Angel S evo 50E

イタリヤのトップフライヤー、セバスチャン氏設計の、ARF機で、F3A仕様の機体エンジェルS
evo50Eです。1日有れば組みあがる、精巧に出来たARF機です。
サイズは4st70クラス位で、電動機としては、大きい方の機体です。水平垂直尾翼も翼形を
採用していて細部まで、こだわった作りになっています。

カウルは、塗装済みグラス製で、主翼胴体は
バルサ製フイルム張りです。
肉抜きを、よくして有り軽量な機体です。
配色は、一目でセバスチャン氏のデザインと
解かります。ブルーとグリーンバージョンが、
有ります。

胴体断面も、上側だけでは無く、下側も綺麗な
曲面で、妥協の無い、形状になっています。

裏面の配色は、表面とのコントラストの強い
配色になっています。

リンケージパーツも、付属していて、簡単に
確実に取りつけられる様に、出来ています。
グラス製ホーンに、ボールリンクでリンケージ
します。

エルロンと同様、エレベーターも、ボールリンク
でリンケージする様に、なっています。

ラダ−は、ワイヤーリンケージで、胴体中央部に
サーボを、取りつけます。
使用サーボは、全てJR DS8401を搭載しました。

キットは、電池が6セル仕様になっていますが
6セルになると、充電器等が一般的では無いので
5セルでセットして見ました。
取り説どうりの仕様は、電池が3700mAh-6セルで
モーターがハッカーA50-16Sと、プロペラがAPC
16X10Eです。高電圧に低いKv値モーターの組み
合わせで、かなりのオーバーパワーの取り合わせ
です。
今回は、電池がフライトパワー3700mAh-5セルで
モーターが、ハッカーA50-14S、プロペラがAPC
16X8Eで組み合わせて見ました。
コントロールアンプは取り説仕様と同じ、ハッカー
X70SBec-Proです。

電池の取り付け範囲は、前後に広く、重心位置
の調整は楽に合います。

電池の位置が決まったら、滑り止めを両面テープ
で貼り、マジックテープで電池を固定します。
押さえるマジックテープ側にも、滑り止めを付け
ます。

冷却空気の排出口です。
胴体内部に、冷却空気の誘導板が付いています。

キャノピーの脱着は、マグネットで取りつけます。
脱落防止に、位置決めのダボが付いています。

側面効果の補助に、脚カバーが付いています。
効果は大きく、有ると無しでは大違いです。

機体のサイズは全幅1580mm、全長1650mm、翼面積45.8duです。
今回の電池FP3700mAh-5s、モーターハッカーA50-14s、ぺラAPC16X8Eで、全備重量は、2670g
でした。
地上での最大アンペア−は56Apです。
飛行テストの結果は良好で、F3AのP07が綺麗に出来ます。5セルでも楽々のパワーでした。
ただ演技を大きく時間をかけて飛行すると、電池の3700mAhでは足りず、その上の4200mAhが
必要になります。しかし来年からの、P09パターンは短いので、問題有りません。
飛行バランスが良く、素直で安定した飛行が出来ます。手軽さを考えると、5セルで十分です。
しかし6セルはパワーが、これ以上有るのは当たり前で、究極を狙う人は、6セルに挑戦するのも
良いでしょう。