インドアフライト19

2008年2月11日、インドア飛行会が有りました。ホームページの更新をさぼって居ただけで、週一ペース
で飛行会が有ります。去年暮から体育館も新たな場所で、鷹野文化C体育館です。この場所は、
バスケットコート1面ですが、高さが高く10M以上有り、パターン初級者や大型体育館での飛行練習に
向いています。参加者も増え、15人程集まりました。メンバーも、若手トップメンバーの小清水君、並木君
も参加されて、ハイレベルな飛行会になりました。

一人ずつセンターで飛行するので、飛行順番が
回って来ないのですが、パターンの練習で同時
飛行は不可能で、しかた有りません。しかしこの日
は朝9時から、夕方5時なので、十分飛行出来ま
した。近くの体育館で、9時までの飛行会が
有りましたが移動する元気は有りませんでした。

機体も一人平均2機は持参しているので、
色々な機体が集まり、構造等勉強になります。

待ち時間は体育館の備品の椅子を出し休み
ますが、気がつくとあまり座っては居ません。
何故か、うろうろしています。

一日中、がさごそさせながら集まり、あれこれ話して
います、その情報交換が今後のレベルアップに
つながります。

私のWITCH−FPも進化しています。ホームページ
の更新をさっぼている間に色々改造して見ました。

ベルウッド製減速装置を取り付け、演技の等速化
をめざしました。
モーターはハッカーA10−15Sで、ぺラはGWS
12X6です。
静止推力が有り、トルクロールに余裕が出ました。
定速感が出て、ブレーキ効果も有り、F3P−Aルール
に向いています。ダイレクトモーターでは出せない
フィーリングが有ります。

もし競技会に参加したと想定すると、今のEPP機や
デプロン機は、径時変化が激しく、一発勝負の
競技会で、トリムずれ等は致命傷になります。
舵面を復元性の高いデプロンに換え、エルロンは
ホーンを中央に移動し、重力等による変化を最小減
に抑えました。舵面の剛性力も上がります。
リンケージはワイヤーで行い、方向変換はプーリー
を装着しました。

ワイヤーリンケージなので、上下にホーンが必要
です。

ラダ−、エレベーターもワイヤーリンケージに
しました。エレベターは左右別々で、リンケージ
しています。

サーボは一箇所に集め、そこからワイヤーで舵面
に、つながっています。
この方法で、2ヶ月程毎回トリムずれがほとんど有り
ません。室内は気流等の変化が無くF3A機よりトリム
をさわる事が少なくなりました。

近所のイトウヨーカ堂に行った時、処分価格の
トンボのラジコンを発見しました。大きな箱が邪魔
だったのか、1500円です。
羽ばたき翼に興味が有ったので、発売とうしょ
気にはなっていましたが、7000円出す程では
ないので、買いませんでしたが、1500円は買い
です。

待ち時間に隅で、調整し半日がかりで、思う様に
飛んでくれました。
尻尾の面積の増加と、右ぐせを修正する左曲がり
の垂直尾翼で、調子が良くなりました。
体育館の天井付近を、ゆっくり飛行します。
技も出来、高度を取り、左フルラダ−羽ばたきオフ
で綺麗なフラットスピンに入ります。
離陸も楽々します。ただ距離に関係無く、時々
コントロールが効きません。アンテナの向きを
変えながらの操縦になります。

ベルウッド、鈴木氏もホワイトスターをワイヤー
リンケージに改造して来ていました。

複葉機なので、よりリンケージも複雑になります。
下翼エルロンはワイヤーで、ロッドで上下エルロン
をつなぎます。

エレベーター、ラダ−もワイヤーリンケージです。

石井君はF3P−Aが、かたちになって来ました。
F3Pルールを正確に飛ばすのは、非常に難しい
事です。

浅野さんの飛行です。ナイフエッジ飛行の練習中
です。やや逃げ腰になっています。

小清水君のフリー飛行です。エルロンの切れ角
が半端な量では有りません。

右に左に自由自在で、高速ロールレートを
打ち切る反射神経はゲーム世代です。

小清水君のF3P−A規定演技用の機体です。
飛ばすたび、少しずつ改造を加え、空力等の
変化を確認し、また改造を加えテストする。
1日で飛びが大きく変化していました。
F3Aは、現場で形状の変更までは出来ませんが、
F3Pでは、飛行場に実験室と工場が同居している
様な状態です。

並木君の機体です。製作は違う人による機体
だそうですが、クリック風の形状で、EPP製
フイッシュボーン構造で、超軽量に出来ています。
浮いていると言う感じで飛行します。工作技術の
高さに驚きます。

規定の横トップを飛行中です。

並木君のジービーです。高い運動性に直進性も
感じ、AMに力を発揮しそうです。

低い高度で、ローリングコブラをしています。

鈴木氏のF3P−Aルール飛行中で、ループの
半ロールを切る瞬間です。

矢口さんのラプターの飛行です。コミカルな動きで
コブラもこなします。プッシャー機なのに、不思議
です。