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秋田の郷土料理 きりたんぽ鍋


■材料 (四人前)
きりたんぽ 8〜10本
ごぼう 100g
鶏肉(比内鶏) 200g
鶏がらのだし汁 7カップ
鶏もつ 100g
醤油 2/3カップ
ねぎ 200g
酒・みりん 少々
きのこ(まいたけ) 150g
せり 100g
糸こんにゃく 1袋

■どんな料理?
 きりたんぽは、北秋田地方のキコリやマタギたちがご飯をつぶし棒に刺して焼いて
食べていたものを、ヤマドリやキジの鳥鍋と煮込んだものが始まりと言われている。
実りの秋に欠かせない鍋ものである。

■作り方
(1)きりたんぽは、斜めに三つに切り、ねぎも斜め切りにする。
(2)ごぼうはささがき、鶏肉は一口大、せりは三cmの長さに
  切り、きのこは手でさいてちぎる。
(3)土なべにスープ(鶏ガラでとっただし汁)を入れ、鶏肉鶏
  もつ、ごぼう、きのこを入れ醤油、酒、みりんを加えて煮る。
  一煮たちしたら、きりたんぽ、ねぎを入れ、最後に、せりを入れる。

・ きりたんぽから作る場合、次の要領でつくる。

(1)白米で普通にご飯を炊き上げ、熱いうちに、すりこぎで7ぶ
  程度つき、こねる。
(2)つき上たご飯を、ご飯茶碗に一杯取り、一握りに丸めて、杉の
  くし(約1.5センチ角  長さ30センチ)に、上から下に伸ばす
  ようにして握りつけ、20センチ位の竹輪のような形に整える。
  (薄い塩水を手水に利用する。)
(3)いろりに炭火をおこし、くしにさしたきりたんぽを、こんがり
  きつね色に焼く(炭火のない時は、ホットプレートで焼いてもいい。)
・ せりは、根っこも食べる。