BITO R&D FCR用マウントアダプター
上記画像、2種類のマウントアダプターです。マウントアダプターとはキャブとインシュレーターをつなぐ所を言います。
純正キャブで言えば、ちょうどバタフライバルブのある所ですね。
ミクニのTMRではスピコッドと言いますが、FCRではマウントアダプターと呼ぶらしいです。
FCRを購入すると上記画像の長くて厚い方のアダプターが付属しています。画像は外したばかりで汚くてすいません(^^;
実際、FCRを最初に取り付けたときに思いました。 キャブからエンジンまでの距離がやけにあるな〜って。
それとキャブは41φですが、このマウントアダプターの1番狭い所は内径36.5φしかありません。
せっかく大口径レーシングキャブなのに何かもったいない気がしてビトーに問い合わせてみました。
するとどうやら、特注で任意の長さや内径のアダプターが作れると言うことです。
じゃあってことで作っていただいたのが短くて内径の大きい方です。 サイズは自分で指定してオーダーしました。
標準で付属されているマウントアダプターより6mm短く、内径はキャブと同様41φです。
画像のようにこれだけ内径に差があると、性能にも影響しそうです。
内径が大きい分、装着するとインシュレーターと段差が出来るのでインシュレーターの内面を削りました。
あくまでも段差修正でインシュレーターの内径自体を全て拡大した訳ではありません。
で、装着比較↓ 上画像が標準、下画像が特注アダプターで装着です。
FCRが標準アダプターで装着するよりエンジンに近づきました。 狙いはレスポンスアップです。
内径を大きくした分、どうなるかは今の所判断できませんが、どうせ最終的にはエンジンにも手を加えることですし
大口径を前倒しと言うことで(^^;
あと1mmはアダプター追い込めそうですが、2mmは無理そうです。個体差もあると思いますが干渉するところが出てきそうです。
素人なのでアダプターの変更が良いことなのかよくないことなのかはわかりません。
高回転ではよさそうですが、口径が大きくなった分、低速での負圧による吸い込みが弱くなるのでしょうか・・・
キャブがエンジンに近くなった分、普通に考えればレスポンスはよくなるはずです。
実際、走行したら以前の標準アダプターの時より、1/2開度付近の空燃比が薄くなりました。
今まで通り低開度から全開に向けて開けていくと、以前より燃料が追いついていかない感じで1/2開度付近がやや失速します。
乗り方、開け方にもよるでしょうがそんな感じでした。
まあこれからも色々とやっていきたいと思います。
BITO
R&D FCR用マウントアダプター(特注) ¥5,250×4
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