2010年8月25日 作成
この10年の海外ツアーを重ねてくる中から、自分流海外ツアーを作り上げてきたので、皆さんに、それを紹介し、少しでも役立ったら幸いである。
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目 次 |
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@ 訪問する国、時期、期間の設定 A Flight Ticketの手配 B 訪問する都市、観光地、ツアールート C Accomodationの予約 D レンタカーの予約 E その他の予約 F 訪問地でのThing to Do G 海外旅行保険は、必須 H 予算とマスタープラン
3.持参品、携行品 @ 現金は、現地で A 貴重品は、身につけて B リュックサック、キャリーバッグ、スーツケース、トラベルケース C パソコン D デジタルカメラ E 携帯電話
4.マイレージ @ どれ位の価値があるのか A 当初のマイル獲得の経緯 B 生駒の伊藤さんから、教えてもらった C DELTA SKYMILES CITI CARDの会員に D 第二のCARDとして、UNITED Mileage Plus SAISON CARDの会員に E とにかく、勉強すること、失敗から、学ぶこと
5.ドライブ事情 @ ドライブマナーはいい A 外国は、Reasonableな最高制限速度や B 交通違反は絶対にやらない C カーナビゲーション D 朝早く出て、Sunsetまでに目的地に
6.ゴルフ事情 @ ゴルフ利用税は、払ったことがない A プレーマナーはいい B ピンからキリまで C プレースタイル
7.言葉とCommunication @ 英語は、世界の共通語 A 片言の英語でよい B 積極性が大切
8.もしもに備えて
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1.自分流海外ツアーとは
定年退職後、年金生活に入った私たちの環境は、それまでと大きく変化した。
・ 基本的に、365日がFreeであるので、ツアー時期、期間の制約がなく、いつでも好きな時にツアーできる。
・ また、十二分の時間があるので、事前計画にも十分な時間が取れる。
・ さらに、現代の熟年世代に皆さんと同様に、体力、気力もまだまだ十分に持っている。
・ それと時期と呼応して、インターネットとパソコンが、安価に利用できるようになり、情報の収集、伝達が、飛躍的に便利になった。
1998年、会社からの永年勤続クーポンを利用した新婚旅行以来の海外ツアーが、その始まりである。Los AngelsとSan FranciscoのHotelつきFree Planのパックツアーにおいて、現地で、自分で予約して、初めて、Rancho Park Golf Clubでプレーした時、今までにない興奮と喜びを味わった。さらに、Optional Tourとして、Yosemite National Parkに行った時、日系の運転手兼ガイドさんからアメリカのドライブの話を聞き、これだったら、自分でもレンタカーでドライブができるという感触を得た。
続いて、2001年のSingapoleの友達を訪ね、2002年、Free Plan Tourで、Londonに行った。当時から、海外で、買い物をし、また高級なHotelに泊まるというツアースタイルは、念頭にはなかった。それよりも、その国の歴史、文化を感じ、自然に触れ、地元の食べ物を楽しみたいという気持ちが強かった。
2004年、完全退職して、年金生活に入って、パックツアーよりも、個人ツアーを志向するようになった。退職記念で行ったAustralia Tour、すぐ後のUSAツアーで、レンタカーでドライブし、Motelに宿泊して、観光地を巡り、自分で選んだGolf Courseでプレーをするというツアースタイルを経験した。さらに、長年、YMCAから受け入れてきたHomestayした人の中から、親密な友達ができ、彼等から招待を受け、Florida、上海を訪ね、国際交流の素晴らしさを実感した。
このようにして、自分でPLAN(計画)し、そして実践(DO)、評価(CHECK)、次のツアーで改善(ACTION)するというDeming Cycle*を回しつつ、「ドライブとゴルフを中心にした自分流海外ツアー」に、のめり込んできた訳である。失敗から、学びことが多く、その積み重ねで、ツアーレベルが向上する。
さらに、ツアーを重ねる中で、すこしづツアースタイルの内容も変化していった。観光のみならず、旅先で積極的に、現地の人たちとのCommunicationに心がけるようになり、大げさにではあるが、国際交流の楽しさを感じるようになった。その内に、新たに、海外の友達もでき、お互いに行き来するようになった。
さらに、日本にはない世界の大自然に驚嘆し、長距離列車ツアーも経験していった。「地球の歩き方」に記載されていない名も知らない町にも、興味が出てきた。Internetを使えば、その町の歴史、文化、観光等の情報もすぐに、得られる。それぞれの町には、それぞれの歴史、文化があり、感動することが多々ある。
また、2004年、Gold Coastで会った大阪の玉岡さんとは、年1回、会食をし、海外ツアーの情報を交換し合っている。
その中で、できるだけツアー回数を多く取りたいと思うようになり、インターネット、パソコンをフルに利用して、やりたいことを試行しつつ、Reasonableな費用を求めながら、自分流海外ツアーが進化してきた。現在では、年に3、4回の海外ツアーのペースになっている。
現在の自分流海外ツアーとは、
「出来るだけ回数が多く、しかもできるだけReasonableな費用で、多くの国に行き、歴史、文化、自然、そこに住む人に、直接、触れ合うツアー」
と言える。
2. マスタープランの作成
@ 訪問する国、時期、期間の設定
USAを含む北アメリカには、毎年行くことにはしているが、その他の国は、ほとんど衝動的に決めているのが、現状である。あの国のあんな所に行ってみたいというのは、年中考えているので、1年先までの訪問国は、いつも頭の中にある。
時期については、My Gardenの農繁期を外すことにしている。また、基本的には、Peak Seasonの直前か、直後にすることが多い。なぜならば、Flight Fee、Hotel Feeなどが安価な上、予約が取りやすい。例えば、London往復のFlight Ticketは、5月と6月では、2万円位の差がある。5月末までの出発するFlightにすればいい。(帰国時期は、関係ない。)
期間については、基本的には、最低1ケ月が理想。外国の人たちのツアー期間は、その価値観、ライフスタイルの違いもあるが。最低でも、1か月位である。実際に、旅してみると、1ケ所に、2、3泊くらいでないと、その町、自然を味わい、そこに住む人々に触れることができないのが、実感である。
私たちの場合、家族の事情もあり、現在のツアー期間は、2週間程度になっている。パックツアーでは、長くてもせいぜい10日位である。しかし、個人ツアーでは、パックツアーほど、効率的でない。また、日本からの往復の移動で、35時間以上かかりこともあり、現地への到着時刻によっては、ツアー期間が2週間と言っても、実質日数は、12日位になる。
A Flight Ticketの手配
Flight Ticketは、ツアー費用の中でも大きなウエイトを占めるものであり、多くのFlight Ticket Serch Siteがあるが、2、3のSite*を利用している。
* Yahoo! トラベル 、トラベルコちゃん AB-ROAD
航空券の種類は、いろいろあるが、格安航空券*の中でも最も安いFix(行きも帰りも、変更は不可)に限定している。
* 格安航空券の達人
Flightの予約は、できるだけ早い時期の方がいい。予約時期は、出発の6か月前でもいい。なぜならば、格安Ticketには、数量枠があり、人気都市へのFlight Ticketは、すぐに売り切れてしまう。出発直前には、売れ残りの超格安Ticketが売られることがあるが、全体の計画を立てる上で、手遅れ。
旅行代理店であるが、リスク回避の観点から、あまり小さな所は避けており、多少、高くても大手のTouristを選んでいる。小生は、Ticket Feeとマイレージがつくかどうかを見て、お目当てのTicketを選ぶ。すぐに、Touristに電話(Online、メールよりも、融通が利くので、探しやすい)して、Ticketの有無、Flight Fee、燃料サーチャージ、予約クラス、スケジュールを確認する。マイレージがつくといっても、予約クラスの種類によって、例えば、100%か70%とかの獲得割合が変わってくる。勿論、クレジットカード払いが可能なTouristに限定している。燃料サーチャージは、予め、乗りたいと考えている航空会社のHPで、確認しておいた方がいい。
このように、主に、Flight Fee、燃料サーチャージ、予約クラスによって、予約するFlightを決定する。現地への到着時刻、現地からの出発時刻によって、宿泊日数が増えるとかいうことがあるが、前述のFlight Fee、燃料サーチャージ、予約クラスの比重が大きいため、あまり気にしていない。
もうひとつ。サーチャージは、TouristのTicketの購入時期で決まることを覚えていてほしい。例えば、9月までのサーチャージが、10月以降のサーチャージが高ければ、Touristに、9月中での購入を依頼する。
B 訪問する都市、観光地、ツアールート
「地球の歩き方」の本、地球の歩き方のSite*、各国、各地域の観光局のホームページ(以下HPと呼ぶ)、旅行記サイト**、地図(詳しい地図の本がいい)を参照して、訪問する都市、観光地等を調べる。並行して、現地の移動手段(現地Flight、レンタカー、列車、バス、Ferry等)を検討する。
* 地球の歩き方
** 思い出がいっぱい、旅行記サーチ、 Yahoo!ジオシテーズ(家族旅行)
地図の本としては、ATRASの世界地図、ATRASのUSA (Southern Canada & Alaska)、同じくATLASのAustralian Discoveryを持っている。かなり、詳しく掲載されている。地図を見ながら、ルートを検討するのは、楽しいものである。
また、特に、車を利用する場合、明るい間に目的地に着く方がいいので、現地の日の出、日の入りの時刻*もチェックしておかなければならない。勿論、A都市から、B地点までの、距離と車での所要時間、C都市から、D都市までの列車等での所要時間も調べる必要がある。車の場合は、Map Site**で、列車等は、それぞれのCompanyのSiteで調べることができ、幸い、ほとんど国の場合、英語で表記されているので、問題ない。
** Yahoo ! LOCAL Maps(UASの場合)、MAPQUEST(USA、Canadaの場合)、Yahoo CANADA Maps(Canadaの場合)、Where IS(Australiaの場合)
さらに、訪問地の情報を調べて、到着地での宿泊数を検討する。1泊か、2泊か、それとも3泊か等。実際に、旅してみると、1ケ所に、2連泊以上でないと、その町、自然を味わい、そこに住む人々に触れることができないのが、実感である。
また、レンタカーで移動する場合、USA、Canada、Australa、New Zealand等のメイン道路は、平均100km/Hでは走れるので、2ヶ所くらい観光地に寄ったとしても、1日 300kmは走れる。移動だけなら、食事、休憩時間を含めても、1日 8〜10時間で、600〜800kmは走れるが、1日 最大で、700km以下にしたい。これであれば、日没までに、十分に目的地に到着できる。
このように、この段階は、行ったり戻ったりして検討を進めていくので、かなりの時間を要する。これが固まると、Master Planの50%が完了したことになる。
C Accomodationの予約
Hotel、Motel、Bed & Breakfast(以下、BBと呼ぶ)、Backpacker、Appartment、Youthhostel等がある。私たちのツアーは、いいホテルを利用することに重点を置いていない。1泊、2人で、1万円を上限の目安にしているので、その選定にも、時間がかかる。
最低限、現地への到着日、現地からの出発前夜のAccomodationは、事前に予約しておく方がいい。
最近では、Hotel、MotelよりもOwnerの手作りの朝食が食べられ、しかも、OwnerとのCommunicationも楽しめるこじんまりしたBB、自然の中で、自炊を楽しむLodgeを利用することが多くなった。料金もピンからキリまであるが、探せばいいものが見つかる。事前に予約しておいた方が、探す時間が必要ないので、期間が有効に使用できる。
支払は、一部の国、一部の個人経営のBB等を除いて、Credit Card支払いを要求される。Check In時、Credit Cardの提示を求められる。泊まり逃げ等のためでもあろうか。
各国によって、特色があるが、USAの場合を紹介しよう。
レンタカーを利用することが多いので、もっぱらMotelに泊まることにしている。なにしろ、部屋の近くに駐車できるので、大きなスーツケース、ゴルフトラベルケースを運ぶのに便利であるところが大きい。しかも、ピンからキリまであるが、Hotelに比べて、低料金であるのもいい。予約も簡単。
夕方もしくは夜間に、現地に到着したした時と、朝方、現地空港を出発する時は、事前に予約することにしている。その際には、空港の近く、または都市のDowntownなどを選んだ方が、便利だ。Free Way沿いには、いくらでもMotelでも並んでおり、しかも料金も電光掲示板等で表示されているので、いつでも簡単に飛びこめる。Free WayのRest Areaには、州内のその週の目玉料金のMotelが紹介されているFree Paperが無料で手に入るが、Naviをもっていないと、そのMotelに行きつくのが難しい。慣れたら、別だが。
宿泊費は、1部屋、2人で、朝食込、税込で、40〜150$/nightくらい。税額は、州によって差がある。Senior Rate(大抵、60歳以上)があるので、訪ねてみることも忘れずに。大都市のDowntownを除いて、郊外や田舎では、平屋建てが多いので、ほとんどの場合、部屋のすぐ近くに駐車できる。電子レンジを除いて、冷蔵庫、Coffee Maker、Free Wieress Internetは、ほとんどの部屋についている。キチンは、まず、ついていない。朝食は、Continental Breakfastで、Juice、Coffee、Tee、Bread等、簡素なメニュー。夜明けと同時に、用意されているので、早朝出発にも便利。その他、有料のLaundry、Free Ice、Free Poolもある。
USAのBBの数は、比較的、少ないように思う。、Motelの1.5倍程度の料金になる。しかし、Ownerの手作りの朝食だけでなく、OwnerとのCommunicationも楽しめる。また、国立公園内で、1戸建てのキチン付きのLodgeも面白い。BB、lodge等の予約Site*を紹介しよう。
* Bed & Breakfast Inns Online(UAS全土のBB)、 Colorado(当SiteのSTAYを参照)
D レンタカーの予約
現地で、レンタカーを探せば、簡単に探すことができるが、安心、安全面を重視して、大手のレンタカーを利用している。事故、故障が起こった時、大手の方が、適切で早い対応をしてくれる。
安ければ、それでいいという訳ではない。どういう保険を契約しているかが重要。大手の場合は、対人・対物補償保険が基本料金に含まれているが、補償額が低いので、任意保険として、LDW(Loss Damage Waiver) 自車両損害補償、ALI(Additional Liability Insurance) 追加自動車損害補償も、最低、契約しておく方がいい。私たちは、Full Cover契約を結んでいる。幸い、私たちは、事故も故障も経験がないが、保険というものは使わなかったことが、最善であったと思わなければならない。保険というものは、そういうものである。たかが、1週間といえども、事故は起こる時には起こるものである。
日本で予約しても、正式の契約は、現地でレンタカーを借りるときにすることになる。英語で書かれているので全部は理解できないが、Checkする努力をしなければならない。その内に、理解が深まってくる。予約した時の金額、保険は最低でも確認しておくこと。
また、現地のStaffが、1ランクアップのPlanを勧めてくることが多い。大抵の場合、大きな車を勧めてくることが多く、追加料金を請求されて、驚くことになる。(もちろん、契約書には、追加料金が明記されているが) 私たちも、アメリカで苦い経験*をしたので参考にしてください。
空港内の営業所でCheck Inした方が便利だが、50$程度の空港施設利用税が別途加算されている。現地に夜間に着く時とか、現地を午前中に出発する時には、空港以外の営業所で、到着の次に日にCheck Outし、現地出発の前の日に、Check Inした方が、レンタル日数が少なくなり、空港施設利用税も払わなくていいので、空港までのAccess Feeを差し引いても、1万円位は、安く上がる。夜、車を遊ばしておくのは、無駄。
E その他の予約
その他、長距離のRailway、Bus、Ferry、野球などの観戦についても、事前に予約しなければならない。これらについても、英語で表示されるので何も問題もない。予約ができたら、Cofirm Sheetが、メールの添付ファイルで送られてくるので、それらをPrint Outして持っていけば、Ticketと交換してくれる。以前に、Yankee Studiumのゲームを予約した時、実際のTicketを送ってもらったが、10$の観戦Ticketに対して、送料が80$もかかったが、そんな必要はない。
ゴルフについては、Golf Course Guide*で、予め、調べておいて、現地で飛び込みで、プレーすることにしている。
* GOLF COURSE GUIDE WEB.COM(USA)、WORLD GOLF(Canada)、golf web site(Australia)、GOLF GUIDE(New Zealand)、GOLF COURSE LOCATOR(Malaysia)
F 訪問地でのThing to Do
各訪問地でのThing to Doを、決めなければならない。勿論、前述したような「地球の歩き方」の本、各国、各地域の観光局のホームページ(以下HPと呼ぶ)、National Park Guide、旅行記サイト、Golf Course Guide等を参照し、Thing to Doを選ぶ。地球の歩き方では、不十分なところも多いので、各国の観光局のHPで調べることにしている。
注意すべきは、高緯度地域とか標高が高い所の積雪情報、雨季などの道路浸水状況も事前にチェックした方がいい。思わぬところが、Closedとか不通になっていることもある。
G 海外旅行保険は、必須
任意の海外旅行保険は、必ず、契約する。Credit Cardに付帯しているので、いらないという人もいるが。パックツアーなので、Touristが何とかしてくれると思っている人もいるのでは。しかし、もしものことが起これば、不足するのが目に見えている。例えば、現地で怪我とか病気になって入院した時には、保険に入っているか否かで、対応も変わってくる。また、完治前に日本に戻る場合、付添者の費用も含めると、数百万円になることもある。最近のUSAのユタ州のバス転倒事故を考えてみた方がいい。
死亡補償よりも、怪我、病気による入院費補償に重点をおいて、海外旅行保険を選んでいる。治療費補償額が、1,000万円程度であれば、2人で、10,000円もいらない。
レンタカーの任意保険と同様、海外旅行保険を使わなかったことが、よかったと思わなければならない。
H 予算とマスタープラン
このようなProcessを経て、マスタープランが完成する。そのExample*を紹介しよう。これをA4で、Print Outして、2人それぞれが持っていく。併せて、ツアー予算を策定する。大まかに言うと、1人で、1日当たり 1.5〜2万円位の費用になる。マスタープランを作成するに、15日間のツアーで、2、3か月を要することも多い。
* Master Plan of Colorado & New Mexico Driving Tour 2009
3、持参品、携行品
@ 現金は、現地で
基本的には、Cashは持って行かない主義。現地では、Credit Card払いにしている。まれに、機械が、Credit Cardを受け付けない時があるため、複数のCredit Cardを持参する。(VISA、Amex等) どんな少ない金額でも、Credit Cardで、支払える。10$以下だと、Cash払いを要求されたことがあったが。
Cash払いに備えて、CITI BANK CARD(日本では、郵便局のATMが使える)を持っていく。このBANK CARDは、世界のほとんどの国のATMで使えうことができる。現在まで、このCARDが使えなかったことはない。必要な時、必要なだけの現金をおろせばいい。
A 貴重品は、身につけて
パスポート、各種カード、現金、海外運転免許症、Flight Ticket、マイレージカード等の貴重品、メモ、ボールペン、名刺等は、専用のA5サイズのチャック付きHolderに入れ、常時、身に付けてつけている。置き忘れと若干の盗難防止にため、伸縮式の紐とクリップをHolderをつけ、自分のベスト等に固定している。
B リュックサック、キャリーバッグ、スーツケース、トラベルケース
基本的には、持参品は少なければ、少ない方がいい。旅慣れた人ほど、荷物は少ないものだ。特に、着替え(上着、ズボン、肌着)、日本の食品等は、最小限に抑える。必要なら、現地で、買えばいい。また、洗濯すればいい。特に、今、はやりの速乾性の薄い衣類が、雨と寒さ対策には、薄くて軽いゴルフ用のレインウェアがいい。
リュックサックは、必須である。バックパッカー用のリュックサックは使わない。比較的小さなリュックサックに、常に手元に必要なものを入れる。リュックサックは、両手が空くので、安全でしかも楽に、歩行できる。また、ハイキング等にも使えるので、便利だ。
次に、手引きのキャリーバッグ。鉄道とかバスツアーの時は、大きなスーツケースは、使わない方がいい。パックツアーのように、専用のバスが使えたら、問題ないが。勿論、サイズは、手荷物扱いのものを選ぶ。方がいい。
2つのリュックサック、1つのキャリーバッグくらいで、ツアーができたら、機動性もあり、理想的だ。
さらに、冬季とか、ドライブツアーの場合には、大きな布製のスーツケースを使うこともある。2人で、1つのスーツケース。
ゴルフクラブは、2人それぞれのコンパクトなクラブケースに、8本のクラブを入れ、それをキャスター付きのトラベルケースに収納する。スポーツショップで、10,000円位で、売っている。重量は10kg位になるが、キャスター付きなので、歩行時でも楽に運べる。レンタカーを利用しない場合でも、何とか、持参可能である。
C パソコン
パソコンは、どんなに短期間のツアーでも、必ず、持参する。海外ツアーの記録の作成、現地でのツアーの検討(天気、道路情報のの確認、行先等が変わったときの調査)、メールのCheck、日本国内のニュースの確認(NHKのニュースの視聴)、好きな音楽用の視聴等、なくてはならない道具になっている。また、空港での待ち時間などは、時間つぶしにもいい。特に、長期間の滞在の場合は、妻専用のパソコンも持っていく。
海外ツアーの記録について、若干、記述する。海外ツアーの計画に対して、どう実施したかを記録することは、今後のツアーActionに反映できるのみならず、私たちのHPの作成の資料になる。日数がたつと、その記憶も薄らいでしまう。後でまとめて作成するには、大変な作業になる。毎日、毎日、その日の内に、日誌、ドライブ実績、費用実績をまとめることにしている。また、当日、撮影した写真は、パソコンに保存することにしている。帰国後、ツアーレポートも、スムーズに作成することができる。この5月に我が家にきたオランダの夫婦の場合も、ご主人が、毎日、その日の出来事、感想等を日記に書き留めていた。また、写真係りは、奥さんが担当。帰国後、彼らのHPのツアーレポートを、これらの資料を見て、作成しているらしい。全く、私たちと同じだ。海外旅行記を作成している人たちも、多分、同じようなことをしているのではないだろうか。こうすることによって、思い出をきっちりと心に刻めるだけでなく、後で見たら、その日のことがはっきりと思い出すことができる。
また、ツアー中に、計画の変更は常に起こるもの。再計画の検討も、パソコンがあれば、その場でできる。長期滞在の場合、そういうケースが多々あり、パソコンとインターネットは、欠くべからざる道具である。
海外のほとんどのAccomodationでも、日本に比べて、少し速度は遅いが、Free Wireless Internetが使える。Receptionで、パスワードを教えてもらえばいい。空港でも、Free またはNon Free Internetが使える。(Credit Card払い)
パソコンは、小さくて軽量の方がいい。現在、12インチ、1.3kgのパソコンを所有している。パソコンは、精密機械であるため、ソフトケースに入れ、リュックサックの専用スペースに収納して、細心の注意を払いながら、持ち歩いている。最近のNet Bookは、小さくて軽いので、最適だろう。
Flight中とか、空港で使用する場合は、できるだけDisplayの明るさを抑えて使えば、バッテリーは、3、4時間くらいもつので、非常用のバッテリーは持っていない。空港では、コンセントもあるので、海外用プラグを忘れないように。
また、Hotel等で、ニュースや音楽を聴く場合、パソコン内臓のスピーカーでは音質が悪いので、電池式のコンパクトスピーカーを使っている。3000円程度で買える。
さらに、海外にパソコンを持って行く前に、最新のデータ等のバックアップも忘れずに。また、フラッシュメモリー等による現地での日誌、写真等のバックアップも忘れずに。
D デジタルカメラ
デジタルカメラについては、1台トラブル時のバックアップ用ということも考量して、2台を持参している。
ひとつは、SONY Cyber-Shot DSC-W120。主に、日誌を補完する写真撮影に利用しており、1日、平均150〜200枚になる。画面サイズを大きくすると、保管容量も大きくなるので、あくまでも、メモ代わりであり、VEGAサイズに設定している。これでも、ホームページに載せる写真としても十分使える。もうひとつは、最近購入したOLYMPUS SP-800UZ。なんと30倍ズームのコンパクトデジタルカメラ。海外ツアーで、動物に出くわしたり、思いもよやない花を見つけたりした場合、4倍ズームくらいのデジタルカメラでは、これはという写真が取れないので、今回、買ったわけである。また、A4に引き伸ばしてPrint Outするなど、これはという撮影に使っている。
記憶素子としては、毎日、パソコンに保存するので、2GBのもので十分である。勿論、予備の充電池も持っている。
記念写真を、自分の気に入った構図でとりやすく、遠方の動植物を撮るために、コンパクト3脚も、持参するが、高倍率の撮影には、もっと剛性のある3脚が必要である。
カメラの持ち運びには、破損と盗難の心配もあり、最新の注意が必要になる。数年前、マレーシアでバスの中で、トイレ休憩時、席を空けたとき、カメラを盗難されたという苦い経験があり、ストラップをつけ、首につるすようにしている。2台のカメラを、首につるすことはできないので、カメラケースに入れ、ベルトがけにして、持ち歩いている。
とにかく、海外では、貴重品に類するものは、常に身につけていること。
E 携帯電話
これも、日本にいる子供たちへの緊急連絡、現地での非常時の連絡、日本にいる母への連絡等において、必需品。2人とも、海外でも使用できる携帯電話を持参する。そのまま、持って行けるのが、いい。電話番号も、メールアドレスもそのまま使える。いづれも、月 1,000円の無料通信、通話料が付いているが、日本にいるときは、それが残っているので、海外での高い通信、通話料として利用できるので、便利だ。海外での、通信通話料は、要らないということになる。
また、小生の携帯電話には、和英、英和辞書の機能があり、別途、辞書を持っていく必要もない。勿論、デジタルカメラのバックアップとしても使える。さらに、補助充電アダプターは、電池切れに対しても、便利である。
4、マイレージ
マイレージプログラムとは、「マイルを貯め、その貯まったマイルで特典航空券(無料航空券)などに交換できるプログラム」です。英語ではFrequent Flyer Programと呼ばれており、マイレージプログラム情報Site*を紹介しよう。1から10まで、分り易く書かれているので、是非とも、参照してください。
* マイルで得々
@ どれ位の価値があるのか
私たちの場合、メインは、Flight、次に、Shopping、その他の支払いで、マイルを貯めている。大雑把に、獲得マイルとその価値について、考えてみよう。
FlightのBooking Classによって違いがあるが、例えば、日本から、UASまたは欧州を往復すると、それぞれ約10,000マイルを獲得できる。また、Cardの種類によっては、100円当たりの獲得マイル数に相違があるが、100万円のShoppingをすれば、10,000マイル、Flight Fee、レンタカー、Accomodation Fee等、海外ツアーで30万円をCardで支払えば、3,000マイルが獲得できる。合計で、23,000マイルになり、およそ、1マイルにつき、2.5円位の価値があるので、約57,000円の価値になる。
最低 20,000マイル以上で、日本から東南アジア、60,000マイル以上で、日本からUSAまでの往復の特典航空券がもらえる。従って、USAの往復したら、1年間で、23,000マイルがたまり、東南アジアに行けるということになる。
一方、Credit Cardでポイントを獲得する場合、100万円のShoppingをした場合でも、10,000ポイントが獲得できる。その価値は、最大でも10,000円の価値にしかならない。
このように、海外ツアーを趣味にする者にとって、マイルを貯めることは、非常に、大きい
A 当初のマイル獲得の経緯
私たちの場合、USAを含む北アメリカ、Malaysiaを含む東南アジア、Oceania、Europeが主な訪問地になっていた。
今までに利用してきた航空会社は、次の通りである。価格重視から、北アメリカには、North West(現 DELTA)、大韓航空、東南アジアには、Malaysia Airline、Oceaniaには、大韓航空、Jetstar、Europeには、大韓航空、Air France、Lufthanza等を利用してきた。当時は、マイレージの知識が深くなかったので、その都度、それぞれのマイレージ会員になり、マイルを貯めてきた。大半以上を大韓航空を利用してきたので、大韓航空のマイルも、8回のFlightで、60,000マイル以上になった。
しかし、マイルには、有効期間があり、1回しか利用しなかったAir France、Lufthanzaのマイルは、期限切れで、消失してしまった。今となれば、おしい気持もあるが、知識がなかったので、仕方がなかろう。North Westは、有効期限がなかったので、そのまま、30,000マイルが残ったことになった。
大韓航空のマイレージプログラム(SKYPAS)については、USA往復の特典航空券に必要なマイルが、60,000マイルから、いつの日か、70,000マイルンに変更されていたということもあったが、MORNING CAKMの資格も取れ、ラウンジの無料利用、優先Chech In等のメリットも享受して、それ相応の価値があった。
B 生駒の伊藤さんから、教えてもらった
2009年11月、UASに行った時、同じ大韓航空のFlightになった海外ツアーのベテラン、生駒の伊藤さんから、賢いマイルを貯め方、使い方を教えてもらった。DELTAのSKYMILESの会員で、SKYMILE CITI CARDを持っていると。
私たちと同じBooking Class Lであるが、私たちは、大韓航空のマイレージプログラムでは、70%しか獲得できないのに、伊藤さんは、DELTAのマイレージプログラムで、100%のマイルを獲得できると。また、9月までは、サーチャージが、不要であったので、Touristに9月までの発券を頼んだと。私たちの場合は、10月以降の発券だったので、1人、14,000円のサーチャージを支払った。これは、これは、驚いた。
North West(現 DELTA)は、キャンペーンが多いので、利用している。2倍のマイルとか、レンタカーの優待料金とか。また、DELTAと提携しているHOTELでも、マイル増額の特典もあると。とにかく、CARDでマイルを貯めること。どんな小さな買い物も、CARD払いにしていると。(たとえ、100円でも)
JetstarのSaverのFlight Feeは格安であるが、マイルがつかないので、決して、安くはないと。Flight Fee−マイルの価値で、評価しなければいけないと。少々高くても、マイルがつくFlightを選ぶべし。
とにかく、勉強になった。
C DELTA SKYMILES CITI CARDの会員に
USAから帰国してすぐに、マイルで得々を見つけた。なるほど、伊藤さんの言う通りであった。マイルで得得を、一気通貫で、読み通した。
その結果、当面は、USA、東南アジア、Oceania、Europeへの渡航が多いのと総合的には、USA系の航空会社が有利であるので、DELTAのマイルの獲得に重点を置くことにした。そのために、DELTA SKYMILES CITI CARDを持つことにした。勿論、Regular Card。年会費は、10,500円。獲得できるマイルを考慮すれば、この年会費は、高くはない。獲得マイルは、100円で、1マイル。妻も家族会員ではなく、正会員に。
それから、Malaysia AirlineのMalaysia、およびAmsteldamへのFlight、ツアー費、Shopping等で、40,000マイルが獲得でき、それまでの残存マイルを合わせたら、小生も妻も、70,000マイルを超えた。これで、UASへの特典航空券も獲得できる。
提携航空会社としては、AIR FRANCE、Alitaria、KLM Royal Duch Airline、大韓航空、Malaysia Airline等。
D 第二のCARDとして、UNITED Mileage Plus SAISON CARDの会員に
DELTA SKYMILES CITI CARDへの入会に伴い、その他2、3のカードを解約したので、あらたに、セコンドマイレージプランとして、UNITED AIRLINEのマイルの獲得を意図して、UNITED Mileage Plus SAISON CARDも持つことにした。年会費は、1575円。獲得マイルは、100円で、0.5マイル。(年会費、5250円を追加すれば、1.5マイルに。)
提携航空会社としては、Continental Airline、AIR CANADA、ANA、Lufthanza、Scandinavian Airline、SINGAPOLE AIRLINE、AIR NEW ZEALAND等魅力がるAirlineがあるので、将来、マイル獲得のメインになり得る。
E とにかく、勉強すること、失敗から、学ぶこと
マイレージプログラムは、奥が深く、また、常時、変更され、また、ツアースタイルの変化も考えられるので、Plan、Do、Check、Actionを続ける姿勢が必要である。また、失敗から、学べるものであるので、まず、第一歩を踏み出すことも重要である。
勉強したことを、若干紹介しよう。今年の6月、北欧ツアーの際、マイル獲得を優先して、Malaysia Airlineを利用した。各空港でのCheck In時に、SKYMILES CARDを提示して、SKYMILESへのマイルの加算を依頼した。しかし、1か月経っても、加算されていない。遅すぎると思い、DELTAに電話したら、旅程、E-Ticketの写しとFlightの半券を送ってほしいと。3点の内、E-Ticketだけは、パソコンに保存していなかった。半券に、S Classの表示があるので、その旨を言ったが、この表示は、必ずしも、Booking Classでないと。困った。Ticketを購入したTouristに連絡したが、E-Ticketのデータは、すでに消去していると。1人、19,000マイルを諦める訳にいかない。そこで、粘って粘って、Booking時のClassを証明する書類を頼みこんだ。勿論有料である。それを入手して、DELTAに送ったら、数日後、1人、19,000マイルが加算されていた。
年金生活者にとっての、マイルの獲得、利用のポイントは以下の通り。安くて、多くのマイルが獲得できるFlight Ticketを購入して、できるだけ早い時期に、いい時期のFlightをGetすること。Europeに行くには、東南アジア経由にすれば、Flight時間はかかるが、6,000マイル位のマイルが追加される。特典航空券の予約は、帰国時期の330日前から可能であるので、早めに予約すべき。ただ、特典航行券は、簡単に、こちらの望む日時に取れないことを覚えておいてほしい。
DELTAの特典航空券で、USAに行く場合、サーチャージはいらない。しかし、他の地域に行くために、他の航空会社を利用する場合は、サーチャージが必要であることが多いので、よく調べておくべき。勿論、空港使用税等は、いづれにしても、支払わなければならない。
5.ドライブ事情
UAS、Canada、Austlayria、New Zealandで、レンタカーを利用して、ドライブした経験があるので、いくつか感じたことを紹介する。
@ ドライブマナーはいい
いずれの国のドライブマナーは、残念ながら、日本よりいいと感じる。日本でも、この数十年の間に、ドライブマナーが向上したが。
例えば、無理な追い越し、割り込みがない。School Zoneに入ると、すべての車が制限速度内に減速し。往復2車線の場合は、School Busが降乗車にために停車している間は、決して前に出ない。
A 外国は、Reasonableな最高制限速度や
Free Wayでは、100〜120km/H、一般道でも、80〜100km/Hになっている。日本では、事故防止の観点から、高速道路では、100km/Hになっているが、所によっては、60〜80km/Hに決められている。一般道では、見通しが悪くない2車線の道路でも、40km/Hのところもある。日本では、あまりにも低く設定されている所が、あるのでがなかろうか、日本では、制限速度+10km?までは、許されるとかいうような変な暗黙のルールがあるようだ。平気で、10km/Hを超える速度で、走っている車が、どれだけ多いものか。諸外国のように、制限速度を超えたら、速度違反であるというのは、分りやすい。
B 交通違反は絶対にやらない
Free Way等で、パトカーが道路のそばの茂みとか、大きな中央分離帯の陰などで、速度違反のCheckをしていることが多い。海外では、制限速度を少しだけ超えても、捕まる。捕まったら、旅程は混乱し、またその後始末に相当の時間を取られかねない。速度違反は、絶対に避けるべき。
また、UASのとある町で、夜間、One Wayを逆走して、警察官に捕まったことがある。その時は、自分は日本人で、この町が初めてで、様子がよく分らなかったと、たどたどしい英語で弁解した。それが、功を奏したかどうかはわからないが、見逃してくれた。
また、 こんなお得情報もある。運悪く、速度違反等で捕まったとき、上手な英語で、弁解しない方がいい。とにかく、英語が話せないという姿勢を押し通す。相手も、これは何ともならないとあきらめることもあるという。しかし、こんな手を使うより、違反は絶対にしないということの方が、優先する。
C カーナビゲーション
USAでは、Never Lostとか、Germin等のカーナビゲーションを貸してくれる。しかし、その機能は、日本に比べて、相応低いので、使いにくい。特に、大都市では、道路の分岐が多く、複雑で分りにくいとことが多い。分岐に入るつもりが、遅れて、行き過ぎることが多い。その時、あわてたら、事故を起こす可能性が高いので、そのまま、まっすぐ走って、ゆっくり、別のルートを探せばいい。
また、こういう失敗もある。USAのある州で、Never Lostで、行き先をAtrantaにセットした。しばらく、走って行ったが、太陽の位置からみて、どうも違う方向に向かっている気がした。そこで、Never Lostで、行き先のAtrantaをCheckしたら、行こうとしていたGoegia州のAtrantaではなく、別の州のAtrantaだった。同じ名前の町が、同じ国にも沢山あることもあるので、セットする時、よくCheckするように。
なにしろ、道路標識ない道路では、、常に、自分の車の走行方向を、太陽に位置、または携帯のコンパスで、Chechしている。特に曇天、夜間等は、コンパスが便利ですよ。しかし、南半球のAustlariaでは、太陽が、東から西に、北寄りに進むので、北半球と逆になる。変な感じがするが。
D 朝早く出て、Sunsetまでに目的地に
レンタカーを利用する場合、この鉄則を、常に守っている。夜間は、事故の危険度が増す。また、野生動物は、明るい時以外に飛び出すことが多い。Austlariaで、夜間、動物にぶつかって、レンタカーが損傷を受けた場合、修理費を負担しなければならないと契約書に書いてあった。
6、ゴルフ事情
@ ゴルフ利用税は、払ったことがない
諸外国では、Golfというスポーツは、何も特別のものではない。日本では、お金持ちのスポーツから始まったのでなかろうか。最近の日本では、ずいぶん欧米化され、安価なコースが増えてきた。しかし、諸外国で、消費税は払うが、ゴルフ利用税を払った経験は、全くない。
A プレーマナーはいい
日本のゴルフの歴史が浅いと言えば、それまでだが、諸外国に比べて、日本人のルール、マナーは、劣ると言わざるを得ない。平気で初心者が、コースを行ったり来たり、ホールアウト後ののろのろ歩き等。熟練プレーヤーは、、初心者に、最低マナーを教え込んでほしい。
B ピンからキリまで
USA、Canada、Australia、New Zealand、Scotlandで、プレーした経験がある。メンバーの同伴が必要なピンのコースから、10$で18Holesがプレーできるキリのコースまである。
私たちは、Hotelから送り迎え付きのプレーの経験はない。1人、15,000円は、必要だ。ほとんどの場合、Public Courseを利用することにしている。1人、Green Feeが1000円〜3000円、Cart Feeが、2500円ぐらいである。前日にコースに行って、予約し、当日の早朝に、プレーを始めるというパターンである。18Holesでも、3〜4時間で、プレーできるので、昼からの時間を有効に活用できる。
2008年に、St.Andrew Golf Linksのあるコース(Old Courseではない)でのプレーは、最も感動的だった。
C プレースタイル
コースガイドが充実していないコースも多いので、Hole Out後に、次のHoleのTee Groundを探すときは、街中で、行き先を探すのと同様に、慣れがいる。
何しろ、初めてのコースであるので、右も左もわからない状況。9Holesを、2回、回るのもいい。その場合、前半のHolesのプレーの失敗したところを、後半の9Holesに、修正するとかでき、面白い。勿論、Tee Groundは、変わるので、Tee Groundからの景色も違ってくる。
海外のコースは、ラフが非常に深いところが多いので、そこに打ち込んだ場合は、見つかりにくいので、その近くから、別のボールで、プレーを続ける。また、コース内に、住宅がある場合が多いので、打ち出し方向に、注意をはらう必要がある。
とにかく、日本みたいに、混むことが少ない。周りには、誰もいないことが多い。、クラブの置き忘れをしたら、自分で探しにいくしかないことも。Hole Out後に、指差呼称で、クラブの確認を。
7.言葉とCommunication
@ 英語は、世界の共通語
今まで行った国の中で、英語が通じなかった国はない。例えば、Malaysiaでは、マレー語、中国語、ヒンズー語の他に、その国の共通語として、英語が使われている。あまり難しい表現でないので、ほっとすることもある。また、各国のInternet Siteには、ほとんどの場合、English Versionがあるので、問題はない。
また、ほとんどの国では、道路標示、駅名、レストランのメニューには、英語が併記されている。
A 片言の英語でよい
英語力は、あればある方がいいのに決まっているが、身振り、手振りと片言のBody Languageでも、何とかなる。2つの単語を並べたらいい。
B 積極性が大切
Communicationを図ろうとするなら、言葉よりも、積極性が大切である。町中、駅、列車、Ferry等あらゆる機会で、、そばにいる外国人に話しかける。特に、旅人には、「Where did you come from?」から切り出して、行き先、期間等について、談笑する。その際、私たちの手作りの名詞を渡すことにしている。時には、日本から持参した小袋に入った柿の種(おかき)、甘納豆も食べてもらい、話の輪が広がることもある。
例えば、Canadian Rocky Mountainでドライブ中、たまたま同じ赤のFord Focusに乗っていたオランダの夫婦と、今や、友達付き合いをしている。
また、Bed & Breakfastでは、Ownerとの会話の時間がかなり取れるので、趣味とか、家族状況についても、語り合うことができる。
8.もしもに備えて
海外ツアーに出発する時、毎回、無事に帰国できるように願っているが、もしものことを考えて、遺言(のようなもの)、重要書類、資産リスト等を網羅した「子供たちに」を作成し、毎回更新している。