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やすらぎの部屋からあなたへ
フラワーヒーリング日記 VOL、29 Mio Kawakami http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/
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「自分を受け入れるということ」
このところ過敏性大腸症候群でお悩みになっていらっしゃる方から何通かお手紙をいただきました。実は何を隠そう私もその一人でこれまでも様々な緊張の場面、電車に乗るとき、人に会うとき、よくお腹が痛くなってトイレを探してきました。
私がこんな状態になったのは中学1年生のときからです。小学生まではまあまあの優等生を続けてきたのですが、中学にあがり数学のテストでなかなか思うように点が取れなくなってしまったのがそのきっかけでした。数学のテストの前に必ずお腹が痛くなるようになって以来、今日にいたっています。中学生だった私はそのとき思い切って数学を嫌いになることもできず、また良い点数が取れない自分を認めることもできませんでした。私はひたすらに自分を責めていました。自分をとっても弱い人間だとも思いましたし、親の期待になかなか添えない自分を情けないとも思っていました。ですからきちんと勉強すれば数学が好きになり不安がなくなってお腹が痛くなくなるかもしれないと思い夜中まで勉強してみたり、ご飯を食べなければ大丈夫かとも思いテストのある日は朝食を食べずに学校へ行ってみたりもしていました。
その時々で一生懸命解決策を考えながら、けれどもその生活は高校を卒業するまで続きました。結局のところ今でも緊張するとお腹が痛くなるのは変わらないというのが正直なところです。そういうわけでこんな状態の私がご相談を受けてもいいのかしらとも思うのですが、心理的な原因はその方の性格や環境、心に受けた傷などによってまちまちですし、もし仮に私のこの症状が治ったとしても全く同じ方法でその方も治るというものでもありませんので、正直にお話をしてお返事を書かせていただいています。
さて私の場合ですが目にみえる症状は幾分頻度が減ってきたという状態にとどまってはいるものの、心の中では以前と大きく変わっている部分があります。それはそういった症状を抱えている自分を受け入れられるようになったことです。以前の私はそんな自分を嫌だと思ったり、自分の精神的な弱さをなくしたいと思ったり、なくせない自分をまた責めてみたり、その反動で他人からはよく見てもらいたくて背伸びをしてみたり、そのために疲れたり、落ち込んだり。
でも自分で自分を傷つけても何にもならない。私は大きな力で生かされている。大きな力が私を愛し、許して下さっているのに、自分の中の小さなこだわりが自分を拒絶してしまっている。こうやって生かされていることに充分感謝をして、今の自分にできることを精いっぱいしていけばいい。今の私でいい。弱い私も未熟な私も、そして私のこれからの可能性も全部を大好きになろう。 それがいまの私です。
2月13日の京都オフ会では参加して下さった皆さんでとても温かい雰囲気をそれぞれに持ち帰って下さったようで本当に嬉しく思います。私にとってはこの京都オフ会もお腹が痛くなる立派な原因ではありましたけれどそれを差し引いてもあまりあるほどの大切な出会いがあり、気づきがあり、何よりコンサルタントとして少しでもいい仕事をしていこうと気持ちを新たにすることができた一日でした。このメールマガジンを読んで下さっている方をはじめ多くの方に支えていただいていることに思いを馳せ、心から感謝をした京都行きでした。
ところで京都へ行くにあたり、2日間アラスカのフラワーエッセンスの中のレメディー、トラベルイーズを試していました。バッチフラワーでいえばウォールナットがその役目を果たすのですが、旅行をする時に移動や環境の変化が心と身体の負担にならないようにするためのレメディーです。 こういったレメディーは不必要な緊張感から守ってくれ、気持ちをリラックスさせてくれます。なお乗り物酔いを防ぎたいという方はスクレランサスを併用することをお勧めします。 ===================================
パートナー・コオの気づきの日記
「オフ会は最後の30分」
今回のオフ会は13時から17時までという長丁場で一体何をやるべきなのか?何をやったら良いのか?ということが今一つ明確にならないまま本番を迎えてしまいました。でも「最終的にはきっとうまく行く」という不思議な確信があってどうすればいいのか分からないけども不安はない、という状況でした。わたしの場合これは人生全般がそうなってきているようにも思いますが。
で、今回もやる予定のことはすべて終わって残り時間が30分になり「ではみなさんの感想をひとこと」という段になりました。ここからまさかそういう展開になるとは思わなかったのですが、参加者の方から「MIOさんはどういう気持で塾の仕事をされていたんですか?」という質問が出たんですね。で、MIOさんが話しはじめたのです。内容は、ちょうど今日のメルマガにあるように「勉強に対してプレッシャーを感じていた自分が塾の教師という立場で、かつての自分と同じような子供たちに、今度はプレッシャーを与える側になっていることに気づいて、とても仕事が辛くなってしまった。」ということで話しながら当時の気持を思い出したのでしょう、気がついたら泣きながらみなさんにお話しているのです。聞いている方もなんとなく涙ぐんでしまったりして、その共感の涙で一緒にいる人たちの間が何ともいえない、優しさにあふれた雰囲気になったのです。 自分自身MIOさんからこういうふうに教師の仕事を捉えていたことを明確に聞いたことはなかったので驚き、また、当時の同僚という立場からも彼女の気持がとてもよく分かりました。
そのとき初めてその場で何かが交流したというか、感情をやりとりすることができたような気がしました。少なくとも僕にとっては彼女の気持のある部分を深く理解出来たような気がして、8年一緒にいてお互いわかっているつもりでも分からないことってまだまだあるもんだなぁ。などと考えていました。この場面を引き出して下さったのが京都の平安神宮のそばでカイロ、整体、東洋心理療法、前世療法をなさっている「すばる」の藤原桂舟先生とその弟子(?)のちょんさんでした。
ちょんさんからはオフ会の後、非常に心のこもったメールをいただき、本当に励まされました。それがとても嬉しかったのでここに転載させていただきます。 (ちょんさん快く承諾してくださってありがとうございました。)
コオさん・MIOさんへ
「今日は、寒おすな−、昨日は春みたいどしたのに」とそこここでささやかれるほど、今日は、どえりゃあ寒かったです。お二人とみんなの祈りが届いたに違いない昨日の小春日和でしたね。よかったよかった。私も、お二人に会えたことほんとうにうれしかったです。心のすごく深いところが喜んでいて、今もまだ、胸があったかい。ネット上の交信でも、ちゃんと心が触れ合えていたんですね。会った時には、ah−会えた−ってすごくうれしくて、イメ−ジと、実物に少しもずれがなくて・・・私のことも、掲示板では精一杯上品に努めていたので、身も心も顔も美しいマリア様のような人を描いてられたらどうしようかとそれがとても怖かったんですけど、(笑笑笑)ちゃんと等身大の私を捕らえていただいてたみたいで、それもすごくうれしいことでした。桂舟先生は、無口っていうんじゃないんだけど、あまり感じたことを言葉にしないんです。でも、このオフ会や、お二人に会えたことが、先生の中に何かを湧きたたせたんだな−というのは、はっきり感じ取れました。オフ会の感想とかは言わないんだけど、HPを作る意欲がわいて来たぞ!とか、人が元気に自分らしく生きられるようにサポ−トをしていきたい!とか、人生には、いろんな波がある、貧乏な時、金持ちの時、病気の時、健康な時、でもどんな時もそれを楽しんだらええんや、そうしたら、幸せに生きられるんや、とか今日は、そんなこといっぱい言ってて、「今日は、詩人のようですね−」なんて言ってたんです。私の感想は、まだ言葉にできないけど、すごく大事なことをいっぱい確認したのは、感じてます。また言葉になった時、聞いてくださいね。この間のオフ会で流れていたような「気」で社会をいっぱいにしたい。誰も無理してなくて、我慢してなくて、競争なんていらなくて、対立も勝つことも必要なくて、それでも、バランスがとれていて穏やかであったかい。私には、まだまだ、独り立ちは出来ない弱いところがあるけど、今の私に出来ることを、惜しみなくあらわしていきたいと思いました。「あの二人が、いっしょにやっていけば、いい仕事(ビジネスじゃなくてね)ができるだろうな−。とにかく、やっていくこと、続けていくことだなあ」と、先生が言っていました。
どんなに書いても書き尽くせないこの思い、光のシャワ−になって、コオさんとMIOさんにとどきますように。ちょんより(一部省略させていただきました)
ちょんさん、本当にありがとうございました。このあたたかいメッセージは僕らだけが独占するのでなく同じような立場でこれから人と関わっていこうとしているすべての人への応援メッセージでもあると感じてこのような形で公開させていただきました。桂舟先生という方は「自分の中に芯がしっかりあってそれが決してぶれない」という印象の方で、本当にお会いできて良かったです。明るいお弟子さんのちょんさんと二人でなんとも言葉では言い表せない楽しい雰囲気を作って下さいました。他の参加者の方も「すばる」さんと出会えたことが意味のあることだったようにお感じになられた方が多かったようですね。そういう場を提供できて本当に嬉しかったです。
「すばる」さんはこれからホームページを作成されるとのことなので、そのときはぜひ皆さんにもお伝えしたいと思います。
また前回のオフ会同様、ヒーリング関連の話のできる場所、あるいは実際に何か自分のやっていることをシェアできる場所があったら、と感じている方がいっぱいいらっしゃるんだなぁ!と思いました。この小さな波が集まってやがて大きなうねりになり、いつか海岸にぶつかるときが来るんだろうなぁ、と感じています。
ドアーズ(古いなぁ)の曲にLihgt my fire「ハートに火をつけて」というのがありましたが、私たちはLight your fire「ハートに火をつけよう」をテーマにこれからも様々な形でたくさんの方のサポートをしていきたいと思っております。
今回ヒプノセラピーについても書きたかったのですが、またの機会にします。まだオフ会の余韻が残っていてそれを大事にしたいので。
翌日は鞍馬寺まで足を延ばしました。天気が良く暖かくて一番奥の魔王殿まで行ってくることができました。ここも本当に素晴らしい場所でとてもひとことではお伝え出来ない雰囲気が味わえました。京都は奥が深いですねぇ。修学旅行のときはぜんぜん気づかなかったけど。
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