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| いつもの公園で 2006年5月5日 (1歳10ヶ月) | |
「ウエスティ」に発生しやすい肌の問題(アレルギー)は、食べ物と深い関係があるとされています。
「ウエスティ」の健康を維持するため、良質なドッグフードを選択することが大切です。
ドッグフードは、清潔で新鮮な本物の肉、粉砕した穀物、野菜を使った高品質なものを選びます。
ドッグフード(おやつを含む)に含まれることがある以下の材料や添加物は有害であり、ドッグフードを選択する際に確認が必要です。
a. 質の悪い由来成分(副産物):牛肉副産物、鶏肉副産物などと表示
b. 曖昧な肉の名称:牛脂・鶏肉脂身・ラム粉に対し、獣脂・家禽脂身・肉粉と表示
c. 粉砕食物:酒米(brewer's rice), トウモロコシのグルテン
d. 人工甘味料:コーンシロップ, 砂糖(蔗糖), アンモニア処理グリチルリチン(ammoniated glycyrrhizin) ... 砂糖は肥満・歯の病気・糖尿病の原因
e. 毒性のある保湿材:プロピレングリコール(propylene glycol)
f. 発癌性のある合成保存料・人工防腐剤・酸化防止剤:BHA(Butylated Hydroxyanisole:ブチルヒドロキシアニソール), BHT(Butylated hydorxytoluene:ブチルヒドロキシトルエン), Ethoxyquin(エトキシキン)など
g. 有害な合成着色料, 硝酸ナトリウム, 風味材(調味料), その他
(注)合成保存料や合成着色料などで、化学成分が表示されていない場合は注意が必要です。
肌の問題を有する「ウエスティ」には、市販のドッグフードより生の食材を利用した自家製の食べ物が有効であるとされています。
にんじん, りんご, ブロッコリ, 鰯(いわし), マグロ, サケなどは、肌の問題を有する「ウエスティ」に良い食材であるとされています。
2007年3月に米国で、中国から輸入した小麦グルテン(植物性の蛋白質)粉などを使用したドッグフードを食べた犬が相次いで死亡するという事件が発生しました。
原因は中国の企業が故意に、食品への使用が禁止されている有機化合物メラミンを、原料に添加したためでした。
この事件は我々飼主に、市販のドッグフードに「絶対安全」という言葉は存在しないというということを認識させました。
幸いに我が家の「ジャック」が食べている米国製のドッグフードは、この事件でリコールの対象になりませんでした。
人間の食べ物もそうですが、ペットフードの製造業者にも高い社会的責任(CSR)とモラルが求められています。
以下の食べ物などは、「ウエスティ(犬)」に有害であり食べさせてはいけません。
a. ぶどう, 干しぶどう(レーズン), アボカド(avocado):未知の毒を含み急性腎臓障害
b. チョコレート:テオブロミン(Theobromine)が心臓・神経系に毒性
c. マカダミア(Macadamia)ナッツ:未知の毒を含み消化器・神経系・筋肉に悪影響
d. コーヒー, 紅茶, カフェインを含む飲料:テオフィリン(theophylline)が心臓・神経系に毒性
e. たまねぎ・青ねぎ, にんにく, (ニラ)(共に生・煮物・粉末):スルホキシド(sulfoxides)とジスルフィド(disulfides)が赤血球に悪影響, ベビーフードはたまねぎの粉末を含む
f. きのこ(マッシュルーム):毒素を含みショックを起こし危険
g. 柑橘類の油:嘔吐
h. アルコール飲料:中毒・昏睡
i. 柿の種(種子), 桃の種, プラム(セイヨウスモモ)の種:腸閉塞と腸炎, 消化器障害
j. じゃがいも・大黄・トマトの葉(茎):じゃがいもとトマトの茎はシュウ酸塩を含み神経・消化器・泌尿器へ悪影響
k. 生卵:アビジン(avidin)と呼ばれる酵素を含み皮膚とコート(毛)に悪影響, サルモネラ菌もあり
l. 生魚:常食するとビタミンB1を欠乏させて食欲不振・発作(脳卒中)を誘発
m. 牛乳・乳製品:成長した犬には酵素ラクターゼ(lactose)が十分になく下痢を引き起こす, 無乳糖の製品は問題なし
n. 魚・家禽・牛などの骨:消化器系の障害か裂傷
o. その他:塩, 砂糖, 煙草, キャットフード, 人間用のビタミン剤, 腐敗したもの, かびの生えたもの, 人間の食べ残し(残飯), 他
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| 家から近いほうの公園で 2006年7月2日 (ちょうど2歳) | |