「私は結果だけを追い求めてはいない…。大切なのは『開拓しようとする』意思だと思っている。
結果だけを求めれば人は近道をしてしまう。やる気も次第にうせていく。
例え今回はブルロボを破壊されても、いつかはコーヤコーヤ星を手に入れられるだろう。
そこで開拓しつづけているのだからね。」
うらやましいな…
俺も昔アンタのような意思を抱いていた事もあった。
でもダメにしちまった。俺って人間は…。
いつだって…途中で終わっちまう。
「そんな事は無いよ。アバッキオ。お前は立派にやっているじゃあないか。」
アンタ…なんで俺の名を…。
そうだ、『リサイタル』へ戻らなければ…。
仲間たちの元へ戻らなければ…。
「君はアレを聞いてきたんだ。もうどこにも行かなくて良い。」
アンタは!たしか『宇宙開拓史』でのび太に撃たれて殉職した…!
「お前は立派にやったのだよ。アバッキオ…そう私が誇りに思うくらいに立派にね。」