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歴代天皇の側近たち
日本書紀に基づいて、歴代天皇の大臣や大連、またそれに準ずる側近たちの名前を役職と共にまとめてみました。
先代旧事本紀に側近たちが詳しく記載されています。
| 役職 | 名前 | 備考 | |
| 神武天皇 | 道臣命 | 継体二十四年に書いてある | |
| 綏靖天皇 | |||
| 安寧天皇 | |||
| 懿徳天皇 | |||
| 孝昭天皇 | |||
| 孝安天皇 | |||
| 孝霊天皇 | |||
| 孝元天皇 | |||
| 開化天皇 | |||
| 崇神天皇 | 大彦 | 継体二十四年に書いてある | |
| 垂仁天皇 | 大夫 | 武渟川別 | 阿倍臣の遠い祖先 |
| 大夫 | 彦国葺 | 和珥臣の遠い祖先 | |
| 大夫 | 大鹿嶋 | 中臣連の遠い祖先 | |
| 大夫 | 十千根 | 物部連の遠い祖先、大連物部十千根と記載されている箇所もある | |
| 大夫 | 武日 | 大伴連の遠い祖先 | |
| 景行天皇 | 武内宿禰 | 最後の方に棟梁之臣と書かれている | |
| 成務天皇 | 大臣 | 武内宿禰 | |
| 仲哀天皇 | 大臣 | 武内宿禰 | |
| 神功皇后 | 大臣 | 武内宿禰 | |
| 応神天皇 | 大臣 | 武内宿禰 | 武内宿禰の最後の登場 |
| 仁徳天皇 | |||
| 履中天皇 | |||
| 反正天皇 | |||
| 允恭天皇 | |||
| 安康天皇 | |||
| 雄略天皇 | 大臣大連を任命にする記載がここからか始まる | ||
| 大臣 | 平群臣真鳥 | ||
| 大連 | 大伴連室屋 | ||
| 大連 | 物部連目 | ||
| 清寧天皇 | 大連 | 大伴連室屋 | |
| 大臣 | 平群臣真鳥 | ||
| 顕宗天皇 | 忍海飯豊青尊 | 顕宗天皇が即位する前の間、政治を仕切っていた女性皇族 | |
| 大連 | 大伴連室屋(金村) | 上記清寧紀と下記武烈紀に大伴とある。室屋か金村が大臣であったであろう | |
| 大臣 | 平群臣真鳥 | 上記清寧紀と下記武烈紀にある | |
| 仁賢天皇 | 大連 | 大伴連室屋(金村) | 上記清寧紀と下記武烈紀に大伴とある。室屋か金村が大臣であったであろう |
| 大臣 | 平群臣真鳥 | 上記清寧紀と下記武烈紀にある | |
| 武烈天皇 | 大臣1 | 平群臣真鳥 | |
| 大連 | 物部麁鹿火 | 継体紀に「元のままとした」とある | |
| 大連 | 大伴金村 | 継体紀に「元のままとした」とある | |
| 大臣2 | 許勢男人 | 継体紀に「元のままとした」とある。平群真鳥が殺されたあとの後任であろう | |
| 継体天皇 | 大連 | 物部麁鹿火 | 物部の大連世襲開始 |
| 大連 | 大伴金村 | ||
| 大臣 | 許勢男人 | 後に死亡 | |
| 安閑天皇 | 大連 | 物部麁鹿火 | |
| 大連 | 大伴金村 | ||
| 宣化天皇 | 大連 | 物部麁鹿火 | 後に死亡 |
| 大連 | 大伴金村 | ||
| 大臣 | 蘇我稲目宿禰 | 大臣が蘇我氏の世襲となるのがここから | |
| 大夫 | 安倍大麻呂臣 | ||
| 欽明天皇 | 大連 | 大伴金村 | ここで大伴が失脚する |
| 大連 | 物部尾輿 | ||
| 大臣 | 蘇我稲目宿禰 | ||
| 敏達天皇 | 大連 | 物部弓削守屋 | |
| 大臣 | 蘇我馬子宿禰 | ||
| 大夫 | 中臣勝海 | ||
| 用明天皇 | 大連 | 物部弓削守屋 | |
| 大臣 | 蘇我馬子宿禰 | 蘇我氏が物部氏を滅ぼす | |
| 崇峻天皇 | ここから大連がいなくなる | ||
| 大臣 | 蘇我馬子宿禰 | 馬子が崇峻天皇を殺す | |
| 推古天皇 | 初の女性天皇 | ||
| 皇太子 | 厩戸豊聡耳皇子 | 聖徳太子 摂政 | |
| 大臣 | 蘇我馬子宿禰 | 後に死亡 | |
| 舒明天皇 | 大臣 | 蘇我蝦夷 | |
| 皇極天皇 | 二人目の女性天皇 | ||
| 大臣 | 蘇我蝦夷 | 大臣としての蘇我氏の世襲が終わる | |
| 孝徳天皇 | 大臣を左右にし、内臣が加わる。 | ||
| 左大臣1 | 阿倍内摩侶 | 後に死亡 | |
| 右大臣2 | 蘇我倉山田石川麻呂 | この蘇我は蘇我蝦夷の分家。のちに死亡。 | |
| 内臣 | 中臣鎌子 | 後に名前が変って中臣鎌足、藤原鎌足になる | |
| 左大臣2 | 巨勢徳陀古臣 | ||
| 右大臣2 | 大伴長徳連 | 字、馬飼、大伴が復活 | |
| 斉明天皇 | 皇極天皇の重祚 | ||
| 皇太子 | 中大兄 | 後の天智天皇 | |
| 内臣 | 中臣鎌子 | ここに記載はないが天智紀にも内臣とあるので、ここでも内臣であろう。 | |
| 左大臣 | 巨勢徳太臣 | 後に死亡。右大臣大伴長徳がいたはずだが以降に記載がない。 | |
| 天智天皇 | |||
| 東宮 | 大海人皇子 | 皇太弟とある。天智天皇の弟。後の天武天皇 | |
| 内臣 | 中臣鎌足 | 鎌足と改名。死亡の間際、天智天皇に藤原姓を賜る | |
| 左大臣 | 蘇我連大臣 | 死亡した巨勢徳太臣の代わり。名前は残っていない。後に死亡。 | |
| ↓ | 大海人皇子が皇位継承を辞退したことにより、体制変更 | ||
| 太政大臣 | 大友皇子 | 天智天皇の皇子 | |
| 左大臣 | 蘇我赤兄臣 | ||
| 右大臣 | 中臣金連 | 中臣の分家。藤原鎌足の甥らしい | |
| 御史大夫 | 蘇我果安臣 | 御史大夫は大納言の前身 | |
| 御史大夫 | 巨勢人臣 | ||
| 御史大夫 | 紀大人臣 | ||
| 天武天皇上 | 壬申の乱 | ||
| (近江朝) | 天皇 | 大友皇子 | 天智天皇の皇子。弘文天皇。壬申の乱で死亡 |
| 左大臣 | 蘇我赤兄臣 | 壬申の乱終了後、島流し。蘇我氏が完全にいなくなる。 | |
| 右大臣 | 中臣金連 | 壬申の乱で死亡。中臣が完全にいなくなる。 | |
| 御史大夫 | 蘇我果安臣 | 壬申の乱で自殺 | |
| 御史大夫 | 巨勢人臣 | 壬申の乱終了後、島流し | |
| 御史大夫 | 紀大人臣 | 話には出てこない | |
| 天武天皇下 | 皇太子 | 草壁皇子尊 | |
| 納言兼宮内卿 | 舎人王 | ||
| 京職大夫 | 許勢朝臣辛檀努 | 後に死亡 | |
| 持統天皇 | 三人目の女性天皇 | ||
| 皇太子1 | 草壁皇子尊 | 後に死亡 | |
| 納言 | 布勢朝臣御主人 | ||
| 太政大臣 | 高市皇子 | ||
| 右大臣 | 丹比嶋真人 | 後に退官し、死亡。右大臣はこれ以降出てこない | |
| ↓ | 草壁皇子、右大臣死亡により、体制変更 | ||
| 皇太子2 | 草壁皇子尊の子 | 日本書紀に名前の記載はない。次の文武天皇 | |
| 中納言 | 三輪朝臣高市麻呂 | ここで大納言、中納言は出てくるが、まだ少納言はいない | |
| 大納言 | 阿倍朝臣御主人 | ||
| 大納言 | 大伴宿禰御行 | 大伴が三度復活 |
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