ウッドデッキ製作日誌 (6) 〜 収納テーブル・ステップ 〜
| <収納テーブル> | ||
| ウッドデッキに収納テーブルの製作を行いました。 シチュエーションによってテーブルを出したり、収納して広くスペースを使ったり使い分けできるようにします。 |
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収納テーブルの製作を行いました。 これはウッドデッキを製作している際から構想していたものです。 このテーブルは平常時はテーブルが収納されたフラットな状態となり、利用するときにだけ引き出せる形式としました。 |
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このテーブルの出し入れの方法については色々と悩みましたが、最終的に最も製作が簡単と思われる図のような形式としました。 4本の脚を左図のように折れ曲げることで収納し、利用する際は脚を引き伸ばして利用するという方式です。折れ曲がる箇所には蝶番を利用しました。 1本の脚に対して3つの蝶番を使うことになり、合計12個の蝶番を使いました。 |
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蝶番は折りたたむと厚みがあり、そのまま取り付けると脚が立ち上がった際にガタツキの原因になります。よって脚の上部・下部には蝶番を取り付けるための溝を掘ります。 脚の中間の折れ部分の蝶番は、脚が伸びたときには蝶番の影響を受けないため、この溝は必要ありません。 (詳しくは以降の写真をご参照ください) 蝶番の大きさに合う溝を正確に彫るため左図のような簡単な治具を作成し、トリマーに右図のような習い加工ガイドを取り付け溝を彫ります。 |
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出来上がった上下の部材を蝶番で接続します。(右図) | ![]() |
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ウッドデッキには予め左図のように掘りごたつのように掘り下げ、ボックス形式に囲いました。 これで夏に虫を気にすることもなく、また冬にも寒さを凌げます。 ボックスの床材はWRCをスノコ上にして設置しました。 高さは実際に座ってみて足が落ち着く高さとしました。 また床下には湿気が多いため腐る原因になると考え、コンクリート平板を敷き、その上にこのスノコ上の板を設置することで直接木材が地面に設置しないように考慮しました。 そして先ほど作成した脚を取り付けました。 |
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脚の折れ部分の反対側は脚が立ち上がった際にガタツキを防ぐよう、左図のような金具で固定します。 これでテーブルは安定しました。 |
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写真のようなテーブルが出来がりました。 夜は右図のようにテーブルクロスをかけて、家族で食事をしています。 |
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| <ステップ> | ||
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ウッドデッキへの駆け上がりのステップを製作します。 写真のように端材をクランプで固定して借受の支えとします。 |
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材料を並べます。 位置のバランスを確認し、束柱を設置します。 次にカットする部分に墨つけを行います。 右の写真のように曲げたサシガネに沿ってカーブを墨つけします。 |
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墨線に沿ってジグソーで切断します。 完成しました。 綺麗なカーブが出来上がりました。 |
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ウッドデッキ製作日誌
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