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日本来日
ヘレンの活動
  三重苦を乗り越えて
  日本来日

ヘレンは合計3度、日本を訪れ、障害者の福祉のために全国を回った。1度目は太平洋戦争開

戦前の1937年で、このとき彼女は秋田犬を所望し、後に2頭を贈られた。2度目の来日は終戦後

間もない1948年で、これを記念して2年後の1950年、財団法人東日本ヘレン・ケラー財団が設

立されている(現・東京ヘレン・ケラー協会)。さらに1955年、3度目の来日を果たしたが、

このときは熱烈な歓迎を受けている。また,ヘレンは平和論者としても知られ,アメリカの戦争

参加に反対して,一部の人びとから中傷されたこともありました。しかし,ヘレンはひるむこと

なく,88歳で天寿をまっとうするまで,社会活動や執筆を続けました。「どのような苦しみに

会っても,希望を捨てない楽天主義が自分で得た貴い収穫」と,ヘレンは書きのこしています。


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