La Bataille D'Aomori

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タイトル 8月の砲声
著者 バーバラ・W・タックマン 山室まりや訳
出版社 ちくま学芸文庫
感想等 カバンに入れて持ち歩き、時間があれば読んでいるという状態なので、いつ読み終わるか見当も着かない。忘れてしまいそうなので、メモを残しておく。
  • 060827
     日本陸軍が白兵戦第1主義になったのは、日露戦争での経験によるという主張をこれまで何度か目にしてきた。よく防備された陣地への白兵突撃が多大な損害をもたらすことに気づかなかったとか、気づこうとしなかったという主張もあったように記憶する。
     開戦前のフランス陸軍の状況を書いた部分を見ると、同じような感じがする。攻撃第1主義。フランスだって観戦武官を派遣していただろうに。何故なんだろう。日露戦争って、教訓をもたらさなかったのか? 第2次世界大戦時も白兵主義をとった日本と、火力戦に移行した他国の違いは第1次世界大戦の経験。日露戦争という極東のローカルな戦いと、ヨーロッパでのメインの戦いの差なのかなぁ。

 

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