














2008年 F3A日本選手権 関東甲信越地区 一次予選が、2008年3月29〜30日に開催されました。
場所は、JOSOフライングクラブ専用飛行場です。P09ルール初の競技会で、色々な意味で、注目の
大会になりました。参加者数が少ないのではと、情報が有りましたが、実際まあまあの人数が集まり
ました。参加者は40名です。日本選手権本選を目指す競技者はレベルが高く、少しのミスでも、下位に
落ちます。全選手が一年間努力し、本選を目指し、この大会に参加します。外れれば来年と言う厳しい
競技会です。しかもこの大会は一次予選で、2次予選が有り、一次予選シード選手6名が2次では待ち
かまえています。
私も参加クラブ員の手伝いで、会場に朝、向かい
ました。
この時期、桜が満開で、本物の桜は咲いていま
すが、クラブ員の方は(桜咲く)になれば良いので
すが?
大会参加機を見ると、中国製完成機が多く
目立ちました。
仕上りも良く、日本製との見た目の見分けは
付きません。
長畑選手は新作機で参加していました。
飛行は安定していて、楽々2位で予選通過
しました。
先日の審査員講習会を終えたばかりで、
厳しい目で審査していました。0点をもらった選手
も数多くいます。
選手には、ショックが大きい様です。
実際その点が致命傷になります。しかしルールは
ルールで、ルール優先です。有りがたくもらうしか
有りません。
初日、一ラウンド目トップの点をたたき出した
杉山選手のスタート風景です。
最終結果は4位予選通過です。
小嶋選手は、失速系演技のセッティング不足
で、演技をミスし、予選通過出来ませんでした。
機体の調整不足が今回の敗因です。
西岡製完成機で、安定した飛行をしていた
西沢選手です。5位で予選通過しました。
見学者も多く見に来ていました。
電動機で参加の木所選手です。
見事一位で予選通過です。
大径ぺラで、ややピッチ浅め(APC22X12E)で
定速感の有るフライトをしていました。
犬飼選手は3位予選通過で、底力を見せました。
スタークラフト製、アデクションです。
ボリュームの有るシルエットの機体です。
久しぶりに、競技会参加の宮本選手の機体です。
エンジン機を改造、電動パワーユニットを搭載して
の参加でした。
1ラウンドを無事こなしましたが、2ラウンドは
スタートしてから、エルロンコネクター挿し間違いで
挿しなおしました。3分以内にスタートし、離陸しまし
たが、動揺からか落ち着いた飛行が出来ず、
点を伸ばす事が出来ませんでした。
何年か前の設計のギャラクシーですが、
古さは感じません。電動の大径ぺラも違和感が
有りません。2次予選では、気持ち良く飛んでくれ
ると思います。
柿本選手です。1ラウンドは力が出せず追い込ま
れ、2ラウンド目不安の中、OSエンジンが綺麗に
回りトルク感の有る飛びを見せ予選通過しました。
ロール2つにミスが有りましたが、その他は良く
飛んでいました。
ブルーマックスチームは、犬飼、柿本、宮本、石橋
の4人が予選通過しました。
2次予選は、ホームグラウンドなので、好結果を
期待します。
予選通過者は、木所、長畑、犬飼、杉山、西沢、宮坂、佐竹、伊藤、望月、醍醐、柿本、本田、
柳沢、岡田、鈴木、澄川、宮本、井上、石橋、小林、の各選手です。
参加選手40名中、20名の予選通過者ですが、決して広き門では有りません。
5月の2次予選は、この20名に一次シード選手6名を加え26名で、本選出場12席を
争そいます。
