






















平成18年度F3A日本選手権、北海道大会が、7月6日〜9日に、赤平スカイスポーツ振興センター
専用飛行場で開催されました。日本選手権、初の本州以外、海を渡っての大会でした。
私と草間くんと(チームJR)フェリーで行く事にしました。日程スケジュール等は、草間添乗員が担当し
私、鈴木、柿本は着いて行くだけでした。私の場合は、赤平市は何処と聞かれても、北海道の真ん中
あたり、と言うレベルです。練習場の手配から、宿泊の予約まで添乗員さんが、担当しました。
7月1日、大洗発、苫小牧着のフェリ−に、夕方6時30分に乗船、約20時間の長旅です。
貧乏珍道中の始まりです。船内の様子が、わからないので乗船前にコンビニで、食料を買い込み
乗船しました。しかし船内のレストランは以外に安く、地方の高速のサービスエリアのレストラン程度
です。ただし食事時間は限定されます。優雅な船旅とは程遠い物でした。
乗船直後、展望スペースに昇り、海風と
茨城の夕景を、満喫しました?時速45Km
の湿った強風を受けています。
右から柿本、鈴木、草間、撮影八田です。
1等個室4人部屋で、小さなフロア−に、2段ベット
が二つ有ります。
運良く海が凪で、船の揺れが少なく、体調に影響が
少なく済みました。
苫小牧に到着、下船しました。バックの船は立派
ですが、自分たちが乗っていた船は、その後で
もう少し貧弱です。
北海道到着を、記念して写真を取ってもらいました。
下船後、練習場に直行、江別市の新谷さんの
専用飛行場に向かいました。飛行場は、環境も
良く、前面芝で、200m以上の滑走路です。
クラブの方々に聞いたところ、札幌、江別付近
は、風の強い場所と言う事で、高い木を見ると
斜めになっていました。
3日間お借りして練習しました。
宿泊は札幌の駅前で、食事は駅ビルの地下街で
した。新潟Tと草○夫人が居たら、居酒屋回りに
なる所でした。
新谷さんの専用飛行場での、3日間の練習
飛行を終え、江別から赤平へ移動の前に、
新谷さんの模型店へ、おじゃましました。
新谷さんは、模型(車、ヘリ、飛行機等)の
販売だけでは無く、空側撮影、特殊グラス製品
製造販売等の商売をされています。
7月5日、赤平市大会会場での、公式練習飛行
が行われました。会場に着いた順番で飛行しま
した。私らは8時ごろ行ったので、飛ばす順番が
後の方で、午後1度の練習飛行で終わりました。
夜明け前から来ている選手は、3フライトしたそ
うです。
選手の立ち位置に立つと、正面の木や土手の
形状からか、自分の場所が低く感じ、演技を
見上げる感覚がしました。
7月6日、1R開始しました。私は真ん中あたりの
出番でした。
草間選手は最後の方の出番です。ゼッケン37
なので40人中37番目の出番になります。
2Rはゼッケン14からスタートし、3Rはゼッケン27
からスタートになります。
今年も、N将軍様設計の複葉機が、2機参加
しています。
7月7日、2Rは朝雨が降り、雲も低く、スタートが
出来ず雨の止むのを、待つことになりました。
しばらくは飛行不能と読んだ私は、車の中で寝て
しまいました。しかし会場が山に近いせいか、回復
が速く、2R目がスタートしました。出番が3番目の
私は頭が起きず、演技順番が出て来なく、1往復
のパターンも出来ず、着陸しました。自分の甘さ
を痛感しました。反省!ラウンド順位40番は、始め
てかも知れません。
7月8日、3R出番が後半の私でしたが、昨日の
教訓から、寝ないようにしました。何とか無難に
飛び、決勝10名に残る事は出来ました。
7月9日決勝、予選ラウンドを通して、強く重い
風が吹いていましたが、今日の予報は、より
強い風の予報です。決勝パターン、アンノ−ン
には、厳しい条件です。
私も予備機を出し、決勝ラウンドに、むかいました。
強風からか、雲が取れ、北海道らしい空が
ようやく出ました。しかし激しいサーマルも
発生し、飛行条件は悪化しました。
とはいえ日本のベスト10ですから、難なく
演技を、こなして行きます。
全ラウンドトップの音田機の着陸です。
天気が良いので会場の景色も撮って見ました。
会場はアスファルト滑走路で、土手の外には
管制塔も有ります。その下は格納庫で、大型
ラジコン機が何十機か、駐機しています。
市の援助で運営されているそうです。
機体を箱積めしている所です。機体を送り
選手は旅客機で来て、レンタカーを借り、
会場に来る。まるで世界選手権の様な
方法です。選手には、体力的負担が、少ない
かも知れません。
決勝ラウンドの日は、やや見物人も集まり
ました。選手はやや帰られた様です。
秋葉選手の新作機です。OS200、4サイクル
エンジンも調子よく、アンノ−ン最終ラウンド
演技間違いにもかかわらず、2位を獲得しました。


私はE-XPLORERでの参加でした。当然、電動機で
電池はサンダ−パワーTP5300でモーターは
ハッカーC50XL13ターンです。アンプはハッカー90
アクロで、ペラはNACSカーボンペラ20X15Eです。
予選ラウンドは20X13Eを使用しました。
ぎりぎり6位シードを獲得しました。(八田)
決勝ラウンドの結果です。
ほぼ何時ものメンバーです
が、山口選手の好調が
目立ちます。1ラウンド事に
飛びを微修正し、徐々に調
子を上げて来れるあたりは
素質を感じさせます。
大会結果は上の様になりました。やはり音田選手の圧勝でした。
日曜日にフェリーが出ないので、札幌に戻り
一泊し、月曜日に、小樽を経由し苫小牧に夕方
までに行き、フェリーに乗船する事になりました。
よく写真等で見る、イメージとは違い倉庫等も
丸ごと観光化されていました。
この景色は雪景色が良いのでしょうか?
しかし零下の時に、来たくは有りません。
日本海側から、山越えで支笏湖経由で苫小牧
に向かいましたが、支笏湖は雨と霧で何も見え
ませんでした。苫小牧も雨でした。小樽は良い
天気だったのに。
苫小牧で無事乗船し、船内のレストランで
食事です。異様な日焼けの集団です。
船内には、音田、福田、秋葉、鈴木(俊一)、
羽根田選手も乗船していました。
20時間が立ち、ようやく下船です。
大洗から自宅まで、あと2〜3時間です。
今回も助手を務めた、鈴木(ベルウッド)さん
柿本(ケンクラフト)さんご苦労さまでした。