| 前回に引き続き木工旋盤の製作を行いました。前回バイト(鑿)の柄が折れるなどいくつかの問題があきらかになりましたが、何人かの方からアドバイスをいただき改善を試みました。 |
 |
まず鑿が引っ掛かり持って行かれるような強い衝撃が発生した原因として、鑿を支える台(ツールレスト)がない、または支える台が材から遠いという点を考えました。そこで百円ショップでT型レンチを購入し、レンチ側を切り落としツールレストとして利用しました。
|
 |
レンチの軸の直径はφ10mmでしたので、
SPF材に10mmの穴を開け差し込みました。 |
 |
差し込んだレンチが動かないようにするため、SPF材に鬼目ナットを埋め込み蝶ボルトで締め付けて固定します。 |
| ▼また前回同様百円ショップでノミを購入し、旋盤バイトのスクレーパを真似て角を落とし丸くしあげてみました。またノミの研ぐ角度も通常使用する際より、木工旋盤の専用バイトにならって角度を大きくしました。柄の部分は前回と同様に金属パイプで延長してあります。 |
 |
 |
改善が見られるか心配でしたが、前回の問題は大きく改善されました。
前回は刃物が何度も跳ね返され、そのパワーに何度もノミが柄から折れてしまっていましたが、今回は手元が非常に安定し、安全に作業できました。
(アドバイスいただきました皆さんありがとうございました) |
 |
 |
お椀などを作れるような固まった材料がなかったため、2×4のSPF材の端材をとりあえず削ってみました。
かなり良い感じです。
今回は作品にはなりませんでしたが次回は何か作品を作ってみたいと思います。 |