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                               やすらぎの部屋からあなたへ

                             フラワーヒーリング日記  VOL、24
                                      Mio Kawakami
                         http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/

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                                         ウィロー

クリスマスが近づいてきましたね。私もこの一週間、学童保育のクリスマス会の準備に追われ、こどもたちが作った紙芝居や影絵の人形の仕上げのために慌ただしい毎日を過ごしていました。パネルシアター用の「ぐりとぐら」に色を塗りながら「世の中にはこういう残業もあるのよねぇ」などと思いながら。年一回の子供たちの発表会を楽しみにしていらっしゃるお父様、お母様、そして何より子供たちのために無事クリスマス会を終了させ、ようやく普段の生活に戻ったところです。この間メールをくださった方にはなかなかお返事を出すことができずご迷惑をお掛けいたしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

さて今回は以前読者の方からリクエストを頂いた「ウィロー」について書いてみたいと思います。

ウィローのマイナスの状態は自分の人生の責任を他人に取ってもらおうとする人に表れています。自分はこんなにがんばっているのにどうしてこんな目に合わなければいけないのだろう?という不公平感や私の苦しみなんて誰にも分かってもらえない、と思ってしまうことは誰でも経験することではありますよね。

そしてそういうときはうまくいっている他人や自分のことを理解しない相手を恨みがましく思ったり苦々しい思いをつい抱いたりしてしまいます。

以前お会いした方で「体のどこが悪いって私のようになんとなくめまいがするなんとなくだるいっていうのはすごく損だと思うわ、だって手や足を怪我して動けなかったらみんなに心配してもらえるけどいくらわたしが訴えても怠けて横になっているようにしか見えないでしょ?」とおっしゃった方がいました。
それから「あの人は胃を全部取っちゃったって言うけど手術しちゃえば普通に生活できるんだからいいわよ、私なんか足腰が弱くて家から一歩も出られないんだから」と真顔で言った人もいます。自分勝手な言い方に聞こえますが、どちらの方にしても自分の辛さを分かってもらえない悲しみでいっぱいの言葉と受け取りました。

ウィローのマイナス状態にいると、どの視点から見てもプラス面が見つけられません。そして他人が自分に優しくしてくれるのは当たり前のこと、と受け取ってしまいます。この状態の人は「人生は自分で設定できる」ということを忘れています。

確かに物質的な面ではなかなか思い通りに行くまでに時間がかかることもあるでしょう、けれど「私は幸せになりつつある」と決めればどんな環境でも幸せになれるのです。体の調子さえ良ければ私だってできるのに、お金さえあればできるのに、親の理解さえあればできるのに、ウィロータイプは被害者意識の強い人(そしてそれを心の奥では楽しんでしまっている人)なのですね。

先日、友人が「うちのおばさんが心臓のおおきな手術をしたんだけど、私は心臓以外はどこも悪くないのよ、って言いながら相変わらずパワフルに人のために走り回っているのよ」といっていましたがこれはなかなかできることではないなぁ、と感心してしまいました。世の中にはすごい人がいっぱいいますね。

さて私のウィロー体験ですが、私は社会に出るまで親が非常に厳しくて高校まではアルバイト禁止、映画もだめ、大学に入っても夕食の時間までには必ず帰ってくること(!)、先生と親は友達ではないので丁寧な言葉づかいをすること、という中で育ってきました。そのため友人との付き合いが大変で「どうして自分はこんな親の下に生れてきたんだろう、やりたいことがいっぱいあるのに両親が許してくれないから何にもできない」と思っていた時期がありました。そしてそういう自分をかわいそうにも思っていました。でもある時、身動きがとれないのは両親のせいではなかった、「私」がそういう人生を自分で選んでいたんだ!ということに気づいたのです。だって私より三歳下の妹はスペイン留学も海外旅行も全部独りで決めて出かけてしまったのですから。

これは大きな発見でした。私は自分の人生の脚本を書いている、妹も自分の人生の脚本を自分で書いている、すべての人が自分で生き方を選んでいるのです。
今年もあと数日ですね、今年はどんな年だったか、来年はどんな年にしようか?といろいろ考えていらっしゃるかもしれません。でも1999年の残り10日という「今」を思い切り楽しんで生きてみませんか?10日もあるのですからきっといろいろできますよ。

私は今年の初め、子どもの頃に禁止されていたジグソーパズル(!)に初めてチャレンジしました。お店に行って気に入ったものを一つ選んで買ってきて子どもにも触らせずに完成させました。もう嬉しくて嬉しくてそのワクワクがこの1年間のエネルギーの種火になったように思います。

以前から気になっていたお店で食事をするのも素敵ですしおいしいワインを買ってきてアットホームなクリスマスパーティーを演出するのも楽しいですね。どうぞ御自分のためにとびきり素敵な「ワクワク」をプレゼントしてあげてくださいね。
   
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                         *マヤンカレンダーが伝える明日という日*

1999年12月21日(火)白い水晶の風

今日は、これまで期待外れだったことを再考してみる日。自分の期待とはどのようなもので、なぜそれがはずれたか?余計な期待を抱かなければ、落ち込みもなくなる。

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パートナー・コオの気づきの日記

                                     「愛について」

もうタイトルからしてちょっと恥ずかしいですが、愛の勉強会を開こうと決めて、さて何をすべきか?と考えたとき、このメルマガを通じていろいろな意見を発信し反応を集め、それを公開していくことで勉強会を実際に開く前に参加して下さる方々へディスカッションの足がかりになるような共通の話題をお伝えしておきたい、と思いましたのでしばらくこれでいきます。

ということで、愛について皆さんが考えるきっかけ作りを目的にしてこれから書いていこうと思います。愛って一体何でしょう?愛という言葉は非常に抽象的です、愛とは?と誰かに聞けばいろいろ、それらしい答えが帰ってきそうですね。

これでは言葉遊びになってしまいそうなので、具体性を持たせてわかりやすくするためにそれでは「愛とはどうすること」と考えてみましょうか。

簡単に言ってしまえば愛とは「誰かに優しくすること」というイメージがありませんか?おそらく愛のある行動という言葉から連想するイメージは奉仕・ボランティア的な行動なのではないでしょうか?

でもこれも普段の家庭や仕事の場面からわざわざ離れて行なう一種、非日常的な行為になってしまいそうな気がします。普段着の愛(?)を目指すコオとしては、いまいちピンときません。

じゃあ普段の生活での愛のある行動ってなんでしょう?これは身近な人、家族、職場の同僚など自分の日常の場所で、実際に一つ一つの場面で自分がまず、どんな表情を浮かべているか、ということからすべてが始まるような気がしています。どんな表情をするかというのは「あ!今、笑顔じゃない」と気づいて次の瞬間には(最初は鏡を見ながらちょっと口の端を意識して上げる練習をし続ければ)笑顔を浮かべることができるようになります。自分が笑顔でいられる時間が長くなればなるほどそれに比例して周りの人もつられて笑顔になっていき自分も周りの人の笑顔を見ることでさらに笑顔を無理なく浮かべられる、という相乗効果があります。そしてそういう雰囲気の場所には似たような人が集まってきますからその場所には良い人、良い出来事が集まってくるようになります。

1「笑う角には愛がくる」

という言葉を信じて、このメルマガを読んでいる今この瞬間から試してみませんか。
2「幸せだから笑顔でいるのではなく笑顔だから幸せがくる」

3「愛とは一人でいるときも笑顔でいること」

去年うちの子どもが通っていた幼稚園でサンタ役をやり、今年も頼まれて出かけていきました。(英語で子供たちに話したのがウケたみたいで今年もお願いします、となったのです。うちのは幼稚園から保育園に代わったので今は自分の子はいないのですがサンタ役は楽しいので嬉しかったです!こばと幼稚園の保護者の人が読んでたら結構シンクロ?)

今年は子供たちに
Before giving you presents,I have one thing to tell you.
Please keep smiling.It's the best way to be happy!
(プレゼントを渡す前に一つ言っておきたいことがある、
笑顔でいなさい、それが幸せになるための最高の方法じゃ!)

とメッセージを残してきました、(先生が日本語に訳して生徒に伝えてくれました)あの子供たちのなかの何人かが「サンタさんのメッセージ」を忘れないでいてくれたらなぁ。と切なく願うコオでした。

この「笑顔でいること」を実践されている方、あるいは実践してみた方のご報告、なにか他の実践をされている方からのメールをお待ちしております。また愛に関することならどんなことでもかまいませんので、メールお待ちしております。(愛の言葉、愛に関する優れた本、映画、何でもOKです)

それからおまけ(在宅仕事の資料に使った高校英語の教科書で見つけたことば)

No wind blows in favor of the ship that has no port of destination.
「目的地を持たない船のために風は吹かない」(モンテーニュ)

2000年を迎えるにあたってやっぱり「決める」ということが大事だというメッセージですね。

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コオの秘密のひとこと

笑顔といえばミア・ファローの映画「フォロー・ミー」(これまた古いなぁ、知っている人いるかなぁ)のなかで彼女を追いかけていく男性が見せる笑顔が最高なんです。外国映画にハマってた生意気な小学生のとき感激した一本です。                           

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