★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

                               やすらぎの部屋からあなたへ

                             フラワーヒーリング日記  VOL、28
                                      Mio Kawakami
                         http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
*月からのメッセージ
今日は新月です。次回の満月2月20日までのあいだは「吸収する」活動にサポートがあります。何かを身につけたい、勉強したい、というのにピッタリの時期ですね。
                                   クレマチスその2

この冬、久しぶりにインフルエンザにかかり10日ほど寝込んでおりました。自分の中では3回も復活宣言を出してはぶり返して、というなんとも情けない状態でした。実は前回のメルマガを書いた頃からクレマチスを飲み続けています。自分の山のすそ野を広げたい、精神性だけをつきつめるのではなく、日常生活をもっと意識して生きていきたい、と思ったからです。

本来ならば病院の薬とともにレスキューレメディーやクラブアップルを飲むべきなのでしょうが、今回はクレマチスのボトルをこまめに飲み続けて、ひたすら寝ていました。2週間ほどで明らかな効果がありました。その効果とは、なんと「自分のからだを大事にしよう」という、ごく当たり前の事実に気づいたことです。

もともと私は「食べること」が優先順位のエラく下の方にあり、忙しかったり、手ごろな食べ物が見つからなかったりすると平気で食事をぬいてしまうという困ったところがあるのです。そして風邪をひいてもからだを暖めようとか、生姜湯を飲もうとか、ビタミンCをたくさんとろうとか、知識として知ってはいても、そういうことを自分のからだにしてあげないで、ひたすら寝続けてしまうのがいつものパターンで今回も全くその通りだったのです。

クレマチスを二週間ほど飲み風邪が治りはじめた頃から、なぜか「三食しっかり食べること」が気になりだしました。忙しくても、とにかく食べよう、冬野菜が食べたい、イチゴやみかんも毎朝食べよう、この頃はしまってあった栄養サプリメントまで食卓に出してきました。

私の場合「食べる」という行為のバランスが極端に崩れていたため、こうなったのでしょうが、それ以外にもいつまでも眠っていたかったのに、目が覚めると、すぐ起きだしたくなったり、スケジュール管理をしっかりして、あまり仕事で自分を追いつめないように気を配ったり、と「自分の体」を意識してケアしていこうと常に考えている自分に驚いています。

バッチ博士は以前の私のようなクレマチスの状態を「消極的な自殺」ということばで表現しています。身体をないがしろにするという点で私はまさにその状態だったと思います。

このようにフラワーエッセンスを使って思ってもいなかった効果を得たのはチェリープラム、ウォーターバイオレットに続き3回めのことです。人のためにフラワーエッセンスを選ぶにはまず自分が使ってみることが1番大切なので、さほど自分に必要とは思えなくても39種類を実験のように順番に試しているのですが、効果が得られて、はじめて自分がバランスを崩していたことに気づくあたり、人間の心の世界は予想以上に深いものだと改めて実感しました。

私は今回、今までと違った春を迎えられそうでワクワクしています。食べることから始まった私の現実世界へのグラウンディングは確実に日常からの気づきを夢物語ではなく、成長の糧としてくれそうだからです。

あと2ヵ月もすれば、ここ湘南あたりでも桜が咲きます。それまでは、まだまだ寒い日々が続きますけれども、桜も突然咲くわけではなく、私たちの気づかない部分で少しずつ確実に変化をし、準備をしていますね。日々変化をしているのは桜ばかりでなく私たちも同じことです。それに2月は旧暦やある種の占いでは大きな変化をするとき、新年を迎える月でもありますね。

自分と自分をとりまく環境を冷静に眺めてみると新しいことが、これから起こるための準備がいたるところで起こっていることに気づかれるはずです。私も心と身体をしっかり準備させて新しい年を楽しみたいと思っています。
                       
===================================

パートナー・コオの気づきの日記

このメルマガが発行される今日、2月5日はちょうどヒプノセラピーの講習の初日です。月のサイクルが吸収に向う時期と重なり、とても嬉しいです。

今日は塾の教師としての経験から「ケアレスミス(不注意によるミス)のしくみ」について書いてみます。

このケアレスミスということばがいつ頃使われるようになったか分かりませんが、どういう場面で使われるかというと、例えば学校で返してもらったテストを親に見せながら、子どもが「これは分かってたんだよ、ケアレスミスなんだよ」と言い訳したり、親が、先生との面談のとき「ケアレスミスが多いですね」と言われてしまったり、などではないかと思うのですが、これは非常に残念な状況ではないでしょうか?

「あなたはケアレスミスが多い」ということば(あるいは自分にとって重要な人間からの否定的な宣言)は子どもの潜在意識に強力にインプットされてしまいます。そして当然の結果として潜在意識は無意識的にその行動をつかさどり、つまらないミスを繰り返させ、そのインプットをさらに強化していきます。

おそらくこれがケアレスミスのなくならない理由です。潜在意識の働きについて少しでも勉強したことのある人なら、これはすぐに理解できますね。実際に自分が「ミスをした」というデータを見せられて、「あなたはこういう人間だ」と親や教師に言われれば、それに対して「いやそんなことはない」と抵抗できる子どもは恐らく非常に少ないでしょう。

だとすれば勉強をしている子どもに親や教師が言ってはいけないことば、言っても意味のないことば、のワースト1は、この「ケアレスミスが多い」という言葉ではないでしょうか?

(他にも子どもに言ってはいけない言葉はいっぱいあるのですが、言っている本人も悪いと判っている言葉であれば後でフォローするかもしれません、ですが、このケアレスミスという言葉は言っている本人が評論家になったような、ちょっと良い気持になってしまっていて、それを伝えることによって、どんな状況が生じているかを意識しにくい言葉としてワースト1という意味なのです)

長い時間を塾で生徒ともに過ごし、なんとも厄介だったものが、このケアレスミスというものでした。このケアレスミスという「言葉」がなければなぁ、と何度思ったことか。

自分を否定する言葉は同時に、それを受け入れてしまうことによって無意識的に本人に楽な状況を作り出してしまう、という面もあります。この場合はテストの点が良くないことを親に向って言いわけできてしまうということです。

単にテストの見直しをしないで(見直しをしない生徒の何と多いことか!ほとんどの生徒がしていないのです)間違えてしまう。それだけのことなのです。
「終わってから見直ししたの?」「してない」「今度はしなさいよ、そうしたら間違えないわよ」で良いのです。子どもが小さいうちなら横に座って計算ドリルをやったら見直しを一緒にやってあげるのがベストでしょうね。もちろん自分で間違いを見つけさせるのです。これは根気が要りますが。

子どもに否定的な言葉を一切言ってはいけない、というつもりはありませんがもし、否定的な言葉になりそうなときは、それを言ってもフォローできる、という見通しがなければ、言わないでいた方がいいかもしれません。

今日はいつもと雰囲気の違う文章で戸惑ってしまった方もいらっしゃるかもしれません。今でも中学生に英語を教える立場としての一面から、お子さんのいらっしゃる読者の方に少しでも考えるきっかけになればと思って書いてみました。

ある時期の子どもに対する親や教師の言葉は強力は「暗示」になる、ということです。でも親や教師がそれを意識しているかどうか、でずいぶん変わってくるように思います。

そして、もう今まで、ずっと否定的なインプットをしてきてしまったとしても親や教師が「これはまずい、変えよう」と思って努力していくことによって良い方向に持っていけると信じています。子どもにはそういう変化を敏感に感じる心とそれを受け入れる高い可塑性(形を変えられる性質)を持っています。

そう、子どもに伝えるなら「あなたには素晴らしい可塑性があるのよ」「カソセイってなに?」「どんなふうにでも自分が望むように自分を変えていける力のことよ」といってあげれば良いのです。

それは「カソセイ」という耳慣れない言葉の響きとともに「肯定」の暗示として子どもの心に強く残ることでしょう。(ただし何度も繰り返してあげることが必要です)

それとは逆に自分が過去において誰かからの強力な暗示によって、コントロールされていないか?そしてそれが今でも自分の人生に影を落していないか?については1度落ち着いてゆっくり考えた方が良いかもしれませんね。

わたしの場合振り返ってみると、どんな状況においても、なぜか「自分は絶対に悪くない」という確信を持ち続けていた、とわかりました。でもなぜこんなに自分に自信があったのかは考えてみると不思議です。全く根拠がないのですから。

ヒプノセラピーを学んでいく過程でその理由も分かるかもしれない、と楽しみにしています。ちょっと恐いような気もしますが。

自分自身が最大の謎である、ということでしょうか。

===================================

コオの秘密のひとこと

同居している家族の5人のうち4人が風邪を引いて倒れたとき、一人で元気だったわたしっていったい…むかしから「馬鹿はかぜひかない」と言いますねぇ、ひょっとしたら、と思ってたけどやっぱりそうだったのかー!

                   ホームページへ目次へ前のページへ次のページへ