それぞれの闘いが白熱してるなかとある学校では・・・・
『会議室』
教師「保護者のみなさん、この度はこの会にお集まり真にありがとうございます。
早速ですが闘いはもう始まってしまっています…。
そろそろ我ら『大人の軍勢』が動き出す時かと…。」
剛田母「腕がなるねぇ〜… ったくたけしの奴ボロ糞に負けやがって・・・」
骨川母「剛田さん、ぶつぶつとうるさいザマス。少し静かにしてくれます?」
剛田母「なんだとぉ!このとんがり口がぁ!ザ・グレイトフル…」
教師「まあまあお二人とも喧嘩はなさらずに…」
剛田母「ちっ…」
教師「調べたところによるとジョルノの他に仗助も現れたという連絡がありました。
ジョースター家の血統が集まってきています。このままだと承太郎もきっと
来るでしょう。このままだと我らの不利です…。
そこで私を含むスタンド使いの組織『大人の軍勢』の出番というわけです。
後から野比夫妻と源さんがきます。どう行動するかはその時に…。」
野比ママ「急ぐわよッ!あなたッ!会議はもう既に始まっているわッ!」
野比パパ「分かっているよぉそんなことはっ!
いいかい、今肝心なのはのび太がその目的を達成して!
ナランチャとジョルノとかいうイタリアのチンピラ共を無事に返り討ちにすることだ!
ドラエモン無しでも無事にやっていけるように今までのダメなのび太から卒業させてやることだっ!
そうだろう? スカートの流行がミニだとかロングじゃないだとかそんなことはどうでもいい!
会議に一分だか一時間だか遅れる事を気にすることなんてもっとどうでもいい!」
野比パパ「だからその大いなる目的の為には!
ナランチャとジョルノに気づかれないようにのび太の背中をそっと押してやることだ!
僕のスタンドならそれができるっ!
万が一気づかれても君のスタンドなら全く問題無いっ!
見ろっ!奴らはもう死に掛けだがあのジョルノとかいう奴の目は油断できない目だ!
死に際の悪あがきには気ぃ付けろだ!」
骨川母「あれ?カミナリさんはまだきてないザマスか?」
剛田母「忘れたのかい…カミナリさんのスタンド『サンダーロード』
の能力で動けないんだよ。あれは家自体がスタンドだからね…
先生の話によるとそのジョルノやらポルノやらいう奴に会ったんだけど
敵だと気づかなかったようだよ。運がよかったねそいつ…」
「・・・・大丈夫か?ポルナレフ?」
「大丈夫だ。メルシー(サンキュー)承太郎、ジョースターさん、康一くん。
おかげでボス・・・ディアボロを倒す事が出来た・・・。」
「しかしのぉー。久し振りの再会と思ったらまさかこんな姿になっちまってるとはのう。
わしより先に要介護状態になっとるとは思わなかったわい。」
「やれやれだぜ。じじい、てめーも2年程前まで要介護状態に近かったじゃねーか・・・。
だが俺がディアボロから聞き出した情報によると奴らにも傷を治すスタンド使いがいるらしい。
そいつは今この日本に来ているとの事。そいつならポルナレフの再起不能の体も直せるかもしれん。」
「そいつは多分僕の会ったスタンド使い、ジョルノ=ジョバーナだと思います。彼は物に生命を与える能力があった。
その応用で治療を行ったのでは?それに日本には仗助君もいます。安心してください、ポルナレフさん。」
「そうですか…わかりました。」
ピッ
「みなさん。承太郎一行が成田空港に集まったという連絡が
ありました。それでは行動を開始してください。さっき
言ったとおり承太郎たちがこの町に到着する前にジョルノ=ジョバァーナ
と東方仗助、それに関係する人物を皆、抹殺してください。
死体は残さないようにしてくださいよ…。万が一、承太郎一行が
到着してしまったら野比君を含むスタンド使いを連れて撤退してください。
それでは…」
ガラガラ バタンッ
(すべての始まりは私が裏山に行った時から始まった…。
あそこで矢を手に入れた私は、幸福に満ちていた…。
『大人の軍勢』を設立し、その影響で生徒たちも
どんどんスタンドに開花していった…。
私はこの学校を、いやこの町を支配できるつもりだった…
しかし、私のスタンドでは支配はできなった…
支配するというパワーが足らなかったのだ…
しかし、私にチャンスがきたのだ!!
この闘いで野比君たちとじゃまなギャング団、承太郎達が相打ちに
なれば、野比くんがもってるスペアポケットの中のドラえもんが
隠している『真の矢』が手に入れば私は絶大な力を得る事ができる…
このことは野比君さえも知らない情報だ…
せいぜいみんなで潰しあってくれ… フフフフフ…)