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やすらぎの部屋からあなたへ
フラワーヒーリング日記 VOL、30 Mio Kawakami http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/
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*今日は新月です。吸収へ向う動きにサポートがあります。
失敗を経験することは成長を望むものの権利である
今回はラーチについて書いてみたいと思います。ラーチは自分の能力に自信が持てない状態から解放してくれるレメディーです。ラーチがマイナスに現れている人は「自分にはそんな事がうまくできるはずがない」という思いが大変強くいつも失敗したときのことばかりを考えて行動に移すことが出来ません。
周りの人よりも自分がずっと劣ってみえてしまいます。慢性的にそのように考えてしまうタイプの人もいらっしゃいますが、今まで一度も経験したことがないことを前にした時には誰でも陥りやすい状態ですね。
知り合いの女性にとても有能な方がいらっしゃいます。私から見るとその方は一人一人の気持ちを丁寧に汲み取りながら集団の意向をきちんとまとめていくことが上手な方に思えるのですが、彼女にそのことを伝えても自分はそんなことは向いていないし第一好きじゃない、私よりも向いている人はいくらでもいるわよといって全く取り合いません。
続けて彼女はいかに自分が人の上に立つことが苦手かということについて熱心に語ってくれたのですが、それはまるで自分の能力に疑いを感じているというよりは他人より劣っていることに信念を持っているかのような印象を受けました。
その後も話を聞き続けていると実は中学生の時にクラブ活動で部長をひき受けたことがあり、そのときあることがきっかけで後輩からそっぽを向かれるようになってしまい、それが非常に辛かった。だから自分にはリーダーになる資格なんてないのだということのようでした。
彼女に限らず、ラーチタイプの人で過去に失敗した経験を現在まで引きずって手放せない人は少なくありません。彼女に取って一番残念なことは本来とても能力があるにもかかわらず、失敗を恐れるあまりそれを表現するチャンスが失われてしまっていること、体験を通して変化したり成長したりという魂にとっての絶好のチャンスを逃してしまっていることです。
私たちのからだは自分で作ったものではありません。両親が作ってくれたものでもありません。私たち人間は指一本、髪の毛一本どころか細胞のひとつでさえ作ることはできません。私たちの心臓だって自分たちの力で動かしているのではありません。肉体だけでなく能力だって同じことです。
私たちの体は神や天といった言葉で表現される大いなる力によって作られ生かされているのだということをまず忘れてはなりません。その完全なる力によって作られた自分という存在のどこを取って自分は劣っていると言えるのでしょうか?それは自分を生かしてくれている大いなる力に向って自分の出来具合に文句をつけているのと同じことです。
たとえ自分の肉体の、あるいは自分の置かれている境遇のどこかに障害があるように見えたとしても全てが自分の魂が成長する上で必要な経験、完全なプログラムの上にあることと信じて勇気を持って前に進んでいくことはできないものなのでしょうか。
失敗は成長を望んでいる人に与えられた権利です。私たちがまだ小さな愛らしい赤ちゃんだった頃、何度も失敗を繰り返しながらもそのことにとらわれずに2本の足で立てるまでになりました。そして自分が親になった時一生懸命歩こうとしている我が子の姿に感動をきっと感動を覚えることでしょう。
天から見ればまだまだ小さな子どもである私たちはたくさんの失敗を繰り返すことで大いなる力に見守られながら自分の心もしっかりと自立させていけるのです。
人は誰かに何かを頼もうと思った時、あの人に相談してみようとか、あの人ならやってくれるだろうということを実に適切に選び出します。それは一人一人の持つ個性の波動を探している側のアンテナがキャッチするからです。
前出の彼女の場合も本人は嫌だといっているのにPTAや町内会の役員の依頼が頻繁に舞い込んでくるようで、それを断るのが結構面倒なのだということで、当人よりも周囲にいらっしゃる方のほうが彼女の能力の高さを分かっているようでした。彼女が勇気を持って人生を積極的に生きていこうと思えたら、そのときはラーチのレメディがきっと役に立ってくれると思っています。
ラーチは他のエッセンスと併用することが多いレメディです。人前に出ることが出来ない、引込み思案なタイプにはミムラスと併用することをお勧めしますし、自信がないことから優柔不断になってしまう場合はスクレランサス、人に意見を聞いてまわったり皆から慰めや励ましの言葉を聞いて歩きたいような場合にはセラトーと併用します。
また今までのパターンを手放したい時はチェストナットバット、過去の出来事に縛られているような感じがする時はウォールナットを併用すると効果があります。 ===================================
パートナー・コオの気づきの日記
今回は自分が今、東京のJMA(ジャパンメディカルアーツ)で勉強しているヒプノセラピー(催眠療法)について書いてみたいと思います。
これに興味を持ったきっかけはやはりブライアンワイス博士の「前世療法」(PHP出版)です。そして自分でもこれを勉強してやってみたいと思ったのにも当然理由があるのですが、現段階ではまだ未解決の問題なのでこの場では伏せさせていただきます。
基本的に今習っているスタイルは土・日の講義(日本人と外国人の2人の講師による)の後、月、火の夜に習ったことをイブニング・クリニックとして外部の方に協力していただいて、実習をしていきます。講義も含めてとにかく「経験第一主義」という感じで進んでいきます。
講義内容はスピードが速く、しかも習ったばかりで「え!もう実際にやるんですか?」という感じです。戸惑いつつも、やはり経験するのが一番だし実際ここまで振り返っても「実習があればこそ」という気持にもなっています。
1年ぐらい前に自分もこの実習を受ける側(クライアント)として体験したことがあります。外部に対してこのJMAが発行しているTHERAPY(セラピー)という小さな宣伝誌があり、そこで実習生の練習を兼ねての「ヒプノセラピー無料体験」というイベントが目が留まり「無料だし、おもしろそうだな」と思ってすぐに電話で予約して出かけていったのです。(大体月に2日ぐらいあります)
このとき、担当して下さった方は何も予備知識がないまま出かけていったわたしにていねいに催眠について教えてくれて恐怖心を取り除いてくれました。それで誘導されるままにリラックスしていくことができました。でも基本的にはただ目を閉じているだけ、という状態とほとんど変わらず、また他のブースの声が聞こえてきたりして「これでも本当に入っているのかな」と思っていました。
子どもの頃の場面に戻るように指示されてまるで子どもに話し掛けるように話しかけられて「おいおい、ちょっと気持ち悪いぞ」と思いつつも「まあ、こんなに一生懸命やってくれているんだから話を合わせてあげようか」と子どものような言葉使いにして目の前に自然に浮かんでくるイメージを話していきました。
でも、これも普段の生活で何かを思い出して話している状態とほとんど変わりません。この段階で周りでは泣きはじめている人の声が聞こえ始めて(この日は僕以外に6人ぐらいの人が来ていました)「なに泣いてんだよ」と心の中でツッコんだりしていたのです。
この後も今度は悲しい場面に移動して下さいと言われて話していた時、小学校の入学式にさくらの苗木をもらって父といっしょに庭に植えたことを何故か思い出していました。そして突然、そのさくらの木を父が亡くなって家を建て替えることになった時、自分が最初はどこかに植え替えようと思っていたのに結局、具体的には何もせず、みすみす伐採させてしまったことが自分の中でつながったのです。個別の思い出としてはどちらもはっきり覚えている事柄だし、なぜその時つながったかはわかりません。
でも気づいたらせっかくさくらを植えてくれた父に対して、そしてその大切な思い出に対して「自分はなんてひどいことをしてしまったんだろう」という強い感情の波が襲ってきて大声を上げて泣いていたのです。そして同時に「なんでこんな場所で俺は泣いているんだ」という通常の意識も働いてはいるのですが、それでも感情のほうを抑えることはできませんでした。
実習生の方はこんなに取り乱しているわたしの前でも慌てずにこちらの気持に共感してくれてとても上手に感情を吐き出させて下さいました。そして感情が収まったときとてもすっきりした良い気分になったように感じることもできました。それでも自分が「催眠」にかかったとは思っていませんでした。終わった後、講師の先生にそのことを伝えると「では、あなたはいつも人前で声をあげて泣いたりするのですか?」と聞かれ「いや、そんなことはありません」と答えると「それは催眠に入っていたということだと思いますよ」と言うのです。
確かにあんなふうに人前で泣くなんてありえないし、あの二つの出来事がつながったのも不思議だった、そして感情を出した後ということがこんなに気分の良いものなのかということに気づいて「うーん、これはちょっとおもしろいかも」という気になっていったように思います。いまは講義でも実際に生徒同士で催眠を練習するので教室中でみんなの泣き声が響き渡る、という異様な状況で勉強をしています。(なんか自己啓発セミナーみたいだぞ!)と心の中でツッコミながらも、泣いてはスッキリしつつという感情の浄化(?)が進んでいます。
また受講生同士が本当に自分の心の中の暗い部分を皆を信頼してシェアしてくれていることに本当に感謝し、自分もシェアさせていただけることに感謝しています。「自分の話を誰かに聞いてもらう」というのはそれだけでお互いに「私はあなたを大切に思っている」という深い部分へのメッセージになり、それが大きなヒーリングの力を持っていることを実感しています。
自分のようなタイプにとっては「催眠療法」というのはそういう抑えてきた感情を出し、それによってヒーリングを起こしていく状況を作り出す優れたシステムだと感じています。(まだ始めたばかりなので薄っぺらな理解かもしれません。これからもいろいろ気づいていくのでしょうし、そうありたいと思っています)これからも、本当に楽しみです。この後は前世療法に入っていきます。またなにかシェアできることがあったらこの場を借りてお伝えしていきたいと思います。
=================================== コオの秘密のひとこと
実は大阪でもJMAが催眠療法のコースをやっていて大阪のコースで何が起きているかという講師のお話もめちゃおもしろいのです。大阪のコースの人にぜひ会ってみたいなぁ!関西弁の催眠誘導というのをぜひ受けてみたいです。講師の人も本当にユニークな人で気功の達人(?)でもあります。ぜひ無料体験にもきてくださいね。JMA 03−5437−0851までご連絡ください
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