたのは
指3本のやや小さめの太刀魚だったそうです。
依然としてアタリは続かないが、日が少し高くなって納竿直前に同サイズをもう一本。空気がやや澄んでいるのか、
左手遠方に高井神島、右手に魚島がバランよく海に浮かんでいます。未だ爆釣の気配は無いとのことです。
太平洋にある大きな低気圧の影響か、風が強く燧灘は荒れ模様。明けてからは、穏やかな漁港内で定番の小魚釣りに
興じたとのこと。一投目から素針なくヒイラギやクサフグの稚魚が小アジ釣りの邪魔をしたよう。写真は後から参上した
宮本名人撮影の極小ヒイラギとのこと。
小アジの回遊を待ちながら根気強く稚魚の針外しを続けていたら、突然大きなアタリ。一瞬、マコガレイか天下の
ガンゾウビラメかと思ったそうですが、さにあらず。左に口があったのでヒラメのようです。もしも別の珍種かもしれないと
思い。宮本釣り魚新種撮影総統に電話を入れて、駆けつけていただいたようですが、既に撮影済みの真ビラメだったとのこと。
多分、極小サビキに付いた極小ヒイラギに飛びついて来たのではないかと予想。サンバソウもヒットしたようですが、
本命の小アジがなかなか来なかったようです。くればサイズはまずまずだが、15分に1匹程度と超スローペースとのこと。
エサもなくなりかけて日が西に沈み始めるころ、急に海中の活性が上がり、小サバ、丸アジの子に混じり、本命の
平小アジもペースが上がったようです。結局、18cm前後18匹をクーラーに収めることが出来て、まずまず満足とのこと。
300円のオキアミと200円の石ゴカイ合計500円でこれだけ釣れればOK。太刀魚⇒平小アジと忙しい1日だったようです。
■10月01日 もう少し数が出て欲しい小アジ
さて、昨日の蒼海丸の漁で使わなかったアオイソメとアミエビを海に返しに行かねばならぬが、目が覚めてみると
時計は既に朝7時を過ぎてしまっている。窓を開けると外は小雨。生エサが無ければ釣行は断念するところだが、
車を横付けできる磯浦へ久しぶりの散歩。8時過ぎに磯浦に到着すると、雨にもかかわらず5人ほどがフカセで
チヌを釣っている。少し離れてサビキを下ろすとウマズラ、カワハギの幼魚が磯竿をコツコツ。コノシロの30cmが
スレでかかったりしましたが、本命の小アジのアタリは皆無。磯浦の海況はあまり宜しくない。少々風雨が強く
なってきたので、10時ごろ垣生に移動。
垣生に移動すると暫く雨も小康状態。お昼前なので小アジは無理かと思ったら、案の定サンバソウが柔らかな磯竿を
曲げてくれました。潮が3分ほど上がってきたころか、立て続けに小アジがパラパラ4匹釣れました。その後は
チヌ幼魚、マダイ幼魚、ヒイラギ幼魚、クサフグ幼魚と小一時間戯れ、雨が少し強くなったお昼過ぎにサンバソウと
小アジ、コノシロのおかずになるものだけクーラーに収めて納竿となりました。
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