飛騨(ひだ)高山は、平成17年の2月に1つの市と9つの町村が合併して、高山市となり、日本一大きな市となりました。
白い障子や出格子の町家造りの家が軒を並べる町並みは、"飛騨の小京都"とも呼ばれていて、情緒あふれる雰囲気です。
町には伝統工芸や郷土料理の店、酒蔵が多くて、散策しながら歴史や文化にふれることができる町です。
越前大野城主だった金森長近によって、400年前につくられた城下町で江戸時代には幕府の天領として栄えたところです。
自然にも恵まれて、清らかな水や新鮮な山の幸などを使ったおいしい食べ物がたくさんあります。
東西は険しい山々に、南北は河川峡谷に囲まれている為に冬は、とっても寒いです。
@まずは、"さんまち(古い町並み)"を散策してみてはいかがでしょうか?
雑貨やグルメのお店がいっぱいありますよ。古い町家が軒を連ねていて、高山で最も情緒あるエリアです。
A朝市は行くべきです。
"陣屋前朝市"と"宮川朝市"が有名です。
朝早くから多くの観光客で賑わう高山の名物です。周辺のおばちゃんたちが手作りの品々を持ち寄って露店を出しています。
会話を楽しみながら買い物を満喫してみてはいかがですか?
B風情あふれる町家を訪ねてみてはいかがですか?
国の重要文化財に指定されている貴重な建物がいくつかあります。
"日下部民芸館"や"吉島家住宅"は知られています。
C高山陣屋には行くべきです。
朝市が開かれることでも知られていますが、江戸時代当時の形を残しています。
陣屋とは、代官所のことで、代官が政務を行った御役所などです。
昭和4年に国史跡に指定されて、希少なスポットとして一般公開されています。
名古屋発
鉄道ならJR高山本線がメインルートです。
特急の"ワイドビューひだ"を利用すると、名古屋から約2時間10分で到着するので、
朝いちばんの電車に乗れば、たっぷり遊べて日帰りもできます。
手軽なものなら高速バスをおすすめします。
名鉄バスセンターを出発して、東海北陸道を利用すると約2時間45分で高山に到着しますよ。
基本は、冬がとても寒いので、暖かい春、夏、秋だと思います。
春や夏は、桜や新緑に包まれてとても過ごしやすいです。秋は紅葉が楽しめます。
春と秋に行われる高山まつりは、とても全国的にも有名で、観光客がかなり来ます。宿泊する宿は早めに予約を入れておくことをおすすめします。
個人的なおすすめの冬の高山は、美しい雪景色が眺められること、2月下旬まで中橋(有名な赤い橋)付近がライトアップされているので、とっても幻想的でおすすめです。
宿泊される方は、温泉とか最高ですよね。体の芯まであたたまりますよ。