東京体育館

2007年1月10日、リトルべランカ主催の新春飛行会が、開催されました。各自、自由に飛行を
楽しむのが趣旨の飛行会でした。朝9時から、夜8時半までと、長時間なので午前中や、午後
だけの人や、ちょっと顔を出した人、夜の人もいました。私は最初から最後まで飛ばし続けた
ので、何フライトしたか解かりません。ラジコン耐久レースの様でした。飛行方法は、体育館を
半分に区切り、フライヤーが背中合わせに飛行し2面で、順番に飛行しました。東京体育館は
半分でも、十分な広さが有ります。真冬なのに暖房の効いた室内は、春の様で長時間いると
季節も時間も解から無くなりそうです。とても贅沢なラジコンでした。

今回、私の目的は、インドアでF3Aを演技らしく
飛ばしこなすのが目的でした。
曲技性能を追求し、完成したWITCH−FPなので
予想どうりP07は上手くクリアーしました。

ポリクッションシートで、電池の袋を作り、グラス
テープと、マジックテープで電池の押さえ付け、
両面テープで袋を、固定します。場所を移動でき
重心調整に便利です。シートは表が銀色で裏が
PPスポンジになっている物です。

F07は、降下ロール切り返しがネックでクリアー
出来ませんでした。エヤ−ブレ−キを増設し、
良い結果が出たのですが、もう一歩及びません
でした。次回に向けてまた研究します。

ベルウッド、鈴木氏のとんでもない物は、この
機体です。巨大EPP機です。EPP機なのに重量
は1Kg有り、胴体側面はマグロを超えています。

パワーユニットは減速で巨大なGWSぺラを回し
ます。使用電力は以外に少なく、11,1V、7A
程度だそうです。

メカが奥底遠くにも見えます。主翼は脱着式で
左右で分解します。上下翼は、接着されてい
ます。

飛行すると、やはり巨大で東京体育館が、そこ
いらの学校の体育館に思えます。目の前を通過
させると、圧迫感が有り、初めての異様な感覚
です。今の所、静止推力が足りずトルクロールが
出来ませんが、少々のパワーアップで、自由に
飛びまわるでしょう。狭い体育館で飛ばして見た
いです。

バンド管理板を作り、安全に気を使いました。

試作のインドアトレーナー機も絶好調でインドア
の体験の無い人や、まったく飛行経験の無い人
の行きなりのインドア飛行に、成功しました。

初心者の心を持つ超ベテラン、リトルべランカ小林氏
と飛行機のセッティングを検討した結果、エルロン舵
(ラダ−)にエレベターアップをミキシングし、エルロン
舵だけで飛行可能にし最小限度の切れ角で、対数
比例は入れず、スロットルは必要最小限にしました。
このセットで調整すると初心者でも離陸し、飛行が
可能になります。この事から初心者は、右手と左手
を同時に使う事が、いかに大変なのかが解かります。

参加者の飛行機です。良いスケール感です。

電動は油や振動が無いので、素材や塗料を
選ばず、スケール機に向いています。

小型の電動スケール機は、手軽で、プラモデル
感覚で製作出来ます。

インドアでは飛行速度を出来るだけ押さえたいので
複葉機は向いています。しかし単葉、複葉何れに
しても低翼面荷重で有る事は必要です。

ピラタスポーターの良いスケール感の有る機体
は余り見た事がなっかたのですが、この機体は
良い感じが出ていました。

ドイツ製の発泡製、トイラジです。外坂の波板まで
再現されていて、良いスケール感です。その上、
安定して飛行していました。

有名なUコン機のシルエットから、EPP機を製作され
たそうです。デザインが斬新で、新鮮な感じがします。

時期戦闘機も、ラジコンで飛んでいます。
ミニナイトメアーも、軽快に飛んでいました。

この飛行会では基本的に、ヘリの飛行は禁止
なのですが(体育館の施設の破損等が無い様
考えて)安全と判断出来る物は、飛行可能です。
このコブラも良いスケール感で飛行していました。

XRBも安定良く飛行していました。
ハニービーも何機か参加していました。どちらも
東京体育館の広さは必要有りません。

終盤、パイロンレース大会をしました。
予選から10週で争そわれました。
広さのせいか、割に安全に飛行していました。

ルールも、おおざっぱなので、何でも有りの
スタート風景です。結果写真中央の黄色の
パイロン機風の機体が、見事優勝しました。
景品もリトルべランカから多く出て、この後の
ジャンケン大会も、盛り上がりました。