Ipadを、使ってみて !!     

                                          2011年11月5日作成          

1.購入経緯

 2011年1月、息子が持ってきたiPadを使ってみて、軽い、画面がきれい、便利そう、面白そうと思った。また、立ち上がりが早く、インターネットの画面も余計なものがなく、見やすい。これは、すごいMachineだと直感した。

 

 早速、AppleのSiteを開き、勉強を始めた。高さ 243mm、幅 190mm、厚さ 14mm、重さ 700gに驚く。そして、10時間のバッテリー駆動時間は、海外に持っていくのに、絶好。10時間あれば、ヨーロッパまでフライトでも十分だ。ノートPCでも、軽くて、長時間のバッテリー駆動のものがあるが、10万円以上であり、iPadのこの5、6万円の低価格は、すごい。

 

 購入に当たっての重要問題は、iPadのフラッシュメモリーの容量(16、32、64GBのライナップ)が少ないのではないか、そして、今までのPCのデータが、iPadに入るか、であった。AppleのSiteでは、分からなかったので、近くの家電量販店のスタッフに聞いた。まず、容量については、購入時には、OS、基本のApplicationだけがインストールされており、せいぜい2GB程度だと。従って、16GBのiPadであれば、自分が使える容量は、16GB−2GB=14GBになり、その後、必要なApplicationを追加すればいい。また、今までにPCに保存している写真、データは、必要な分だけ、iPadにコピーできると。また、近いうちに、外部にデータが保管できるCloudが、普及し、無料またはわずかな費用で、使えるようになると。いい事を聞いた。

 

 次に、どのモデルにするか。Wi-Fi または、Wi-Fi+3Gか? 容量は? 海外のホテルでは、大抵、Free Wi-Fiが使える。また、街中で、インターネットが利用できれば、便利ではあるが、料金も高い。その利用頻度を考えて、3Gの必要性はないので、Wi-Fiにしよう。映画を入れるわけでもなく。ゲームをするわけでもないので、16GBの容量でいい。

 

  2月に、AppleのSiteより、Wi-Fi 16GBを注文。本体は、46,800円。1mのUSB電源アダプター、ケース、Camera Connection Kitを合わせて、約56,000円。本体に、刻印をしてくれるので頼んだ。付属品は、2,3日で届いた。本体は、1週間後に、中国の深山から、届いた。中国で、組み立てているのだ。

       

 3月に、iPad2の発売の発表があったが、ちょっと、残念な感じがした。Computerは、日進月歩。また、新しいものが出る。ただ、それだけ。

2.iPadの勉強と評価

  iPadの設定、小生が今まで使っているWindows PCに、iTunesを、インストール。また、充電方法、PCとの接続等をマスター。

  iPadの機能は、数知れないくらいあるが、小生が習熟したいと考えていたInternet、写真、音楽、データについて、勉強した。

  また、PCのExel Fileを取り込むためのNumbersというApplicationを、1,200円で、購入。

  2ヶ月間の無料相談期間を利用して、数十回以上、分からないところは、すぐにAppleに聞いた。

  (1) Machineの立ち上がり時間は、せいぜい、30秒くらいであり、イライラがない。

  (2) タッチパネルの操作性も問題ない。キーボードの大きさも十分であり、文字、数値の入力も、問題ない。

     

  (3) Internetは、動きも早く、快適だ。

  (4) 写真は、期待以上にきれいな画質だ。イベント、アルバムの作成も簡単である。

        

     また、好きな鳥や花のアルバムを作っている。

        

  (5) 小生が好きなOldiesを、You Tubeから、無料で、iPadに取り込める。また、App Storeから、無料の音楽ラジオを購入。24時間、好きなOldiesが聞ける。小さなスピーカーではあるが、音質は、想像以上に、良好。

        

  (6) Exelのデータが、簡単に、iPadに取り込むことができ、Numbersで見ることができ、編集もできる。逆に、Numbersのデータを、PCに取り込むことができる。

     

  (7) 駆動時間も、画面をONにしておけば、5時間以上は確保できる。iPodで音楽を聴くとき、Sleepにしておけば、20時間くらいは持続できるのでは。いづれにしても、駆動時間については、問題ない。

  Steeve Jobsが、2011年10月5日に亡くなった。Jobsさんは、すごかった。

3.海外で使ってみて

  (1) まず、薄くて軽いのは、最高。たったの700gだ。リュックに入れて、どこでも使えるように、持ち歩いている。

  (2) 日本からのフライト時間は、最大でも12時間くらいで、あるので、10時間の駆動時間は、問題ない。最新のJetでは、Economy Classでも、電源が装備されつつある。外部バッテリーの必要性は感じない。Jet機内でも、嵩が小さいので、使いやすい。

  (3) 最近の世界の主要空港の半分くらいで、Free Wi-Fiが使えるので、うれしい。ただ、待合席での電源が、少ないのは、改善願いたい。

  (4) Jet、バス、列車の中でも、お隣の人に、写真等を見せるのに、最適。

  (5) 最近では、ほとんどのHotelで、Free Wi-Fiが使えるようになっている。メールをチェックし、バックグラウンドミュージックを聞き、NHKのニュースを聞いている。

  (6) いつでも、どこででも、ツアーの日誌、費用の記録、写真の整理ができる。

  総括すると、1ヶ月くらいまでの旅行であれば、iPadひとつで十分である。また、このパフォーマンスには、大満足している。