La Bataille D'Aomori

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関連図書・19世紀

02/12/01 更新)

タイトル 南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記
著  者 クレイグ・L・シモンズ著、友清理士訳
出 版 社 学研M文庫 2002年2月初版
感 想 等

米国海軍兵学校で南北戦争等を講義している著者による、南北戦争における各戦いの概要を、49の作戦図とともに解説した本である。簡潔な解説、見やすい作戦図という組み合わせで、南北戦争もののゲーム(戦略級は無理だが)をプレイする際の参考図書だ。

南北戦争のことなど、ゲームはやったことがあるものの何も知らないと言える私にとっては、それなりに面白い本であった。特に、戦争後期においては、塹壕戦の様相を呈していたことなど初めて知った。これまでの私のイメージは、TSS(SPI)シリーズのものであったため、どちらかというとナポレオニックに近いイメージを持っていたのだ。せいぜい、小銃の性能が上がって、騎兵突撃は自殺行為になった、歩兵の戦い方も変質せざるを得なくなってきていた、といった認識だったのだ。

これを読んでの新たな疑問は、南北戦争終結後数年をして始まった幕末の戦いのことだ。当時の日本には横隊などと言った部隊運用の考え方はなかったはずだ。しからば一体、どのような形で戦闘は行われたのだろうか。散兵戦が主だったのだろうか?

 

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