一般編

今、あなたはどのようなラジコンの、フライトをしているのでしょうか? もし競技会を目指しているのなら
この後の、話はあたり前の内容です。自分がコンテストフライヤーで無かったらを想像して考えて見ます。
まず飛行機を、離陸させたとします、その時誰でもトリムを直します、水平飛行でエルロン、エレベーター
トリムを直すと思います、しかしこれで機体はまっすぐに飛んでいるか分かりません。もう一つ、ラダーが
有る事を忘れてはいけません。と言っても水平飛行を左右に行っているだけでは、非常に分かりずらい
ので自分に対して風に向かってまっすぐに飛ばして見ます、この時ラダートリム調整します、何度か繰り
返して、確認して見ましょう。この事は、スタント機と言うより(調整の一部であたり前)練習機やスポーツ
機、スケール機の話です。この調整後に、あらためて飛ばして見ると、大変飛ばしやすくなっているは
ずです。

あなたがラジコンを飛ばしている飛行場に、操縦者の立ち位置は有りますか、その位置に対して、飛行
用のセンターは有るでしょうか? 120度フレーム(図1)とは言いませんが、せめてセンターは、パイロン
など置いて飛行しましょう。たとえ演技をしなくても、ここを中心に飛ばしていると言う意識だけで、まったく
違う飛び方に、なっているはずです。

図1

センターを中心に左右平均に、飛ばすことが出来たのなら
次ぎは距離に気を使ってみましょう、センターを通過する
時の距離が遠くも無く、近くも無い位置(自分で決めれば
良い)を、常に通過する様に飛ばしてみましょう。それには
左右の旋回時、機体の位置が遠いか近いかを、常に判断
して調整しなければなりません。この意識をもって、飛ば
せたなら、誰が見ても安全で安定したフライトに、見える
はずです。
この様な意識をして飛ばしているか、いないかは、1年を
通して見ると、たいへんな腕の差になると思います。
飛行機が、行ったなりで、飛ばすのでは無く(これでは飛
行機に飛ばされている)本当の意味で操縦してください。