
![]() ■材料(4人分)
小麦粉 400g 味噌 120g 大根 400g 人参 130g 里芋 300g ごぼう 160g ねぎ 1本 煮干し 10g |
■どんな料理?
みみは、南アルプスの源氏山に抱かれた秘境十谷において、源氏の武将がつくって食し戦勝を祝ったという故事からこの集落の祝の日の代表的な食事として伝えられています。 みみは、その形が農具の箕(み)に似ているところから、福をすくいとるという意味を込 めて福箕(ふくみ)となり、これが転じてみみになったといわれています。 十谷集落では、元旦の朝その年の福を全部すくうという縁起をかついでみみをつくって 食べるといいます。 鍋でゴボウ、大根、里芋、カボャチャ、ニンジン等を煮込み、小麦粉を練って作ったみみを 入れ味噌で仕上げた、十谷でしか食べられない郷土料理です。 ■作り方
1. 小麦粉に水200ccを少しづつ加えながら生地をつくる 2. さっくりと混ぜながら、十分水が全体にまわったらこねはじめる 3. 生地が耳たぶほどの固さになったら薄くのす 4. なるべく四角くのしていき、均等に薄くなったら生地を切る 5. 生地の端を切って四角地にしてから、5cm平方に切りわけていく 6. 四角い生地の隣り合う2つの角をつまみあわ、せちりとり型にし ていく 7. 野菜を食べやすく火が通りやすい大きさに切り、煮干しのだし汁 で煮る 8. 野菜に火が通ったら、みみを入れ味噌で味付け |