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今回のガラス絵は去年の秋に行ったフランスの田舎町の風景です。中世のまま取り残されていたみたいな可愛らしい谷間の村々の、何とも言えず澄み切った空気の透明感がガラス絵なら出せるかと思って・・・・ご感想は書き込みのページへどうぞ   ももりさん 2005/2/28

サンシルク・ラポピーの村

エクサンプロヴァンス

カオールの村への道

サンシルク・ラポピーは本当にかわいく中世のままみたいな美しい村

Y氏蔵

A氏蔵

私は女の人を描くのが好き。ひょっとして自分もこんな風だったらいいのになって思っているのかしら。私の描く女の人はじーっとしっかり何かを見つめてる。おあいそ笑いはしない。でもしっかり男をトリコにするような・・・???女の人ってホントにきれい。美しい。今のTVでよく見る下着で出てるようなはしたなくだらしない女の子とは違います。

カプリ島

S氏蔵

グラスのお土産屋さんの娘

ガラス絵は、ガラスの裏から描いていきます。裏からということは、当然絵は逆になるし、最初に掛けた色が一番前面にでるということ。つまり、上から重ねて修正はできません。このことが、私がガラス絵にとりつかれている、まさにポイントです。色を重ねると、最初に掛けた色の隙間からだけ新しく掛けた色がのぞくのです。全く、計算どおりにはいきません。だからこそ描いていく自分に驚きの連続があるのです。「うわあ、こんな絵になってしもた」って言う感じ。
画材は何でもよろしいが、最終的には油絵の具でカバーし、和紙をはりつけます。裏返して本来の表の絵を見るとき、何とも発色が美しく、自分の思っていたのと全くちがう絵ができていたりして、もうやめられないのです。ガラス絵を描き始めて20年にもなるでしょう。でも、ますます面白くなるばかり。冬、外は木枯らし、でも暖かくストーブをたいて、ガラス絵を描くのは至幸のひととき。又、絵がたまったら個展をしましょう。お会いするのを楽しみにしています。

新作展示  06 1 16