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このYZ80は最近レストアした、’78年式のモトクロサーで27年間の歳月がたち、全バラして、フレームの塗装から個々のパーツまで、綺麗にしてやりました。
その昔、岐阜県の地名(山ノ上)と言うカヤバのテストコースが有り、休日になるとそこに持ち込み、よく練習に行きました。
このコースの裏側の斜面がきつく、40度位の急な下り斜面で、そこをビビリながら転がる様に降りてきた覚えが有ります。
その頃まだカヤバのテストライダーであった小田切昭三(のち国際A級になる)さんがいて、その斜面を飛び跳ねる様に下って行く姿を見て「スゲー人」だと思いました。
このコース、本当は関係者以外は使用してはいけないんだけど、その頃かなりオープンでした。 |
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現在、このプラグキャップを取り付けています。
カート用ですが、中々のフィット感で、愛用してます。 |
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| 純正のステンレスリードバルブからボイセンのリードバルブに交換(二枚舌) |
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TZR,TZM等のリードブロックの基本寸法が同じなので共通部品の分類に入ります。
ボイセンの(型番:605−2)で入手できます。
DFで¥4200位です。 |
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この頃の年式から子供用から大人用への転換期に入ります。
14.5ps/11000rpm 6速ミッション Fホイルトラベル量140mm→165mm
Rホイルトラベル120mm→155mmと変更に成り、大人の使用もターゲットに入る時期に差し掛かります。
詳しいデーター←クリック
(*ここに戻ってくるには、IEの戻るをクリック) |
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| 乗り始めの頃は、素早い吹き上がりと加速性能に、感動しました。 |
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| この年式からRサスペーションが二本から一本サス(名称:ド カルボンサス)に変更になる。 |
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このサスの登場により飛躍的にサスストロークが伸びました。
この時代のヤマハのRサスは、「空飛ぶサスペーション」等と言われてました。 |
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| キタコYSR用のインナーローターキットをYZ80に流用 (751−0024000) |
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この頃のYZエンジンに最も近くて、キタコで現在販売されているCDIのYSR用をチョイスしましたが、コイルベースサイズ、ローターとの位置関係の違いにより、新たにコイルベースを加工しました。
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コイルベースに長穴加工を施して、点火タイミングの可変を出来るようにしました。
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予め、点火タイミングの測定をして、(タイミングライト、上死点を出すダイアルゲージ、分度器等が必要)コイルベースに目盛を刻印しました。
*ローターベースの直径110mmであるから 円周率3、14をかけて、360度で割れば1度が、約0、9594mmになります。(110×3,14=345、4 345,4÷360=約0、959444mm)
と、マ〜一応の目安ですので、刻印の都合上で、1目盛2,5度にしました。 |
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ローターのテーパー穴が少し大きく、奥に入り込み、締め付けナットとローター面との間に12mm位の隙間が出来るので、その対策としてアルミカラーを12mmに加工して締め付けました。
(半月キーとキー溝に関しては、幅、長さ寸法は同じです) |
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コイルベースの目盛の点火タイミングは、右上の赤色の所でタイミングを捕ってます。
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現在、上死点前25度位にセットしてます。
これ以上の点火タイミングにするとキック時に早期着火のケッチンがきます。
早々近くの田んぼ道に持ち込みテスト走行しました。低速が少し無くなりピーキーなフィーリングになりました。 |
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