エーゲ海クルーズとアテネ

'10  8月14日(土)〜21日(土)

1日目  関空〜ドーハ〜アテネ

2日目 アテネ

アテネ泊  とても良いお部屋

3日目 8:30 クルーズ船 アクアマリン号に乗船

ここも又とても良いお部屋でうれしい!!!パスポートと引き換えに乗船パスをもらい、これからはこれで、食事も支払いもすることになる。

11:30 ピレウス港出港   18:30 ミコノス島着 

ミコノス島 23:00出港

18:00 ロードス島出港 夜の間にクレタ島へ

16:00パトモス島着 船会社のツアーでヨハネ「黙示録」を書いたという黙示録教会と聖ヨハネ修道院へバスにて行く

5日目 7:00 ロードス島入港  船会社のツアーで、リンドスのアクロポリスと城砦を見学

次はシリア ヨルダン

深夜、関空発 カタール航空でドーハ乗り継ぎ。ドーハの空港で飛行機からバスに乗り換えるとき、高温の熱風が吹きつけ、旅の幸先が思いやられる。

砂漠は千変万化

この島はキプロスにちがいない

暑い!!!パルテノン神殿

アテネ国立博物館

これこそは今回の旅の目的の最たるもの。サントリーニ島から発掘されたBC16世紀のフレスコ壁画「ボクシングをする少年」を見て感動!!

シュリーマンがミケーネで掘り出した、通称アガメムノンの黄金のマスク

アルテミシオンのゼウス ギリシャBC460年頃といえば最盛期 お尻きれい!!!サイッコウ!!!

ミコノス島は2回目  のおんびり

ヴェネチア統治時代の町

ゆっくり見てきた船の博物館

ゆっくり手前の島の城砦へ朝の散歩  昼までに船に戻る

左手の丘の上はケマル・パシャの像

4日目 トルコ クサダシ入港 7:00 

クサダシの港町 今はホテルになっているキャラバンサライ(隊商宿)

12:00クサダシ出港 パトモス島へ着くまで4時間半することないからお嬢さん方をスケッチ

船に帰りついたらお隣の船の若い踊り子達がいた

ヨハネ修道院

ヨハネがエフェソスから追放されて住んだ洞窟の教会

修道院からは素晴らしいエーゲ海

船から見たロードス島の城砦

船会社のツアーでリンドスのアクロポリスとロードスの港町旧市街を散策

ロードスの港から56キロ南、フィレリ山頂アクロポリス 左真ん中の船の形はサモトラケのニケの作者の手になるそうだ

トルコ南岸

6日目  クレタ島 7:00入港 バスにてクノッソス宮殿とイラクリオン考古学博物館  こここそ今回の旅の目的!!  

ロードスの騎士団通り・・・塩野七海さんで読んでたところ

騎士団通り ヨハネ騎士団が住んでいた宿舎が並ぶ

暑いから考古学博物館へ  ここも冷房なし  あ・あ・あ・・・文明が恋しい

真ん中のゲートを出て船に戻る

クレタ島の朝

船会社のツアーでクノッソス宮殿へ。クレタ島は大きな島で、京都府くらいの大きさだそうだ
クノッソス遠景

これがエヴァンズが発掘した3600年ほど前のミノス王の宮殿か!!!

写真で見慣れた王妃の間

11:00 クレタ島出港 サントリーニ島へ  16:30着

イラクリオン考古学博物館は感動の連続  この牛飛びの絵はBC1550年ごろの、クノッソス宮殿を飾っていた壁画です。イラクリオン考古学博物館で、ホンモノ見て来ました。もぉおおお・・・いつ死んでもええわああ・・・
 美しい雄牛に恋をしたお妃、バシパエの話は前にしました。牡牛と彼女の間にうまれたのがミノタウロス。
他にも、美しい牡牛に化けてエウロパに近づき、拉致したゼウスのお話・・・ヨーロッパの語源です・・・とかく、この島々の人々は牛が大好き。70セン程の高さです。 

 下は「パリジェンヌ」ミノア文明の最高峰で、あまりにも有名です。ホンモノは案外小さかったけど、思いっきりモダンで健康的な若い女性です。水色が瑞々しく新鮮でした。
当時の絵描きって、エジプトまで行ったり来たりしていたんやねえ。
  ももりのブログから

21:00時 サントリーニ島出港  夜の間にアテネピレウス港へ

7日目 6:00 アテネ ピレウス港に入り船とお別れ バスにてスニオン岬へ

この春の、ギリシャ報道、TVや新聞はデモやストライキ、財政破綻を大きく取り上げていて、旅行社はツアーを催行しない。参加者が集まらないという。のびのびになって、でも、遂に、この暑いさ中のギリシャへ行った。クレタ、ロードス・・どうしても一度は行きたいところだから

シュリーマン・・・有名なお宝探し、墓荒らしです。子供の頃、父親からもらった、ホメロスの「イリアスとオデッセイ」を読んで、事実と信じ込みます。苦労の末、カリフォルニアの金鉱や、クリミア戦争の包帯の木綿で大もうけをして、余生をトロイの発掘とミケーネの発掘にあてました。驚いたことに日本にも立ち寄っています。シュリーマンは妻ソフィアと一緒にミケーネを堀りはじめました。アガメムノンの城跡と信じたからです。 

 シュリーマンが掘り出したミケーネの、このアガメムノンの黄金のマスク。しかし、このお面の主はアガメムノンではありませんでした。彼の発掘したミケーネは9層に住居跡が重なり、彼が黄金を一杯見つけ出したのは下から2層目だったのです。実際、アガメムノンが生きていのは第7層だったっていうことが、その後、わかったっていうんだから考古学って面白い。つまりぃ・・・このお面は、アガメムノンよりずーーッと古い。
 しかし、この地にアガメムノンって王が勢力を張っていて、実際にトルコの西岸、トロイまで攻め寄せたって事は事実ってんだから、考古学って全く面白い!!!
 ミケーネには、行けていません。掘り出されたお宝は色々なドラマを生んだようですが、アテネの国立博物館に展示されています。ブログ「 ももりさんの一期一絵」から

ヴェントリスが解読したという線文字B

キュクラデス諸島から出たBC1600年頃の大理石像

アクロポリスは高い丘と云う意味ですって

伝説では、大工、ダイダロスが地下の牢獄の中から脱出しようと、鳥の羽を集め、ろうで固めて翼をつくり、地下迷宮の窓から脱出。大空の中に出られて嬉しかったダイダロスの息子、イカロスは、父の忠告を忘れ、空高く飛びあがった。余りに高く飛びあがったので、翼を固めていたろうは融け、イカロスは真っ逆さまに海に墜落。そのイカロスが墜落したという島がイカリア島。
 イカリア島には行ってないんですけれど、ミコノス島の少し北東。つまりぃ・・・
クレタ島のラビリンスから、さあ・・・・・ジェット機でも1時間はかかろうって距離を手作りの翼で飛んだっていうんです。このお話は紀元前1500年以上???っていうから・・・スバラシイ!!!。ギリシャ神話のスケールはトテツもなく大きいのです。スケッチはクノッソス宮殿跡・・・

ミノア文明以前の地母神はやっぱり女性

アテネに戻る アクロポリスを見上げる旧市街 プラカ地区で昼食

旧市街の教会

アクロポリス博物館 今年オープンしたばかり、地下鉄工事中に発見された遺跡をガラス越しに見下ろしながら博物館へ入る。

エレクテイオンの柱の女性をスケッチできて感動

ハドリアヌスの門 131年建造 この門からアクロポリスよりが旧市街

ゼウス神殿 BC515年着工、その後為政者が何度も代わり、132年完成したという

カタールのドーハから飛び立った飛行機は真っ直ぐアラビアの砂漠の上を飛びます。地図で見る限り、シリアかヨルダンの上空を飛ぶ・・・シリア、ヨルダンはこの6月に行ってきたばかり・・・死海やヨルダン川の渓谷が上空から見られるかと目を凝らしていましたが、ナビゲーションの地図はクルリと半円を描いて北に上がりました。
 これは、きっとイスラエルの上空を避けたにちがいない・・・
カタールはアラブですから・・・イスラエルの上空を侵犯すれば・・・ロケット弾がとんでくる???

リンドスのアクロポリスからの眺めはサイッコウ!!!