インドアフライト5

新型F3O機を、試作して見ました。飛行性能を重視し、サイズを大きくしました。大き目の機体は、
飛行性能は上がりますが、狭い体育館では、空域が狭く感じるので、限度が有ります。それに
運動性が、鈍くなり規定演技はともかく、音楽フリースタイルに、影響が出ます。その様な事を
ふまえて、サイズを決め製作して見ました。

WITCHに比べると、一回り大き目です。
全長はモーターを含まず、1020mm
全幅は9020mmで翼面積はなるべく
大き目に取り、浮遊感が出るようにしまし
た。翼の構造はWITCHと同じです。

胴体側面積も、かなり大きく取りました。
有害抵抗は、あまり付けず、流動抵抗を
出来るだけ取り、滑る様に飛ぶ事を目指し
ました。実際飛行して見ると、想像以上の
飛行性能で、今まで体験した事の無い
飛行感覚です。

バッテリーボックスを付けました。キャノピー
を閉めると、電池が固定されます。
翼面荷重に、余裕が有るので、電池を2セル
から3セルにしても、低速性能にほとんど変化
が有りません。パワーに余裕が出るだけです。

3セル仕様だと、プロペラが9X4.3から、8X4.3
(GWS)にしなければ、アンペアが流れ過ぎるの
で、サイズダウンしなければなりません。
通常はプロペラが小さくなると、トルクロールの
安定が悪くなるのですが、全く変化が有りません
でした。
テストが終了したら、キット化する予定です。
飛行性能に問題は無いのですが、車に少々
積み辛い様です。(大きくなった為)

今まで、飛行していたF3O用WITCHに、ピッチコントロールペラを、付けて見ました。
AXI2204/54でEVP専用モーターで、プロペラも専用です。完成度が高く、無駄が無く、軽量です。
初期のEVPとは、別物です。当時の苦労は何だったんだろうか?

AXIの最小アウターローターモーターに
EVPが付くとは思わなかった、実際回して
見ると、かなりの余裕パワーで、機体の
製作を、軽量に注意すれば、バック飛行
は、可能です。

モーター自体に、EVPのハブが付いていて
丈夫で、無駄が有りません。

コントロールシャフトは、モーターと一緒に
回っている為、パワーロスが有りません。
サーボからのリンケージはベアリングを
介してサーボに接続されています。

胴体の開口部の、剛性が足りず、ピッチコント
ロールに、誤差が出たので、カーボン板で、
補強しました。

EVPの性能と、電池の性能向上で、一年前とは別物でした。当時は電池を痛める事が多く、何個か
電池を壊してしまいましたが、今は、アンペアの流れ過ぎに気を付ければ(ピッチの付けすぎ)、
割と手軽に、バック飛行に挑戦出来ます。