空燃比データ(その2)
以前にデータ編をUPしましたが、あまりにも参考にならないので(笑) もう1度UPしました。
LM−1という空燃比計で、まずは上記画像、アイドリング時の回転数と空燃比です。
まずは普通に停車している時、自分の愛馬は8,19秒間に平均1102rpmと言うアイドリング回転数。
そしてアイドリング中27.20秒の平均空燃比は右グラフで14.7でした。 まあこんなもんでしょう。
次に低回転(低開度)でのデータ↓
空燃比計測中のある1コマです。 平坦な所で一応アクセルを一定にして走行したグラフです。黒線が回転数、赤線が空燃比。
15秒間で3000回転弱をほぼ一定に空燃比11台で推移しているのがわかります。 やや濃い感じでしょうか。
これでSJの番手を1つ下げるか、ニードルの段数を1段薄い方へ動かすことを考慮する必要になるのがわかります。
もちろん次に中開度も調べますが、データは省略(爆)
次にアクセルOFFの状態から一気に4速全開にして上り坂を駆け上がった時のデータです↓
4速8000回転まで回ってます。メーター上では8500位回してる感じです。 かなりスピード出てます(笑)
走行中にアクセルOFFにすると、マフラーから大気を吸っているせいでしょうか。空燃比22位のデータとなります。
まあマフラーにクランプを挟んでるだけなので(^^; これはしょうがないです。
そこから一気にアクセルを開けてるので、3000回転では空燃比16台になっちゃってます(^^;
ですがその後のデータは空燃比12前後をキープ。そんなに悪くない感じです。
ですのでこの場合だと自分の愛馬は全開時で空燃比12前後と言うのがよくわかります。
データを見ると3000〜6000回転までは1000回転上がるのに2秒位ですが7000から8000までは4秒以上かかってます(^^;
まあ上り坂ですしストックキャブですし(^^; ピークパワー不足は否めませんね(泣)
ちなみにこの時のリアルタイムデータはこちらです。
まあこんな感じで色々とデータが記録できるわけです。 非常に参考になりますよ。
そして同じ所を異なる仕様で全開した時のデータです↓
低回転からガバッとアクセルを開けて2560回転からのデータです(実線と点線の比較)
まだセッティング中のデータなので、基本的に濃い目です(^^;
この場合だと上記画像のように2560回転から3速全開で6,8秒後までのデータです。
スタートは同回転でも、6,8秒後には点線のほうが7740回転、実線が7500回転で240回転の差が生じています。
ですので当然、この場合ですと全開にすると点線の仕様の方が「速い」のです。
このような回転の上昇を比較をすれば、空燃比見なくても自分の愛馬に最適なジェットの選択が可能です。
一応、回転上昇が最も早い=バイクの加速が最も良い です。
パワーがある=速い なんてことはないですしね。
ダイノマシン上でパワーが何ps上がった! と楽しむのもいいのですが、これらのデータはまぎれもなく実走データです。
インジェクションならかなり細かくセッティングできそうですね。
自分はまだまだストックで楽しめそうです♪
気になるダイノジェットとバクダンキットの比較は・・・・・とても言えません(爆死)
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