







新型F3O機を、試作して見ました。飛行性能を重視し、サイズを大きくしました。大き目の機体は、
飛行性能は上がりますが、狭い体育館では、空域が狭く感じるので、限度が有ります。それに
運動性が、鈍くなり規定演技はともかく、音楽フリースタイルに、影響が出ます。その様な事を
ふまえて、サイズを決め製作して見ました。
WITCHに比べると、一回り大き目です。
全長はモーターを含まず、1020mm
全幅は9020mmで翼面積はなるべく
大き目に取り、浮遊感が出るようにしまし
た。翼の構造はWITCHと同じです。
胴体側面積も、かなり大きく取りました。
有害抵抗は、あまり付けず、流動抵抗を
出来るだけ取り、滑る様に飛ぶ事を目指し
ました。実際飛行して見ると、想像以上の
飛行性能で、今まで体験した事の無い
飛行感覚です。
バッテリーボックスを付けました。キャノピー
を閉めると、電池が固定されます。
翼面荷重に、余裕が有るので、電池を2セル
から3セルにしても、低速性能にほとんど変化
が有りません。パワーに余裕が出るだけです。
3セル仕様だと、プロペラが9X4.3から、8X4.3
(GWS)にしなければ、アンペアが流れ過ぎるの
で、サイズダウンしなければなりません。
通常はプロペラが小さくなると、トルクロールの
安定が悪くなるのですが、全く変化が有りません
でした。
テストが終了したら、キット化する予定です。
飛行性能に問題は無いのですが、車に少々
積み辛い様です。(大きくなった為)
今まで、飛行していたF3O用WITCHに、ピッチコントロールペラを、付けて見ました。
AXI2204/54でEVP専用モーターで、プロペラも専用です。完成度が高く、無駄が無く、軽量です。
初期のEVPとは、別物です。当時の苦労は何だったんだろうか?
AXIの最小アウターローターモーターに
EVPが付くとは思わなかった、実際回して
見ると、かなりの余裕パワーで、機体の
製作を、軽量に注意すれば、バック飛行
は、可能です。
モーター自体に、EVPのハブが付いていて
丈夫で、無駄が有りません。
コントロールシャフトは、モーターと一緒に
回っている為、パワーロスが有りません。
サーボからのリンケージはベアリングを
介してサーボに接続されています。
胴体の開口部の、剛性が足りず、ピッチコント
ロールに、誤差が出たので、カーボン板で、
補強しました。
EVPの性能と、電池の性能向上で、一年前とは別物でした。当時は電池を痛める事が多く、何個か
電池を壊してしまいましたが、今は、アンペアの流れ過ぎに気を付ければ(ピッチの付けすぎ)、
割と手軽に、バック飛行に挑戦出来ます。