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   ジャックの病気
 

 散歩の途中で(もうすぐ1歳) 
散歩の途中で
2005年6月12日 (もうすぐ1歳)
 「ジャック」が1歳になるまでに患った病気のお話です。 いずれも、重症にならずに済んでいます。

気管支炎
 「ジャック」が我が家に来て数日後、起きがけなどにに「せき」をするようになりました。 二三度「せき」をしたあと、必ず「かー」と、おっさんのような「せき払い」をしました。 但し、熱や鼻水などは無く、元気がありました。
 「ジャック」が生まれ育ったペットショップに問い合せると、2月の寒い時期であり、生活環境が変わって風邪をひいたのであろうとの話しでした。
 獣医さんに、気管支炎で自然に治りますと診断されました。 気候が暖かくなるにつれて「せきとせき払い」を全くしなくなりました。 重症にならず、自然に治癒したようです。 散歩の際に気管に負担がかからないよう、首輪から写真の胴輪に変えました。
 犬には、ケネル・コフ(kennel cough(Bordetella:ボルデテラ))という病気があり、それは子犬がかかりやすい伝染性の呼吸器疾患です。

 散歩の公園で 2005年6月12日 (もうすぐ1歳)
散歩の公園で
2005年6月12日 (もうすぐ1歳)
アカラス(毛包虫症)
 「ジャック」が我が家に来て2ヶ月くらいの頃、背中と脇腹に局所的な脱毛があることが分かりました。
 動物病院で皮膚の組織を顕微鏡で観察してもらって、アカラス(毛包虫症)であると診断されました。
 アカラスは、ニキビダニといわれる体長 0.2 mm 程度のダニが、毛包内(毛穴)に寄生しておこされる皮膚病です。 子犬が母親から感染し、1歳以下での発症が多いとされています。
 「ジャック」は、抗生物質と抗ダニ剤の内服を2ヶ月以上継続し、やがて顕微鏡検査でニキビダニが見つからなくなりました。 そして、脱毛した患部には、その後徐々にコート(毛)が生え、アカラスは完治しました。

アトピー
 「ジャック」が体をよく掻くこと、あごの下に湿疹ができたことを、獣医さんに相談すると、アトピー(Atopy)と診断されました。 獣医さんは、「ジャック」の下腹部に見られる色素沈着を診て、肌の状態が悪いと判断しました。
 「ジャック」はアカラスの治療後しばらく、かゆみ止め(抗ヒスタミン剤)を服用しました。 しかし重い症状ではなく、下腹部の色素沈着は、「ジャック」が最初に我が家に来た頃より、改善されています。 (2005年7月17日)
 その後、下腹部にも下毛が増え始め、改めて獣医さんを訪れると、肌の状態は良いと言われるまでになりました。 しかし、肌のかゆみの症状が全快したわけではありません。(2005年9月)

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