09,オールジャパン関東予選

2009年5月30〜31日、オールジャパン関東甲信越地区予選が野口屋ラジコン飛行場で、
開催されました。
今回の予選は、参加申し込み時、すでに予選が始まっていて、競技として行える参加者数を、はるかに
オーバーした数の申し込みが有り、定員で締め切る事になってしまいました。80人以上の申し込み
が有り、申し込み打ち切りの話がなければ、100を超える可能性も有る状況でした。
ブルーマックスや、MFG、などの本選で上位の選手も数多く、この1次予選をクリヤー出来ず
参加申し込み時で、予選落ちとなってしまいました。
来年の予選は、同数の参加を想定し何か策を講じなければなりません。この所の無線航空会の
検定会も同じ傾向が有り、不況知らずの状況で、大人気です。

参加人数を、締め切ったと言っても、67人と
通常の競技方法では、こなし切れない数の
競技者数で、演技カットで行われました。
演技中程のハーフスクエアーで、着陸終了
です。
その後のループまで入れてもと、思いましたが
終了時考えて見ると、ラウンド成立が出来な
かった可能性が高く、演技カットの場所は
良い判断でした。

ただでも大人数で、大変な大会なのに、天気予報
は最悪で、2日間とも曇り一時雨です。
競技を開始すると、やはり雲が低く、機体が見えなく
なってしまいます。何度か中断し様子を見ましたが、
状況は余り変わらず、演技中見えない演技が出ると
その演技からやり直し、雲の薄い場所で演技をして
続行しました。
かなり無理の有る判断でしたが、この状態では仕方
なく、選手も協力的で、続行し1ラウンドが成立しまし
た。役員の長年の経験と、選手の協力が無ければ
今大会は、成立出来なかったと思います。

参加選手の機体の傾向は、側面効果を考慮して
ボリュームアップされた機体が多く見られました。
特に、西岡製作所の機体が目立っていました。

参加機は、色々な機体が有りましたが、中国製
が多く有りました。
やはり数では、ナルケホビー製の機体が多い
様です。

ペーサンルルー設計の機体も、何機か見られ
ました。

どの機体も出来が良く、エンジンの安定感も
有って、機体の性能の差は、各選手あまり無い
と思います。

ブルーマックス唯一の参加となってしまった、
宮本選手の機体です。
余裕の3位予選通過で、本選の切符を手に
しました。

予選トップ通過の福田選手機体です。
箱と板で胴体が形成されていて、単純な機体構造
で、フイルム張りです。

雲や雨に悩まされながらも、初日1ラウンドは
何とか成立しました。

2日目は午後から雷雨の予報で、午後3時と
6時ごろに雨がふると、各天気予報で分かれて
います。
競技スタートは、雲が低く開始が遅れました。

少しでも、2ラウンド成立を考え、初日ラウンド
5位までを、予選通過とし、フライト時間の
短縮をはかりました。

本選会場となる、宇都宮フライングクラブの
宮本選手です。
結果は地元参加となりませんでした。

中学生の鈴木選手です。
1ラウンドは、エンジン不調で、12位になってしまい
ましたが、2ラウンド目は、高得点をたたき出しました。
しかし午後3時前から雨が強くなり、2ラウンド続行
不能となり、2ラウンドは成立出来ませんでした。
それでも14位まで予選通過なので、予選通過です。

タイムアップぎりぎりまで、雨の止み待ちを
しましたが、雨は止みませんでした。
今回手伝いの、野口屋クラブのテントに雨が
溜まって、危ない事になっています。

2ラウンド、20選手のフライトを残し、終了と
なりました。
雨の中、閉会となり、予選通過選手の名前が
発表されました。

予選通過者は、福田、羽根田、宮本、澄川、望月、
富丘、中村、森田、太田、倉田、吉野、鈴木、井上、
鈴木、の14各選手と補欠5人が選出されました。
無線航空会役員と手伝いの野口屋クラブ員の方々
大会進行に協力された、全選手、大変な大会
ご苦労さまでした。