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女性の転職後はどのような仕事をするか

女性の転職後の働き方

女性の転職・再就職に成功するコツのひとつは、正社員にこだわらないことです。(転職時は)パート、派遣社員から始めて正社員を目指すという道もあるのです。ここでは、(女性が転職した際は)パート・アルバイトとして仕事をするケース、派遣社員として仕事をするケースについて述べることにします。

【転職時:パート・アルバイトとして仕事をするケース】

パート・アルバイトとは、同じ会社で仕事をしている正社員よりも1週間の労働時間が少ない社員のことを短時間労働者といい、パートやアルバイトなどと呼ばれています。パート・アルバイトであっても、一定の条件を満足すれば各種社会保険に加入でき、有給休暇も認められるのです。そこで、パート・アルバイトにもこのような権利があるということを説明しましょう。

・雇用保険:1週間の所定労働時間が20時間以上で、1年以上継続して仕事する事が見込まれていれば、パート・アルバイトでも適用されます。

・健康保険・厚生年金:就労の形態や内容など総合的に見て「常用的使用関係にある」即ち、1日の所定労働時間と、1ヶ月の勤務日数が、いずれも正社員の4分の3以上であることが一つの目安となっており、認可されれば加入の権利があります。

・有給休暇:6ヶ月以上継続して勤務し、全労働日数の8割以上出勤していれば有給休暇をとる権利があります。ただし週の所定労働時間・日数によって、取れる有給休暇の日数は異なってきます。

【(転職時に)派遣社員として仕事をするケース】

(最近多いのがこの女性が転職時に派遣社員を選ぶケースです。)登録を人材派遣会社にし、その人材派遣会社から他の会社・企業に派遣されて仕事をするのが派遣社員です。(転職してから)派遣社員として実際に仕事を始めるまでのステップは次のようになっています。人材派遣会社に登録(面接やスキルチェックなどが行われる)⇒登録者の条件に合った仕事が紹介される(派遣会社にフルタイムで仕事をする、時間や曜日を限定して仕事をするなどの希望条件を出しておけば、その条件に合った仕事を紹介してくれる。ただし派遣される会社側の希望条件もあるので、年齢やスキルなどの条件が悪いと、紹介される件数も減ってしまう)⇒登録者が紹介された先での仕事を受ける事を決めると、人材派遣会社と登録者の間で雇用契約が締結される⇒人材派遣会社から派遣されて仕事をする。つまり、登録者にとって人材派遣会社は雇用主となります。給料は派遣先から直接ではなく、人材派遣会社から支払われ、仕事内容が契約内容と異なるなどの不満は人材派遣会社に伝えることになります。契約は、派遣社員のケースでは、原則として同じ会社・企業、同じ仕事での契約は最長で3年間でしか認められていません。