◆ぎっくり腰について

 
 
 
 

ギックリ腰の予とは?


ギックリ腰のことをドイツ語では「Hexen-schuss」といい、「Hexen」は魔女、

「schuss」というのは「突く」という意味です。したがってギックリ腰は、

「突然魔女に突き刺されたように起こる腰痛」ということになります。医学的には、

「重いものを持ち上げる、床に落ちたものを拾う、顔を洗う、

せきやくしゃみをするなどの、普段はなんということもなく行っている

動作で起こる突発性の腰痛のことです。これは、医学的な言葉では

「急性腰痛症」という名称で定義されています。ギックリ腰という疾患があるわけ

ではありません。ギックリ腰の原因としては、椎間板ヘルニア、

椎間関節の捻挫、腰椎周辺の靭帯の過伸展、腰ぶ筋肉の過伸展や

部分的な断裂などです。もっともぎっくり腰が起こりやすい部位は

腰椎4番と5番、おへその周辺の腰です。

この腰の部分は上半身を支え、かつ下半身と上半身のバランスを調整
する

役割も持っており、体のバランスを保つ上で最も重要であり、

同時に最も負担がかかる部位となります。

体を捻る時、腰を曲げるとき、反るとき、この4番と5番の腰椎に特に力が入るのを

自覚できるはずです。

 

●ギックリ腰の症状

ぎっくり腰の主な症状は以下の通りです。

◆腰の激しい痛み

◆腰下が抜けたような感覚

◆腰が据わらない(上半身を支えられない)

◆痛みからくる集中力の散漫

◆ストレスからくるイライラ

※お尻の裏側〜太ももの後ろ〜足先への痺れ

⇒[椎間板ヘルニア][坐骨神経痛]を疑う

※背中を反ると痺れ,痛みが走る⇒[脊柱管狭窄症]を疑う

 

ギックリ腰を起こす以前には、必ず前頂が現れます。

「腰が重い感じ」、「いつもより腰や足が冷える」、「ある方向へ体を

曲げると腰がつっぱる」などです。そのような症状が現れた時点で、

背腰部、下肢部を中心に全身のマッサージや

整体を行うことで、ギックリ腰を防ぐことができるのです。

治療の目的は、腰部を中心に、背部や臀部、腹部などの、

腰部に関連する部位の筋肉内の血流をよくしておくこと、

全身の疲労を取り去っておくことなどです。

前頂が現れたときに治療を受けた患者さんの多くは、

「家に帰ってぐっすり眠ったら翌日から腰が楽になった」と話しています。

 

ギックリ腰の治療


ギックリ腰になったら、まずは安静を保つことが大切です

ギックリ腰は、安静を保てば1・2週間である程度痛みが消失するものです。

でもその間寝込まなくてはならなかったり、起きられたとしても

身体を動かす際には非常に

強い痛みが出るため、苦しいものです。もしもギックリ腰になってしまっても、

マッサージや整体を適宜行うことで、非常に短期間で

痛みを取り去ることも可能です。

ぜひ、お気軽にワンダー整骨院までご連絡下さい。