大会レポート

17年F3A選手権関東甲信越二次予選が、7月17日〜18日に開催されました。この大会は毎年
とても暑い時期なので、大会内容も含め非常に過酷な競技会に、毎年なります。一次予選を勝ち
抜いた選手と、去年の選手権の成績で一次予選シードの選手を合わせて、25名で争われました。
各選手の技量は差が無く、一つのミスでビリになる可能性が有る競技内容です。しかしこのラウンド
は、うまく飛んだと思っても、順位は思うより上がらないと言う状態です。選手にも助手(私?)にも
そして役員の方々にも過酷な大会でした。高温多湿の中、ご苦労様でした。

大半の選手は暑ささ対策が万全で、テントやターフ
が立ち並び、合戦の陣と言った感じです。

この大会は4ラウンド有りますが、1ラウンドめだから
様子を見ようと言う甘い考えの選手はいません。

鈴木俊一選手です。腕も機体も仕上がりが良く
安定した競技内容でした。

地元ゴールデンアローの、山口選手のスタート
前です。

4サイクルエンジンに3枚ぺラと言う組み合わせの
澄川選手の機体です。ぺラの強度に問題が、ある
そうです。飛びはミスが少なく正確に飛んでいま
した。

バリバリの競技機が並ぶと、ムードは盛り上がり
ます。

杉山選手の新作機です。エンストをした為、実力
を出しきれませんでした。その奥で草間くんは、
何をそんなに真剣に見ているのでしょうか?

我がチームの陣営です。2名参加で、私が助手を
しました。昔は7名した頃も有りましたが、正直この
大会はきついので、助かります。(ちょと負惜しみ)

柿本選手のスタート前です。兄さんに頭を冷やして
もらっています。しかし本当は張り倒した方が効い
たかもしれません?

練習をこつこつ頑張ってやって来て実力はかなり
のものになっていたのですが、大会の参加が、
この所少なく調子が出て来たのが、4ラウンドめ
でした。残念 何とか切り!と言う状態でした。

もう一人の我が陣営の鈴木選手です。いつもとぼ
けたキャラのおやじですが、今回終わって見ると
8位予選通過して、見事選手権に返り咲きました。
勝率5割で、私も無駄な日焼けはしないで済みま
した。

ミニチュアで自分の演技の修正をしている、宮本
選手です。4ラウンド終わって見ると1位通過で
した。お見事!

西沢選手の機体です。飛行機の台が、しっかり
していてスタート用具等を地面に置かず、立った
まま始動が出来ます。

この大会は各ラウンド事の千分率で、順位を
決めるため、3ラウンドあたりになると、細かい
順位が分からなくなります。澄川選手はパソコン
に採点のデータ−を入れ、常に順位を把握して
いました。作戦本部の様でした。

結果は、予選通過順に写真の左前から、宮本さん、福田さん、稲葉さん、鈴木(俊一)さん、案田さん
角田さん、左後から、澄川さん、醍醐さん、鈴木(孝由)さん、但野さん、西沢さん、望月さん、です。
17年度F3A日本選手権(揖斐フライングクラブ専用飛行場)でまた頑張りましょう。お前もな、と言わ
れそうなので、私も頑張ります。