★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

                               やすらぎの部屋からあなたへ

                             フラワーヒーリング日記  VOL、13
                                      Mio Kawakami
                         http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                                   直感に従って生きる

先日、横浜でヒーリングを受けた時に「頭で選ばずに心で選ぶ」ことができるようにするために「日々どういう練習をしたらいいんでしょうねぇ」という話になりました。

ヒーラーは、常に自分の心と対話していくしかない、つまり本当にそれが自分にとって必要なもの(こと)なのかを自分に聞くしかない。といとも簡単におっしゃったのですが「私を含めた一般の人はそれができないから苦労しているんじゃないですか?」といったらちょっと困った顔をして笑われてしまいました。

「子どもを手本にしてみる、というのはどう?皆、昔は子どもだったんだからできないはずはないよ」

私はちょっと息子のことを思い出してみました。

「たとえばカレーライスを食べていてあと一口というところでお腹がいっぱいになったとするでしょ。そういうとき、子どもならもういらないって言うよね。でもほとんどの大人はもったいない、とか残すのはみっともない、とか頭で考えて残さず食べちゃうでしょ」

「それに子どもはおもしろそうなおもちゃがあるとそれまでやっていたことはすべて忘れてその場に座り込んで遊び始めたりするでしょ。でも大人は一旦やりはじめたことは最後までやり通さなければいけないと信じていておもしろくなくても我慢して続けちゃうでしょ」
ヒーラーに言わせるとこういった例は「もう食べたくない」とか「今これをやりたい」という心のメッセージより「食べ物を残すのはいけない」「ものごとを途中で放り出すのはいけないこと」という世の中の常識を優先させるということを宣言しているのと変わらないのだそうです。

そうやって自分に対して「常識に従いなさい」と宣言し続けていると次第に心のほうが「あれをやりたい」「これがほしい」というメッセージを出さなくなってしまうのだと。

「本当にやりたいことはなんなのか」という人生の大テーマを真剣に考えるつもりなら、まず「やりたいことをやってもいい」と自分で自分にOKを出すことが先決で、そのための練習として先のカレーライスのような日常生活の中で譲歩しようと思えばできてしまうような些細なことでも自分の心に聞いて選んでいく訓練が必要だとも言われました。

これは一言で言えば常に直感を働かせながら意識的に生きていく、ということです。たとえば今日は焼き肉にしようと思ってスーパーにいって、とてもおいしそうなサンマが売っていたときに夕食のメニューを変えられるか?お店でラーメンかチャーハンか迷ったときに相手と同じものに、とか値段を考えずに自分が食べたいものを選べるか?こういったことが直感で選ぶ練習の第一歩です。

そしてこの練習のポイントはいったん直感に従って決めたらいつまでも迷わないことです。ラーメンに決めたら最初から選択肢はラーメンしかなかったようなつもりで堪能することです。やっぱりチャーハンにしておけば、とか隣の人の五目焼きそばのほうがおいしそう、などと頭で考えながらラーメンを食べていたらそのおいしさを心で味わうことができなくなってしまいますね。

心、つまり直感で選ぶという練習は初めのうちはうまくいかないかもしれません。やっぱり周りと同じにしておけばよかった、とか、明らかに失敗と感じることもあるかもしれませんがあきらめずに続けていくうちにどんどん上達していきます。

ラーメンかチャーハンかということなら選びそこなってもさほど支障はありませんが、例えば仕事、住む場所、結婚相手という人生に大きく関わる問題に関しては自信をもって決められないという方もいらっしゃるかもしれません。そういう時はスクレランサスやセラトーといったバッチフラワーが決断をサポートしてくれます。スクレランサスはAにしようかBにしようかと二つの間で心が揺れるときに、どちらか一つを意志をもって選べるようにしてくれるもの。セラトーは自分の心ではAにしようと決めているけれど誰かがそれでいいよ、といってくれれば自分の決断に自信が持てる、という人に他人の意見を聞かずとも決断できるようにしてくれるものです。

またハニーサックルは過去の失敗にとらわれている気持ちを前向きにしてくれますしチェストナットバッド気がつくと同じ失敗を繰り返している、といったときに助けてくれます。

ものごと(特に大きなこと)を選ぶときは静かな場所で自分と対話するということが大切です。バッチフラワーさえ飲んでいれば自分で決められるようになるというわけにはいきませんが、この自己対話をスムーズにさせてくれるという点ではとても効果があります。他人に聞いてばかりで自分で決められないということがありましたら是非お試しください。

===================================

              *マヤンカレンダーが伝える明日という日*
1999年9月28日(火)
今日は物事が思いがけない方向に展開。どこかしら心もとなさも生じるけれど、思い切って\定外の事柄に合わせてみよう。不安の中でこそ、バランス感覚が鍛えられる。

===================================

パートナー・コオのひとこと
何かを決めるときわたしはずっと「他の人と違うこと」を基準に選び「他の人と同じでないと不安になる」という人たちの存在を心の中では「なんて個性がない人たちなんだろう」と見下していました。そしてあるときそのことを考えていたらふと、何かを決めるときに「他人を基準にして決めている」という意味では全く同じではないか?と気づいて愕然としました。それ以来「自分はどう感じるか?」を基準にし始めたように思います。でもこれはちょっと勇気が要りますね、他の人がどう思おうと「これを選ぶ」と宣言するわけですから。ひょっとすると周囲の人との摩擦がおきてしまうかもしれません。ここをエレガントにやらないといけません。そうすれば周りの人も「あんなふうに自分に正直に生きられたら良いなぁ」と思ってくれるかも。みなさんも気をつけて頑張ってくださいね。

===================================


コオの秘密のひとこと
ホームページのお勧めの本にもアップしましたが、「天使の奇跡」祥伝社刊J・W・アンダースン著、すばらしい本です。生きてくことの不安を取り除いてくれます。こんなふうに僕たちは守られているんだ、心配することなんて何も無いんだ、という幸せな気分になりたいかたに。
                           

ホームページへ目次へ前のページへ次のページへ