07、F3A世界選抜大会

2007年 F3A世界選手権(アルゼンチン開催11月9〜17日)の、日本代表3名を選出する大会が
平成19年4月7〜8日に、JOSOフライングクラブ RC飛行場にて、開催されました。
私も出場していたので、写真等取材の余裕が無く、簡単なレポートになります。
日本のトップ10が集まり、次々とラウンドを飛行し、凝縮された競技内容の2日間です。
初日は、P07を3ラウンド飛行し、2日目は、F07を2ラウンド、アンノ−ンを2ラウンド飛行します。

競技委員長、豊田さんの開会の挨拶です。

競技副委員長の成家さんの、ルール、競技進行
内容等の説明です。

競技者が9名なので、予備機を含めて並べても
この程度の機体数です。(草間選手、1名欠場)

音田選手と角田選手は複葉機での出場
でした。

鈴木選手のゼクーです。
手前は量産機の様です。

奥が、私のE-XPLORERで、唯一の電動機の
出場です。
手前は、秋葉選手のプロラインです。
初日は、P07を3ラウンド飛行しました。
午前中気流が定まらず、全員1ラウンドは、苦戦
していました。私も風を、押さえ切れないパターン
が有りました。

初日ラウンド終了後、夕方5時30分、ホテル
会議室に集合し、アンノ−ンパターンを製作し
ました。
くじで、明日の出場順番を決め、その順番に
選手が並び、パターンを、一つずつ決め、
19個の、アンノ−ンパターンが完成します。
それを2回行い、明日飛行する、アンノーン
スケジュール1と2が完成します。

最終チェックに、成家競技副委員長が、
構成等のチェックを兼ねて、演技内容を
解説します。
その間、外山さんがアレスティをまとめ、
印刷し、それをコピーし、全員に配られ
完了します。

各選手が順番に、センター演技、コーナー演技の順番で選んだパターンです。
上の矢印は風向きで写真は、右風です。当然左風用もあるので、左右とも明日まで
覚えなければなりません。上の写真はスケジュール1で、下は2です。
初日P07パターンのみ飛行しているので、F07パターンに頭を切り替えて、
アンノ−ン1、2の左右を記憶しなければなりません。しかし完璧に暗記するのは
無駄で、助手に演技を言われれば、演技が思い浮かぶ程度で十分です。

2日目決勝は、F07、アンノ−ン1、F07、アンノ−ン2の順番で飛行します。
次々に異なる演技を、飛行するので、頭の切り替えが重要です。自分の飛行が
終わったら、次の演技に切り替え、集中します。特にアンノ−ンは空間の演技構成を
考えてイメージします。演技構成に、やや無理が有る順番が、たいていの場合有る
ので、その個所を特に注意して構成し飛行します。そうは言っても、ぶっつけ本番
なので、中々上手くは行きません。

P07、3演技の良い点2つの合計1000分率と、F07、2演技の良い方の1000分率
アンノ−ン、2演技の良い方の1000分率の良い点、2つの合計で順位が決定します。
結果、1位が音田選手、2位が鈴木選手、3位が秋葉選手、が日本代表選手に
決定しました。4位は私(八田)で、補欠です。