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| 自宅で(散歩から帰って) 2007年2月18日 | |
アレルギー検査
「ジャック」は以前から「肌の痒み」の症状がありましたので、2007年2月(生後2才7ヶ月)にかかりつけの動物病院で「アレルギー検査」を受けました。
検査は「ジャック」の血液を採取して、「スペクトラム ラボ ジャパン (Spectrum Labs)」という会社で、アレルゲンに対する免疫抗体を分析してもらいました。
検査費用は23,000円でした。
アレルギー検査結果
「ウエスティ」の愛犬家のため、「ジャック」のアレルギー検査結果を公開します。
分析は92種類のアレルゲンについて行い、「ジャック」はそのうちの39種類の物質について(擬陽性を含む)陽性の反応を示しました。
下の表は「ジャック」がアレルギーの症状を起こすか、その可能性があるアレルゲンの一覧です。
<表の見方> 数字はアレルギー反応の強さ, "*"は擬陽性, "**"は陽性を示します。
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| 河川敷を駆ける「ジャック」 2007年2月24日 | |
食物以外のアレルゲンと対策
「草・雑草(花粉)」は公園などで普通に自生しているものがあり、「ブタクサ」などの花粉は人間にとってもアレルゲンです。
また「ジャック」は「ヤナギ」など「樹木の花粉」にもアレルギー反応がありますが、日本人の花粉症の原因である「杉とヒノキ」は大丈夫(陰性)です。
花粉の予防はマスクや眼鏡を除いて、基本的に人間の対策と同じです。
「真菌・かび」は「マラセチア」を含め、室外でも感染し皮膚症状や外耳炎の原因となり、犬が痒がったり異状があれば疑う必要があります。
室内のアレルゲンとして、「ハウスダスト/ダニ」の他に、「ウール(羊毛)」があります。
「ジャック」は「羊肉」を含めて「羊」そのものがアレルゲンです。
また、「カポック(パンヤ:ぬいぐるみの中身)」, 「匂い菖蒲(しょうぶ湯に使用)」, 「たばこの煙」がアレルゲンです。
その他、「ハエ」はアレルゲンですが、「蚊とノミ, ゴキブリ」は陰性です。
また「猫毛」, 「犬毛」, 「羽毛混合」, 「マウス(ねずみ)上皮」に対しても陰性を示しました。
飼主は今後、アレルゲンについてよく理解し、できるだけ「ジャック」がアレルゲンに触れないよう努力してやることが大切であると考えています。
アレルゲンフリーのドッグフード(2007年3月)
アレルギー検査後、「ジャック」が新しく食べ始めたドッグフードを紹介します。
「ジャック」にとって、該当するアレルゲンを全く含まない市販のドッグフードの一つです。
・商品名:PINNACLE Trout & Sweet potato (ピナクル トラウト&スイートポテト)
(ピナクル アレルゲンフリーのマスとサツマイモのドライフード)
・製造元:Breeder's Choice Pet Foods, Inc. (ブリーダーズ チョイス, USA)
(特徴:自然の材料を使い, トウモロコシ, 小麦, 米, 大麦, モロコシ, ダイズなどのアレルゲンを全く含まない。
... 100gの密閉袋入り×10袋, 1kgの箱入り)
主成分は以下のとおりです:
Trout (トラウト:マスの身), Oatmeal (オートミール:挽き割りカラス麦), Toasted Oats (焙煎カラス麦), Herring Meal (ニシンの身あら粉),
Oat Flour (カラス麦粉), Canola Oil (カノーラ油), Sweet Potato (サツマイモ), Calcium Carbonate (炭酸カルシウム), Flax Seed (亜麻仁),
Lecithin (レシチン), Grapeseed Oil (Preserved with Mixed Tocopherols) (ぶどうの種の油(混合トコフェロール保存), Dicalcium Phosphate (ピロリン酸二カルシウム),
Quinoa (キヌア), Rosemary (ローズマリー), Sage (セージ), Papain (パパイン), その他 (各種ビタミン・ミネラル)
(この製品は2007年3月に米国で発生した中国製の毒入り小麦グルテン粉を使用したドッグフード事件で、リコール(回収)の対象とはなっていません。)