



















2007年7月15日、関東地方に台風4号が迫る中、三郷市の廃校の体育館で、昼1時から夜9時
の8時間、インドア飛行会が有りました。せっかくの日曜日、最悪の天気で、飛行場での飛行は
不可能です。しかしタイミング良く昼からのインドアなので、有効な時間を送れました。
ただ心配なのは、台風直撃で突風が吹き、機体の出し入れが出来なくなる心配が有りましたが
台風は反れて、たいした風は吹きませんでした。
台風が来ているのに、多くの参加者が、集まりま
した。飛行場での、飛行が出来ないので、よけい
大人数になった様です。
長時間の飛行会なので、じっくりブレーキ等の
効果をテストして見ました。
特にF3P-Aパターン飛行時のブレーキ効果と
直進性のバランスを中心に、思いつくブレーキ
板等を次々貼り変えて、良い所を探りました。
効果が、はっきりしない物は外し、効果が有る
物は、面積や角度等を調整しました。
結局、写真の様に飛行性能を、考えると割と
シンプルになりました。
フライトパワーEVOLITE 350mAh 2s電池は無茶な
ブレーキテストの負荷にも、楽々耐えてくれました。
軽量かつ、ハイパワーの高性能リポです。
エルロン中心部にフィンを中向けに付け、風を
水平尾翼に当て、直進性を助けます。、ブレ−キ
効果も有り効率の良い方法です。
しかしサーボに掛かる負担は大きいので、より
トルクの有るサーボが必要の様です。
ブレーキ効果のテストは、演技中の垂直降下から
水平飛行にうつる時、素直にうつれるかが、ポイント
で、この部分がF3P-Aパターンの重要部分です。
水平尾翼のブレーキは、無くては、ブレーキが
足りず、プロペラ後流は掛からない位置が良く
翼端寄りに付けました。胴体上部にカナライザー
も付けましたが、直進性が悪くなりました。
胴体周りの、プロペラ後流の当たる付近の有害
抵抗は、直進性に影響が有る様です。
板胴の受信機等の有害抵抗は、直進性に影響
が有ると思います。出っ張りの無い板胴が出来れ
ば、軽量かつ高性能な機体が出来るかも知れま
せん。
台風が近づいているので、湿度が高く、体育館
の床がべたべたで、脚(タイヤが無い)の滑りが
悪いので、テフロンテープを貼りました。
調子は良く、通常どうりに滑走しました。
インドア機の名手、小清水さんも参加されました。
写真はEVP機で、バック飛行を多様したフリー
スタイルを披露されていました。
この狭い体育館でこの飛行を、出来るのは、
日本で彼だけかも知れません。
モーターは、GWSのモーターを、自分で腺を
多く巻き直し、トルク型にしている様です。
激しい飛行後、電池やモーターは温度が低く
アンペアが低く押さえられて、いるのが解かり
ます。
この機体も小清水さんの、インドア機で
フィンが付いています。
主翼中央部には、乱流発生板が付いていて、
空気の剥離を和らげ、失速しずらくしている
様です。
ベルウッド、鈴木氏の複葉機も、モデルチェンジ
していました。
胴体を絞り、直進性を高める形状に変更さえて
います。
ギヤダウンにより定速飛行し、上り下りの速度差
が無く、超低速で演技をしています。
大型ぺラの重量増加も、写真の様にレーザーで
軽量化していました。ぺラ前面にクリアーテープ
が貼って有ります。
大型ブレーキも健在で、大きな抵抗を、大トルクで
引っ張って飛んでいます。
この狭い体育館で、F3P−Aパターンをこなして
います。
F3P−Aパターンを飛行する事は難しく、大抵の
人は飛ばしきれず、最後まで飛行出来ません。
難度の高いローリングサークル等の演技を
一つずつクリアーし、最終的に組み立て、パターン
を飛行します。一通りパターンがこなせて、要約
スタートするのですが、ここまでが本当に大変な
事です。一通りパターンがこなせた時を、完走と
言っています。
この所、うれしい事に完走者が増えてきました。
体育館、控え室は作業場になっています。
貴重な情報の交換場所でも有ります。
千代田さんの機体は、直進性や舵の効きを考え、
ブレーキをY字型にしています。
サーボケースは、リュウターで削り軽量化して
います。ギヤやモーターが、見えています。
この様な1gずつの軽量化が飛びで解かる程
シビア−な飛行状態です。
ブルーマックス、渡辺さん親子も参加されました。
やはり体育館の、狭さに苦労している様でした。
小清水さんのホバークラフトです。
コミカルな走行は、インドアの条件に向いていて
台数が集まれば、レースも出来そうです。
正確なコナーリングが、課題の様です。
ハニービーの、ばったもんです。
構造は本物と同等ですが、ヒューズのスケール機
で良く出来ています。
問題は飛行性能で、飾って置いた方が良さそうです。
一つ当たると、次々出てくる中国製です。