

















2005年11月12〜13日に、第一回JAMAC AeroBaticsContestが開催されました。この大会は、
大型ガソリン機による競技で、スポーツマンとアンリミテッドの2クラス有り、競技内容は、規定演技と
4分間フリー演技で、アンリミテッドはプラス、アンノン演技で行われました。会場は群馬県榛名町に
有る、アンリミット飛行場で、山のちゅうふくを切り開いて滑走路が作られていて、山奥のまさかと言う
場所に有り、大人の隠れがと言った感じです。大型ガソリン機の音の問題を、気にせず飛ばせる様に
飛行場の場所を決めたようです。クラブハウスや格納庫も有り、昔ラジコンが高級品で、高尚な趣味
だった頃を思い起こさせるクラブでした。
今大会の主催者はCarden Aircraft Japan代表小西さんです。大型ガソリン機からEPP機まで扱う
会社です。今後も大会を開催するそうです。TOCの様で、見るだけでも価値が有ります。
景色も良く、ハイキング気分です。
スロープグライダーが、飛びそうです。
簡易レストランも、用意されていました。
クラブの内山会長とULUTIMATEです。エンジン
は3Wの200です。超大型機です。
3mクラスのスケール機が日本では、これほどの
数が集合したのは始めてだと思います。
主催者の小西さんです。いろいろとご苦労様でした。
左からゲストのIM社長の松井さん、あとはアンリミ
テッド参加選手でFrank Nollさん、顔が見えない
が秋葉さん、私(八田)です。
実は、私は機体をお借りしての参加でした。
機体を貸していただいた高橋さんとEDGE540
です。エンジンはDA100です。
スポーツマン、優勝の根本さんのEDGE540です。
全ラウンド安定していて、余裕の優勝でした。賞品
のDA100エンジンを、手にしました。
やはり定番のEXTRAです。いろいろなメーカー
のEXTRAが、数多く参加していました。
中條さんのEXTRAです。塗装が良く出来ていて
スタント機にも負けない仕上がりでした。
エヤ―ブラシで凝ったデザインを、して有ります。
機体はCAPです。
発煙、トルクロール中の参加機
山火事では有りません、煙の中に機体が、
隠れています。
Frank NollさんのCarden Yak54です。
エンジンはDA150です。マフラーも高性能の
様ですが、プロペラの相性も良く非常に静かで
良く引いていました。他の機体に比べるとダイヤ
の割にピッチが強い様です。
コンポジットが主流と思っていましたが、木製
の機体が多く、手軽さはコンポジットで、突き詰
めると木製の様です。
受信機やイグニッション用のバッテリーも大型
で、ニッカドだけでは無く、リチュ―ムイオンバッテ
リー等をレギュレーターを通して使っています。
レーザーカットで細かく部品が作られていた、
Gils202です。
今大会、私は高橋さん、渡野辺さんの機体をお借りしての参加だったので、2機の飛行した感想
を書いて見ます。2機に共通して言える事は、どちらかと言うとフリースタイルが中心にセットされて
いて、規定演技に対してのセッテイングが、甘い様です。スタント機のように正確に飛ぶための
調整が足りない様に感じました。全参加選手のラウンドを見た印象も同じで、フリースタイルのレベル
の高さの割に規定は元気が無い様に見えました。TOCもノウン、アンノウンが中心でフリースタイル
は、観客へのサービスの要素が高いのです。機体の調整が仕上がり、正確に飛ばす事をマスター
すれば演技に優雅さが出て、結果フリ−スタイルにも静と動のめりはりの利いた演技になるはずです。
競技の結果は、スポーツマン、1位根本さん、2位中川さん、3位渡野辺さん
アンリミテッド、1位秋葉さん、2位Frank Nollさん、3位八田、(と言っても参加は3人です)
アンリミットのクラブの皆さん、協賛のメーカーの方々ご苦労様でした。