木工日誌(11) 2004年 10月 2日(土)

  工房製作(1) 土地を買う



掲載日:2004/10/04
最近、工具が増えてきて現在のガレージ工房が狭くなり、中のものを出してからでないと作業ができない状況になってきたため、家の近くに工房を建てることを計画しています。
工房を立てる場所を探していたところ家から数分のところでよい土地を見つけました。
まだ仮契約ですが、価格的にも折り合いがつきそうなので、今月中に購入の手続きを行う予定です。

私の家の周りは新興住宅地でほとんどが市の都市計画の中で整備が進んでいますが、都市計画から外れてしまった地域は、家から数分のところでもこんな田舎の風景が残っています。
この土地は市街化調整区域で、宅地と比較すると考えられないような破格の値段で、売りに出されていました。

土地の広さは約40坪で、この土地に6m×10m(60m2)の工房を建設しようと思っています。
工房は基礎も含めて自分で構築しようと思っています。
下記の写真の手前は道路です。
方向は西側道路になっています。下の写真は西から東に向いて撮ったショットです。
北側の土留め 南側の小道
土地の北側は急な斜面になっており、土留めがしてあります。(写真左)
南側は写真の細い道があり奥(東)の畑へ通じる道になっています。(写真右)

周りは資材置き場や向上の多いエリアですが家庭菜園に利用している方もおり、土は非常に肥沃です。
ただ工房を建てるには非常に柔らかい土地のため、しっかり突き固めてから製作に入らないと後で建物が傾いてしまったりと、後で後悔しそうです。




下記の写真は北東の位置から南西に向けて取ったショットです。ブルドーザが通った後がありますがこの写真だけでも土地の柔らかさが分かります。
基礎は土が柔らかいのでコンクリートで全面を固めてしまうベタ基礎にしようと思っています。
ベタ基礎は土地に多少変形が生じても全体が板状になって建物を支えるため、基礎構造が独立している布基礎と比較すると建物に軋みが出たりすることはかなり軽減されるそうです。
最近の住宅はほとんどがベタ基礎らしいです。


ベタ基礎にするにあたって、どのくらいの費用が掛かるのか今のところまったく分かりません。妻からこの土地以上の支援は当面しないと宣言されてしまったので、後は私の少ない小遣いで粛々と材料を揃え製作していくしかありません。長い計画になりそうです。もし費用がたかくつくようであれば途中で計画を変更する可能性もありますが、今のところベタ基礎を前提で検討していこうと思っています。
長くかかる製作ですがご期待ください。


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