















2009年9月12〜13日に、第29回RC曲技オールジャパン競技大会兼故村山正会長追悼飛行会
が、開催されました。日本各地予選を勝ち抜いた選手53名が集まり、競技が行われました。
会場の、宇都宮RCフライングクラブの飛行場は芝の状態も良く、初日の大雨でも滑走可能で
素晴らしい会場でした。
故村山会長が、亡くなられて、1年以上が過ぎました。
故人の遺業である、オールジャパン大会での、
追悼飛行会は相応しく終始、遺影が飾られていました。
初日は朝から、雨が降ったり止んだりを繰り返し、
その上、雲が低く、競技が何度も中断しました。
参加選手の人数が多いので、少しの中断でも
2ラウンドを行うのは難しく、2日に亘って、
1ラウンドを行いました。
その為、初日に飛行した選手は、明らかに不利に
なってしまいました。
急きょ、雨対策で、スイッチとジャックをビニールで
覆い、テープして参加している選手がいました。
良いアイデアです。
今大会は電動機が数機ありました。
日本では珍しい事ですが、世界選手権では、
8割が電動機で、日本とは反対です。
この機体は、マット氏設計の最新鋭電動機
です。
この機体も、マット氏設計jの電動複葉機
です。
参加機は種類が豊富で、機体選びの選択肢が
広くなっている様です。
サンシャインプロダクト製のミッドレックスです。
望月選手の機体は、西岡製作所製です。
フルコンポジットの機体ですが、白完成機で
取り寄せ、色を国内で仕上げた機体の様です。
バルサの完成機と区別が、パット見、判りません。
海外のサイトでも、よく見かけるゼクーです。
成家氏設計の複葉機です。トータルバランスが
良く取れています。
福田選手の機体は、練習機の様な外見ですが
無駄を省くと、この様に成るかも知れません。
奥は前回世界選手権優勝のソメンジーニ氏
設計の複葉機です。
秋葉氏設計の機体です。
排気口、冷却空気排出口、胴体フィンと
機体裏側も、凝った作りになっています。
新潟、飛友RC所属、田中選手はセバスチャン氏
設計の電動複葉機で参加しました。
安定した良いフライトをしましたが、初日出番だった
ので、点数は伸びず、23位に終わってしまいました。
宮本選手は実力が、最近安定してきて、
練習量も多く、落ち着いた飛行をしました。
出番も2日目で、運も見方して、2位になりました。
優勝は、西沢選手、2位宮本選手、3位福田選手
です。