いかだ通信2003−レース編
とうとうレース当日になりました。
例年、猛暑の中のレースでしたが、今年はまだ梅雨明け宣言も出てなく、比較的過ごしやすい気候でした。
艇は8時に艇を積み込み、大型トラックで、早々に陸送。
9時過ぎには到着しました。
今年のテーマはLOVE。「最後に愛は勝つ」とのことで、必勝体制です。
乗艇メンバーは昨年をさらに上回り漕手が14人。
さお師と太鼓の2人をあわせて16人となりました。
旗は吉井家息子作です。
その後、朝の宴会をして、練習をしました。
今年は風が強く、表面は逆流でしたが、実際の流れは下に向かっており、下流方向に練習していったら、帰りは水中が重かったようです。
水量も浅く、ラダーが水底をするような感じで、座礁が心配されました。
幸いいかだの設計が良く、浮力は抜群。計算どおり半分以上浮いていました。
ここまでは、計算とおりの展開です。
その後再び、即席宴会場のトラック荷台で、栄養補給。
開会式が12時30分ですので、それまで休養としました。
今年のレースはあいにくの横風、しかも、右カーブのアウトスタートで、風下です。
かなり、アウトにふくらむことは予想されたので、トップを右に振ってからスタートする必要がありました。難しいスタートです。
我々は46番、同レースには、昨年2位の優勝候補、37番が右のインカーブにいて、要注意です。
今年は、気温も高くなく、日差しもそれほどでないので、幸いスタートまでの待ち時間はさほど苦ではありませんでした。
そして、横風の吹く中、スタート。予想通り、37番は飛び出して行きました。
ピッチコントロールや、コンスタントピッチの設定もしていましたが、今年の目標は優勝ですので、ここで我々は勝ちに行くレースをしました。
よって、タイムレースのために、イーブンに漕ぐことはせず、とにかく前のクルーを追って行きました。
前半にどんどん、スパート、足けりを導入し、ついていきましたが、途中でばてて失速、結局、10分36秒で同レース2位でゴール。
タイム的には昨年から25秒程度早くはなりましたが、狙いは優勝でしたから、はっきり言って残念です。
そして、結局、同レースの1位の37番が9分1秒で全体でも優勝でした。
しかし、優勝クルーとの差を実感できたのは、来年に向けて、いい経験ともいえます。
タイムレースとして、イーブンペースで漕げば、優勝は無理でも。4-5位は狙えたと思いますが、それは勝ちにこだわった結果ですから、
仕方がありません。成績表
この結果をうけて、来年に対して、修正すべき課題がいくつか見つかりました。
まだまだ、我々のクルーは早くなる余地はあります。
ただ、我々の上位5チーム中4チームは優勝経験者ですから、
なかなか手ごわい相手ではあります。
しかし、このままでは終われないでしょう。
さらに、来年は、レディースチームを作成する予定です。(写真右)
男女アベック優勝が狙いです。
ということで、また来年がんばります。
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