第1回電動飛行機曲技飛行競技会

2009年10月4日、第1回電動飛行機曲技飛行競技会が、リトルべランカ主催で開催されました。
今年のF3A世界選手権では、参加選手の7割強が電動機で、日本国内の電動化の遅れが懸念
されますが、今回の飛行技術を審査した感じでは十分、外国に対抗出来るレベルだと思います。
しかし動力用パーツ類は、殆どが輸入品で、国内メーカーの出遅れは、明らかです。今後の
国内メーカーの巻き返しに、期待したい物です。

協賛メーカーのブースが出て、商品の展示や
説明がされていました。

協賛メーカーが多く、景品も凄い数で、溢れて
いました。

昼休みにメーカーデモが行われました。
JRのデモで、小清水さんが切れの良い
フリースタイルを披露されていました。

フタバのデモで音田さんも、これ以上は無理
と言うトリッキーなフリースタイルを飛行されて
いました。

ホビーネットでは、杉山さんが、小型F3A機で、デモ
を、されていました。
私は、リトルべランカの時間で、来年からの演技
P11を、ウインドSpro2mで飛行しました。

競技はアドバンス級CクラスAパターンと
エキスパート級及びプレマスターズ級DクラスP09
の3クラスで行われました。
Cクラスのジャッジは宮本さん、渡辺さん、杉田さん
Dクラスのジャッジは成家さん、宮本さん、渡辺さん
私(八田)で審査しました。
写真は、アドバス級優勝の松縄選手です。

遥々、奈良県から参加の、カシオペア社長、
加藤選手の機体エクリプスです。遠近方が
ずれていますが、小さな機体です。

エキスパート級、2位の吉田選手です。

今大会の募集では、2ラウンドを予定していましたが
40名近いエントリーが有り1ラウンドと言う事で
スタートしました。しかし100%電動機で始動時間が
無く、競技時間が予想より短縮され、時間に
余裕が出来たので、プレマスターズ級のみ
上位5人で決勝飛行をし、良い方の点で順位を
決めました。

ミスウインドで参加の、田中選手です。

参加賞のお米を、提供して頂いた、菅谷選手です。

望月選手の機体は魚形状の整流坂が取り付け
られていました。
今年の世界選手権5位の選手の、垂直尾翼
にも、4個の整流坂が取り付けられていました。
オブジェクトの取り付けは、今後電動機の
トレンドになるかも知れません。

決勝5名に残った、杉山選手です。

同じく、犬飼選手です。

同じく、福田選手です。

同じく、望月選手です。

同じく、柿本選手です。

アドバンス級の順位は、1位松縄選手、2位
根元選手、3位小松選手でした。
エキスパート級、1位鈴木選手、2位吉田選手
3位齋藤選手でした。

プレマスターズ級、1位柿本選手、2位福田選手
3位犬飼選手となりました。