戻る

 

 ● Photomete 887  を試してみる

  

  

 

 このGPSは非防水ですので防水処理が必要になるのと、また液晶モニタがありません。

  現場で速度や距離データを確認したりできませんのでログ取り専用GPSになります。

 

 Photomete887は、なんと言ってもログ容量は(1秒ログで34時間分)は大きなメリットで、また価格も8694円とお手頃です。

  ログ解析だけを楽しむという方には良いかもしれません。

 

 

  同梱されたCDに入っていますが、USBドラバ、通信・解析ソフト(Phototagger)は下記にあります。

 

   代理店様のホームページ 

       http://www.gpsdgps.com/product/pr_photomate887.htm 

       ※解析ソフト(Phototagger)はプロダクトキーが必要です。

 

   通信・解析ソフトマニュアル(Phototagger)

       http://www.gpsdgps.com/product/gpsdgps_dl/100420/tsi_phototagger_mj_100416.pdf

 

 

 

 ● Photomete 887  の注意点

  

 ウインドで使う為の注意点です。

 

 尚、GT-31ではログクリアしないと、古いログデータに新しいデータが追加されてしまいますが、

 Photomete 887では、PhotoTaggerでデータを呼び込む際に、ファイルが分割されますので、古いログが残っていても問題ありません。

 

 (1)防水対応をする

 操作のポイントではありませんが、 Photomete887 は非防水ですので完璧な防水対策をします。

 

 (2)ログ記録間隔を1秒にする  初回のみ設定

 自動記録や3秒以上ではデータが粗くジャイブを含め多くの解析ができません。Photomate887はログ容量大きいため1秒に変更します。

 

 (3)ウインド終了後のパワーOFF

 パワーOFFを忘れると、ウインド終了し、ゲレンデから自宅までのログを拾ってしまい解析できなくなります。

 データ修復は可能ですが、面倒なのでウインド終了後、GPSをパワーOFFにします。

 

 

 ● 防水対策紹介

 

 Photomete887 は非防水です。

  GPSボディはシールがありませんし、USBコネクタも剥き出しですので、水没すると確実に故障します。

 

 私の防水のやり方です。

 ストラップを通す金具があり、それをペンチで切るとフイルムケースにピタリ入ります。(金具あると微妙に当たります)

 フイルムケースは下記の写真のものが良いです。富士フィルム製のケースです。 

 

 フイルムケースのフタの方をPhotomete887のボタン側にして入れます(逆だとボタンが押さてしまいます)。

 念のため、これをアクアパックに入れています。

 ※次回は、フイルムケース内にうまく緩衝材を入れ工夫してみる予定です。

 

     

 

 

 ● GPS操作の詳細

 

 

  マニュアルは以下にあります。

 

  ユーザズマニュアル(代理店様へのリンク)

       http://www.gpsdgps.com/product/gpsdgps_dl/091116/trs_photomate887_mj12.pdf

 

  クイックガイド(上記代理店様にリンク無かったため、別のネットショップへのリンク)

   http://www.transystem.jp/download/trs_photomate887_quickstartguide_jp.pdf

  

 

ボタンはGPSの下側に1個あるだけで、ボタンを押す事で下記の様に状態遷移します。

シンプルな分、操作はとても簡単です。

 

遷移順序

状態

写真

備考

パワーOFF

 

LED表示

パワーOFFの場合、表示がありません。

 

 

この状態でボタンを3秒長押しします。

 

 

 

(状態変化の途中)

 

LED表示

ボタンを離した直後、一旦4つの表示(緑、黄、赤、青)が光ります。

すぐに2つが消え下のモードに移動します。

 

 

 

 

 

ナビモード

 

LED表示

すぐに、2つの表示(黄、青)になります。

これはナビモードです。GPS補捉されます。

 

少し待ってからボタンを1秒押しします。

(押し過ぎるとパワーOFFしますので3秒以上押さない)

 

 

ログモード

 

LED表示

緑と黄が点滅した状態になります。(緑がゆっくり点滅、黄が速く点滅してます)

これがログモードです。

 

 

 

 

 

パワーOFF

 

LED表示

ログモードからボタン長押しでパワーOFFします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ● ログ間隔を変更する(初回のみ)

 

ログ間隔設定を変えるのは、PhotoTaggerと通信させる必要あります。 

 

PhotoTagger を起動します。

初回の起動で、プロダクトキーを聞いてきますので、CDについていた番号を入力します。

 

ログ間隔の設定変更

(1) GPSのパワーをONする

(2) USBケーブルを接続する

(3) GPS Photo Taggerのファイル⇒本体の設定をクリック

(4) GPS機器設定の画面で、記録間隔を設定します。

(5) ログ間隔 時間1秒にします。